「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

冬用タイヤへ

2017-12-28 21:13:51 | Weblog

今日、タイヤをスタッドレスタイヤに履き替えました。近くの「タイヤ館」で冬用タイヤを持ち込んで、取り替えてもらいました。年明けから、スキーに出かける予定です。今年は、年初から多忙で、スキーに行く余裕がなく、冬用タイヤに履き替えていませんでした。この年末で、退職したので、来年は、時間がタップリあります。ゆっくりとスキーが楽しめます。明日(12/29)、山口宇部空港から、実家のある東京・品川へ帰省します。久しぶりに「おふくろ」との再会です。5泊6日を東京で過ごします。東京では、旧友と久しぶりの再会を祝し、宴席がセットされています。楽しみです。この防府へは、1/3に戻る予定です。それから、スキーに出かけます。おしまい 


定年「最後の日」・・・笑顔

2017-12-27 00:51:33 | Weblog

いよいよ、今日が定年退職の最後の出勤日。いつものように、カミさんの「行ってらっしゃい」の声で玄関から送り出され、いつもどおりの時間に車で出社。いつものように、7:01分にロッカーで制服に着替え、デスクへ。午前中は、会議。午後から、机の中、周辺の整理整頓と挨拶回り。最後に、課のメンバーが集合し、お礼の挨拶。最後に工場長から、お礼の言葉とサプライズ・プレゼントの贈呈があった。なんと、それは、製本された「私のアルバム集」でした。何よりの思い出の詰まったプレゼントでした。記念になります。有難うございました。最後、皆さんに送られて社屋を後にしました。自分の車で、正門を出たとたん、何故かわかりませんが「とても、うれしくなってしまい、思わず『笑い声』が出ていました」おそらく、これから、自分の好きな生き方で第2の人生をスタートすることができる「開放感」を感じたからに違いありません。ずっと前から、この瞬間を待ち望んでいた。そのために、コツコツと準備をしてきたんだ。「正門を出た」時、その希望が叶った瞬間だった。家に帰り、いつものように「だだいま」カミさんから、いつものように「お疲れ様でした」「永い間、ご苦労様でした」! おしまい

 


私の送別会で「ケーナ演奏」

2017-12-16 01:20:22 | Weblog

12/13。平日にも拘らず、市内の老舗料亭で、約60名のお客様に参加いただき、盛大に私の定年退職送別会を開催頂きました。また、参加できなかった約120名の皆さまから、記念品を贈呈頂きました。途中、感謝の意をこめて、趣味の「ケーナ」で演奏を披露し、アンコールで、「コンドルは飛んでいく」を演奏、拍手喝采を頂きました。また、会場の皆様の他、海外からも多数のお祝いメッセージを頂き、感激致しました。終始、和やかなムードでとても素晴らしい送別会となりました。皆さん、本当にありがとうございました。企画運営をしていただいた総務グループの皆さん、ありがとうございました。おしまい

 


「定年退職」の内示

2017-12-06 00:32:48 | Weblog

12/1 12/31付「定年退職」の内示を正式に受けました。再雇用はせず、60歳でキッパリと会社を辞めます。12/4に公表となりました。後任は1/1付 本社人事部人材開発ユニットの〇〇課長です。やっと、後任が決まって、ホッとしています。人事通知の書面を受け取って、なんとなく、ジワジワと実感が湧いてきました。送別会やら、定年慰労会など、多数、予定が組み込まれ、社外との会合や引継ぎ、官公庁への挨拶巡りなど、スケジュール調整が慌ただしくなってきています。これから、年末にかけて、「年休」を消化して、のんびりしようと思っていましたが、どうも最後のご奉公をせざるを得ない状況のようです。まあ、限られた時間の中、身体を大切に、過ごしたいと思います。おしまい。