「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

福岡・天神フォーク喫茶「白いギター」

2016-09-27 00:10:00 | Weblog

山口県から、遥々とやってきました福岡・天神。ここは、フォーク喫茶「白いギター」であります。音楽仲間12人でお邪魔しました。そして、お酒を頂きながら、好き勝手に、みんなギターを抱えて、唄いまくりました。途中、マスターの素晴らしい弾語りも聴けました。なんといっても、どんな曲でも、アドリブで合わせてくれて、一同、そのスキルの高さに脱帽状態でした。私も、ケーナ演奏で参加しました。深夜0時過ぎまで、楽しませていただきました。みんな、「また来るよ!」でお店を後にしました。 おしまい。

  

 


月光写真家「石川賢治 写真展」

2016-09-25 21:33:03 | Weblog

満月の光だけをたよりに写真を撮り続ける月光写真家・石川賢治氏の写真展が、中国・四国・九州地方で初公開とあって、下関大丸で開催されました。僕らが行った日はギャラリートークとサイン会が行われました。写真展のタイトルは「宙の月光浴space of spirit」。月の光に映し出される静寂感が伝わってきます。ギャラリートークでは、撮影時の苦労が聴けて面白かったです。おしまい 

   

 


大阪/がちんこらーめん道「柊」

2016-09-24 01:12:15 | Weblog

下関・大丸へ用事があって行ったら、たまたま、全国有名「うまいもの大会」があって、丁度、昼どきだったので、美味しいものでも食べようということになり、会場内をぐるっと回って目に止まったのが、この幟。「がちんこらーめん道 柊」が出店していた。「トロトロ炙りチャーシュー串乗せ」入りの豚骨醤油味の名物らーめんを注文した。店内はさすがに、満席状態。やっとのことでらーめんが届きました。早速、写真に収めました。 ブチ美味でした。おしまい


なぜ?「9月22日」が秋分の日

2016-09-22 08:11:05 | Weblog

今日9月22日は秋分の日。昼と夜の長さが同じになる、と言い伝えられる国民の祝日である。でも「これまでの秋分の日は9月23日だったよな…?」という疑問。それもそのはず、近年、秋分の日は23日がずっと続いており、23日以外になるのは1979年9月24日の33年ぶり、今年のように22日になるのはなんと、1896年以来の116年ぶりだとか。では、なんでそうなるの?

昼と夜の長さがほぼ同じになるという春分・秋分の日は、太陽と地球の位置関係で決まる。日付が動くのは、地球が太陽の周りを365日と約6時間かけて1周するためで、4年に1度のうるう年で調整しても、それでも少しずれが出てしまう。そのため、今年のように22日が秋分の日になることがあるんだって。 そうなんだ。 素朴な疑問にも「こだわり」ます。 おしまい


キャロウェイ「レガシー・ドライバー」ヤフオクへ

2016-09-19 16:37:23 | Weblog

久々にヤフーオークションに出品した。出品したのは、「ゴルフクラブ」1本。キャロウェイの「レガシー・ドライバー SR-10.5度」トルクレンチ付きで付属のスクリューウェイトを自分の好みに合わせて交換できるタイプ。中古・美品として出品。この前、ブリヂストンの「JGR」を購入したので、部屋の隅っこに立てかけていたクラブ。結構、振りぬきやすいクラブで気に入って使ってましたが、そろそろ、飽きてきたので、買換えました。 おしまい

  

 


「震度7」を体験

2016-09-15 00:06:41 | Weblog

ここは、積水ハウス㈱山口工場の「住まいの夢工場(家づくり体験テーマパーク)」の中にある「安震館」。室内には、木造と鉄骨構造のリビングがそれぞれ並んで配備され、その床下には「起震装置」があり、実際の地震を体感できる。リビングには、テーブルとイスがあり、4名ずつ地震を体感できる。「震度7」の揺れ(横揺れ)を実際に体験してみたが、体感的には想像していた以上の揺れで、もし、これが「縦揺れ」だったとしたら、かなり強固な構造体でないと、とても耐えられないのではないかと思った。貴重な体験ができた。その後は、場所を移動して「企業間交流会」となり、主催である産業雇用安定センターのメンバーも入れて、50名の参加で、異業種間の情報交換ができた。 ご苦労様でした。 おしまい


ご当地弁当「TOP10」

2016-09-13 00:31:08 | Weblog

テレビ番組で、駅弁マニアが選んだ「東京駅」おススメのご当地弁当「TOP10」と紹介していたので、早速メモって見ました。第1位は、福島県・郡山市の「海苔のりべん」(究極ののり弁)、2位は、東京の「東京弁当」(老舗の味凝縮)、3位は北海道・厚岸の「かきめし」、4位は東京の「どまん中百選」、5位は青森県・弘前の「ひとくちだらけ」夜に届くので、幻の駅弁といわれている。6位は岩手県・一関の「ひふみ弁当」、7位は群馬県・高崎の「鶏めし」、8位は鳥取県の「山陰鳥取かにめし」、9位は鳥取県・米子の「鯖ずし」、10位は岩手県・平泉の「うにめし」でした。仙台の牛タンや、米沢の牛めし等、その他、いかめしやますずし等が入っていないのが意外でした。今度、東京に行ったときに、お土産に買って帰ろうと思ってます。こだわりの駅弁ですね。 おしまい

 


ジェラート&カフェ「Pelo」

2016-09-11 23:31:12 | Weblog

湯田温泉、中原中也記念館のすぐソバ。にあるジェラート&カフェ「Pelo」。TV番組で紹介されていたので、カミさんと2人でフラッと行ってみた。まずは、ジェラートを注文。カミさんはブルーベリーとピスタティオのW、オレは二十世紀梨とパンプキンのW。佇まいから、家の中まで、一般のお宅そのまま。玄関を上がったところに「赤いジェラートストッカー」が置いてあるだけ。この空間がなんとも新鮮な感じ。口コミのせいか、お店は満席。お待ちのお客様のために、早々に席を発つ。ジェラートは美味しかったです。ご馳走様。 おしまい