「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

家で写真プリント

2013-04-30 00:08:54 | Weblog
世の中、便利になったもので、家で、「写真プリント」ができるようになって久しい。昔は、写真屋さんへ「現像に出す」なんていっていた。今は、自宅にあるプリンターで、簡単に、デジカメの画像を「写真」としてプリントアウトできる。そのうち、街中から「写真屋さん」が消えてしまうのではないか。いや、写真屋という職業がなくなる。パソコンを使って、データ処理することで、思いのままの画像に加工もできる。カメラの性能も向上し、プリンターも高機能になり、パソコンとカメラとプリンターを繋ぐだけで、わが家が「写真屋」となる。この前も、カミサンが撮って来たデジカメ映像を複数枚、自宅で写真プリントし、友人に配った。まさしく「写真屋さん」をしている。もちろん無料で。「こだわり」がまた増えた。
おしまい。

ON ⇒ OFFへの切換え

2013-04-29 00:23:56 | Weblog
仕事と遊び、ONとOFFを切換えるために、敢えて腕時計を取り替える習慣にしている。気持を切換えるためにも、意味のある所作である。そして、出かける時には、愛用のカメラ「X10」をいつも持ち歩いている。これも、ひとつの「こだわり」にしている。
おしまい

Five Year Diary

2013-04-28 00:39:51 | Weblog
今日、文具専門店に出かけた。朝の番組で俳優の「名高達郎さん」が「10年分書ける日記」をいつも持ち歩いていて、毎日、書いているという話をしていたのを思い出した。なにげなく、日記コーナーをみると、[Five Year Diary](2013.4~2018.3)と書いてあるものを見つけてしまった。いつ買うか「今でしょう!」という天の声が降りてきたような気がして、つい、衝動買いをしてしまった。お値段は2,646円。丁度この4月がスタートになっている点が気に入ってしまった。これが1月スタートだったら、買わなかったと思う。4月スタートなので、1ヶ月分を記入すれば追いつけると思った。これから、「5年間」日記をつけることにチャレンジする。「こだわって」やりつづけようと思う。
おしまい

ムバラク

2013-04-27 22:41:45 | Weblog
インドネシアからのお土産ということで、デスクに置いてあった。中身は、お菓子なのか、タバコなのか、よくわからない。箱の文字は読めない(英語ではない)。「ムバラク」とかいてあるので、インターネットで検索をしてみた。・・・・ら、このムバラクは黒砂糖とココナツを混ぜて作ったようなお菓子だそうで、ビールのお供にはまったく適さない。ニチャニチャと食べるのが良い。と書いてある。なるほど、たべてみると、「ニチャニチャ」となる。変わった味です。確かに、ビールのお供にはならないな。
おしまい

「総会」お決まりパターン

2013-04-27 01:04:10 | Weblog
年度替りのこの時期、あちこちで「総会」が開催される。仕事柄、社内外の「第○期定時総会」という会合に出席する。パターンは全て一緒である。たとえば、会則により、会長が「議長」を務める。とか、第1号議案が昨年の事業報告、第2号議案が昨年の会計報告、第3号議案が監査報告、第4号が今年度の事業計画(案)、第5号が今年度の予算案となる。年度によっては、「役員改選」などが議案に加わる。そして、内容を読み上げるのは、全て「事務局」であり、「拍手」を以って、承認となるわけである。どこの「総会」に行っても、大体このパターンである。ほとんど、質問や意見はでない。シャンシャンと拍手で承認。はい、ご苦労さん。という感じ。そして、お次は「懇親会」となる。そして、挨拶では、(審議などしてなくても)「先ほどは、長時間に亘る、ご審議お疲れ様でした」と皆さん言います。ある意味「こだわり」ですかね。
おしまい

「鉄の女」のことば

2013-04-24 22:41:14 | Weblog
「鉄の女」といえば、ご存知、もとイギリスの女性大統領マーガレット・サッチャー女史。残念ながら、先般、87歳で亡くなった。彼女がこんなことをいっていた。
「考えが言葉を生み、言葉が行動を起こし、行動が習慣になったとき、その人の人格ができ、人格が運命をつくる」と。自分が考えたことを口に出し、その通りに行動する。それをいつも続けることで、そのことが良いことであればあるほど、他人は評価してくれる。その結果、自分の運命が好転する。「行動すること」の大切さがわかる。口先だけで、いくらいいことを言っていてもダメだ。それを行動にうつしてこそ、結果が変わる。実践あるのみ。
おしまい。

松田正平作品展

2013-04-23 00:27:56 | Weblog
毎回、山口県立美術館の企画展には、顔を出している。今回は生誕100年「松田正平展」。周防灘をこよなく愛した画家の1人である。自己の作風に悩みつづけ、それが筆のタッチにダイレクトに表現される作品は、あまり観たことがなかった。これでもかと絵の具を塗り重ね分厚くなったキャンパス。今度は、それにキズをつけていく。「かみきり虫」という作品は、中でも、自分は強く魅かれた作品であった。
おしまい。

お茶わんを替えてダイエット

2013-04-21 23:59:11 | Weblog
ご飯の量を減らすために、愛用の「お茶碗」を左の大きい物から、右の小さい物へ替えた。既に、2年になる。食器棚から出てきた「左のお茶碗」昔はこの茶碗で食べてたのよね。そうだったよな。こんなデカイ茶碗でご飯お代わりしてたもんな。いまじゃ、この小さい茶碗で軽く一杯で十分になった。これでダイエットに役立った。
おしまい

おばさんに人気のアイス

2013-04-20 00:03:38 | Weblog
カミサンが通う、フィットネスクラブの化粧室で、話題になっていた「アイス」だそうだ。といって、カミサンが買ってきたのが、コレ。「おもち」と「つぶ餡」と「ミルクアイス」のハーモニーがグッド。さすが、「おばさん」御用達のアイス。あの井村屋さんで作っているということで、「こだわり」があります。
おしまい