「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

「王様の生活」(その2)

2019-04-19 10:36:06 | Weblog

今日も、朝から、美女軍団がやってきて、挿管ビッグジョン&玉二郎にホットタオルによる熱いサービス。やら、「イボ痔」へ優しくボラギ軟膏サービス。やら、「エアコン付きエアーマットレス」への取り替えサービス。等、大忙し。次に、美人薬剤師が登場し、「今日から、秘薬が、「ドイロテス」に変わります。このお薬は、良く効きますが、次のような副作用が、出ますので、お気を付け下さい。①血糖値が上がる ②訳もなく笑い出す ③Hな幻想を観る事がある ④胃潰瘍になる等。①と④は、お薬を出しますが、②と③は、王様のご勝手にどうぞ。」という、説明があった。次に、マットレスを替えた、美女軍団の一人が、「尿バックをベットの右側にセットする」と言う。オレのビッグジョンは、左向きだから、ベットの左側にしてくれと言ったら、「お城🏰の決まりで、毎日、左右に替えるシキタリになってます! ジョンの健康のためにやるのです! 立たなくなっても知りませんよ!」「ハイ、分かりました。」 お城には、いろいろ、決まりがあるんだなア・・・。 おしまい 

 


王様の生活

2019-04-17 19:59:44 | Weblog

一日中、ベット上で、過ごす生活。目覚めると、美女たちがホットタオルで、全身くまなく、特に管の入ったジョンは、念入りに拭いてくれる。また、フィンランド製のパンパースとパジャマを着替える前には、イボ痔に軟膏も塗ってくれます。仕上げに、圧力靴下なる白い膝下ソックスを履かせてくれる。食事は、毎食、定時に美女が運んできてくれる。その上、毎日、検温、血圧測定等、体調チェックもしてくれる。たまに、秘薬も飲まされる。好きな本、好きな音楽、テレビ、ラジオ、やりたいことは全てベットの上。困った時は、ベルを鳴らせば、美女が、即、駆けつける。おまけに、主治医は、ぶちイケメン。一日中、ベッドから降りない「王様の生活」だ。おしまい


体調不良にて。

2019-04-16 10:08:41 | Weblog

チョイ悪オヤジも、遂にダウン。日頃の不摂生がたたり、体調不良におち入り、ブログ更新も、ままならない状況です。今後は、自分の体調と相談しながら、書きたい時に書くと言う、ワガママをおゆるし下さい。 おしまい

 

 


入団初日

2019-04-14 00:10:00 | Weblog

4/11、防府アスピラート合唱団に入団しました。多くのセニョーラスの鋭い視線を浴びながら、挨拶を終えたあと、講師より、いきなり、バッハとモーツァルトの楽譜を渡され、パートは?と聞かれたので「BASS」ですと答えると、それは大歓迎と言われました。ノドのウォーミングアップをシッカリやったのち、いきなりドイツ語で謳うハメになりましたが、昔、グリークラブの経験がありましたので、違和感なく、スンナリ入れました。また、合唱組曲「佐波川」の楽譜も渡され、早速、5月連休で発表する曲目の練習もありました。久しぶりの混成4部合唱でしたので、BASSの音を拾うのに苦労しましたが、都度、パート毎の発声練習を挟んでくれて、なんとかなりました。男性が講師も入れて「3名」のみ!?ってのが、チョッと気になりましたが・・・・。アッという間の2時間でしたが、ハーモニーがビシッと合った時。懐かしい高揚感が、甦ってきて合唱の楽しさを新たにしました。なんとか、続けていきたいと思っています。 こだわりの「おけいこ」です。 おしまい

   


納得のいく「日本国紀」

2019-04-13 00:10:00 | Weblog

なんで、韓国、北朝鮮、中国、ロシア、アメリカに言いたい放題言わしているの!?日本の外交姿勢は、甘いんじゃないの?、各関連省庁、政治家は、何やってんの? 最近の国際情勢をみていると、なんで、もっと、ビシッと言わないの?とイライラして思うことが沢山ある。ある本によると、日本は、平安時代あたりから「平和ぼけ」してしまっていた。その後も、朝廷・幕府は海外に対して、外交の術を研究せず、言いなりになって来た。その禍根が、この現代社会に、いまなお根深くはびこっているようだ! だから、韓国の徴用工や慰安婦問題なんかでも、生ぬるい対応しかできないのか?もっと、攻めの外交はできないのか、ハッキリ物申す政治家はおらんのか!と腹が立つ!。この素晴らしい国「日本」をシッカリと正しい方向に舵取りをしていくために、国際社会の中で、正しい、公平な外交に積極的に意見を述べていくべきと思う。スピード感をもって!また、GHQから押し付けられた「日本国憲法」なんか、とっとと捨てて、いまの国際社会の実態を正しく把握したうえで、「日本国」の目指すべきヴィジョンに相応しい「自分達の憲法」を「自分達の手で」いち早く制定すべきである。いろいろ書いたが、これまでの歴史認識を覆して、いろいろな課題に示唆を与えてくれるオモシロイ「本」2冊を紹介しよう。順番は「黒」から先に読むこと「白」が読みたくなるって感じでいいと思います。百田直樹ってヤツ、オモシロイ! こだわりの「日本国の紀」です。 おしまい 

 

 


新規加入「国民健康保険」

2019-04-12 00:10:00 | Weblog

4月より新年度を迎えるにあたり、「健康保険証」の見直しを実施しました。60歳定年退職後、会社の「任意継続保険証」を利用して1年以上経過しましたので、このまま期限満了まで継続するか、国保へ切り替えるか、検討しました。市役所を訪問し、確定申告書をベースに試算依頼したところ、これまでの約1/3以下のコストで、これまで同様の医療サポートを受けられることが判明したので、早速、4月9日に切換手続きを実施し、即日交付されました。4月11日より「山口県国民健康保険被保険者証」を利用できることになりました。まずは、一安心。 おしまい


愛用のカメラ「X10」

2019-04-11 00:10:00 | Weblog

この度、このブログ編集に欠かせない「愛用カメラ=FUJIFILM・X10」が故障してしまいました。早速、宮城県の富士フィルム修理センターへ直送しました。故障の症状は、ON-OFFの接点不良です。永年愛用していましたので、「経年劣化」と思われます。この際、内部の分解、点検、清掃のオーバーホールもお願いしています。すごく、使い勝手が良く、もう手に馴染んでいます。プログラム撮影をメインにしてますが、絞り優先・シャター速度優先、露出補正、WB等、作品づくりに必要な最低限度の機能は備えていますので、充分楽しめます。こだわりの「カメラ」です。修理中は、「CANON・IXY」でカバーします。 おしまい

  


鳥取の「ねばりっこ」

2019-04-10 00:10:00 | Weblog

この前、みんなと鳥取・米子方面にドライブ旅行したときのお土産の中で、ちょっと「こだわった」ものがありました。それは、「ねばりっこ」という山芋です。1本1本箱に入っていて、いかにも「特産品」って感じ。名前のとおり、「粘り」がすごい、いろいろな食べ方で楽しみました。話によると、次の鳥取の名産品は夏の「スイカ」だそうです。スイカを食べに又、行きます。旅行に行ったときは、その土地の「こだわりの特産品」に出会うのが楽しいですよね。 おしまい

   


Estoy resfriado.(体調不良)

2019-04-09 00:10:00 | Weblog

どうも「風邪」をひいたようだ。先週の金曜日は、スポーツジムで、アクアビクスに参加して、サウナでタップリ汗をかいた。土曜日には、湯田温泉の「白狐まつり」を観に行った。そこで、ウィルスに感染したようだ。咳が出はじめた。翌日曜日は、スポーツジムでスイムしたが、身体が怠いので、早目に切り上げ、サウナへ。すると、いつもなら5分位で汗が出るのに、その日に限って汗が出ない!これは、ヤバイと思い5分以内でサウナをでた。自宅にもどり、体温測定したら37.8度もあった。風邪薬を飲んで、早々に床に就いた。翌月曜日に体温測定したところ、37.6度で熱が下がらない。しかたなしに、かかりつけの医師の診察を受けた。処方された薬は、ロキソプロフェン錠60㎎、オーグメンチン配合錠250RSの2種類。解熱と炎症を抑える薬と抗生物質で感染症を治療する薬。早速、昼食後に各1錠飲んだ。2時間程したら、突然、発汗作用と共に、熱が上がり、体温計は38.9度を記録。その後、2時間くらいで熱が下がりはじめたので、しばらく、様子をみることにします。代謝機能が低下してきているなと実感。ムリをしないことですね。 おしまい。


お取り寄せ「じゃがいも」

2019-04-08 00:10:00 | Weblog

蔵出し熟成じゃがいも「黄爵(こうしゃく)」をお取り寄せ。昨年5月頃、北海道・上富良野を訪れた時に、この「黄爵」に出会って、あまりにも美味しかったので、フラワーランド上富良野から3kg取り寄せました。これは、以前、産地だけで食べられてきた秘密の絶品じゃがいもです。蔵出しじゃがいも「黄爵」は、収穫後、冬の北海道を越冬するために厳重な温度管理の元、1℃~2℃の蔵の中で保管することで、でんぷん質が糖分に変わりとても甘くなるそうです。北海道の農家では、このじゃがいもを古くから食べておりましたが、保管が難しく、芽が出易いため、あまり市場には出回っていませんでした。今ではその美味しさを直送できるようになったため、北海道でも大人気の農産物に変わりつつあるそうです。早速、「じゃがバター」でいただきました。ブチ美味でした。こだわりの「じゃがいも」です。 おしまい