「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

QUENAの練習

2013-08-31 00:10:00 | Weblog
このところ、毎晩、「QUENA(ケーナ)」の練習をしている。時間は30分程度だが、音程を正確に出すための練習が欠かせない。なぜなら、息の入れ方次第で、同じ音でも半音を上げ下げできる。したがって、音のレベルを確認するために「チューナー」を活用している。チューナーの針の位置が中央にきていれば、正しい音域であることが確認できる。右にふれていれば、♯側、左の場合は♭側にズレている。そこで、息の入れ方を微調整するわけである。今日の練習曲は井上陽水「少年時代」。なつがすぎ~かぜあざみ、だれのあこがれに~さまよう・・・
おしまい

おくすり手帳

2013-08-30 00:01:58 | Weblog
近頃、医者に行くと、「おくすり手帳」を持ってきましたか?と聞かれることがある。現在、どのような薬を処方されているのか?次の医療機関から、新たに処方される薬との「相性」はどうか?過去のデータが重要となる。そして、新たに薬を受取ると、おくすり手帳へ貼付するための「薬のデータ」を渡される。おくすり手帳を渡すと貼り付けてくれる。そんなわけで、医者に行くときは、おくすり手帳を忘れず持っていってください。これ、今時の常識みたいです。
おしまい

季節を感じる「歳時記」

2013-08-29 00:10:00 | Weblog
忙しい世の中。季節の移ろい、季節の流れを感じる心の余裕なんて無いのかもしれない。そんな時、「歳時記」「暦」に目を向けてみる。季節のなかにある現象、花や鳥や蝶、風、月の様子を繊細な言葉で表現したものが歳時記です。中でも、1年を24に分けた「二十四節季」と5日おきの季節の変化を表現した「七十二候」は、「季節のバイブル」です。例として、8月23日~9月6日まで二十四節季では「処暑」です。そして、七十二候では、「綿柎開く」「天地初めて粛し」など。その意味を知ることで、季節の移ろいを身近に感じることができます。その季節の「旬の食材」「行事」など。歳時記から、学ぶことができます。忙しい世の中だからこそ、季節の移ろいを感じる余裕が欲しいものです。
おしまい

コンタクトレンズ

2013-08-28 00:10:00 | Weblog
長年ハードコンタクトのお世話になっている。先日、左眼のレンズを落としてしまい、見つからず、保管していた古いレンズを装着してみたがたが、どうも視力が合わず見えづらい。やむを得ず、眼科に行って、コンタクトレンズを新調することにした。測定結果、(L)BC7.80,DIA8.80,R-3.00(R)BC7.75,DIA8.80,R-3.00で、メーカーは「メニコンEX」で注文した。以前、装着していたレンズの度数が「-3.75」だったので、どういうわけか視力が改善していることになる。なんでかな? 26日に新レンズを受取った。2枚で26,250円。ハードレンズなので、紛失しなければ、最低でも5年間くらいは装着可能である。「こだわって」視界良好である。
おしまい

コーヒーキャンディー

2013-08-27 00:01:00 | Weblog
輸入食材の店「KALDI」で美味しいコーヒーキャンディーをみつけた。ベルギー産で「モカティン」という。へんなオジサンの顔写真が目印。一つ一つの包み紙にも「オジサン」の顔がプリントされている。とにかく、味は最高です。「こだわり」のコーヒーキャンディーです。
おしまい

「人は死なない」を読んで

2013-08-26 00:10:00 | Weblog
矢作直樹氏著「人は死なない」。サブタイトルに、「ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」とある。一気に読んだ。人の生と死を現物現場で観てきた臨床医ならではの迫力ある記述であり、また、非日常的現象やスピリチュアリズムに関する具体的な事例を多数織り込み、科学では説明のつかないことが実際に「ある」ことを明示している。寿命がくれば肉体は朽ちるという意味で「人は死ぬ」が、霊魂は生き続けるという意味で「人は死なない」のである。日本人の神仏に対する考え方にある回答をしてくれた。この本は「我々は摂理によって創られた自然の一部であり、摂理によって生かされている」だから、「今生に生きているうちは、生きることを懸命に考えなければならない」そして、「自分が生かされていることを謙虚に自覚し、良心に耳を傾け、足るを知り、心身を労り、利他行をし、今を一所懸命生きるべきである」と説いている。そして、「自分の人生を前向きに生きていこう」と教えてくれる。「こだわり」の一冊です。
おしまい

新聞は居間で読め!

2013-08-25 00:10:00 | Weblog
私は、これまで永年の生活習慣で、毎朝「新聞はトイレで読む」のが日課になっている。トイレで、用を足しながら新聞の全ページに目を通す。平均約20分位である。ところが、ある日いつものようにトイレで新聞を読み終わり、ウォッシュしてペーパーで拭いたところ、鮮血が止まらない。疑うは「痔」である。2~3日症状が続いたので、専門医へ診せたところ、内痔核の炎症とのことで「座薬」が処方された。その際、トイレの使用時間を問われ、前述のように「新聞をトイレで読んでいる」と言ったら、それがイカン!と。痔には最悪だと。「新聞は居間で読んでください!」と言明された。それ以来、私は、「新聞を居間で読んで(居間)す。」(笑)
おしまい

高級レンズ売却

2013-08-24 00:10:00 | Weblog
ヤフーオークション。久々の登場です。今回はキヤノンの標準ズームレンズを入札にかけた。レンズは「キヤノン EF28-70mm F2.8 USM」希少人気のレンズです。素晴らしい描写力のレンズです。1週間の競争入札で、59,800円で落札されました。大阪府に在住の方です。有難うございました。早速、発送いたしました。レンズにも「こだわり」をもって、コレクションしてましたが、デジタル化がすすみ、PCでなんでも出来る世の中となりました。その結果、「銀塩フィルム時代」の「究極の1枚」を撮る為の努力、緊張感がなくなり、昔ほど、カメラに愛着がなくなりました。いまの愛機は「X10」のみです。これで十分楽しめます。
おしまい

エキスパンダー

2013-08-23 00:10:00 | Weblog
健康器具のエキスパンダーといえば、昔は、「巨人の星」の大リーグボール養成ギブスのような、鉄製のバネを思い出すわけですが、今時のエキスパンダーは、こんな感じ。でゴム製です。丸っこい部分を持って、左右に引っ張って、胸筋を鍛えたりして使います。その他にも、いろいろ使えそうです。どう使うか?アイデア次第であると。
僕は思います。
おしまい

おすすめの「スープ」!

2013-08-22 00:10:00 | Weblog
輸入食材の店「CALDI」でみつけたスープ。その名も、なんと「濃厚紅ずわい蟹のクリームスープ」1人前200円。タイトルに偽りなし。濃厚で、ぶち美味いので、おすすめです。是非、アツアツで、お召し上がりください。あんまり、美味いので、思わず、開封後の袋をパチリしていましました。
おしまい