大分県安心院（あじむ）といえば、知る人ぞ知る「すっぽん」の聖地。安心院ワイナリーのおみやげ売り場で見つけた。「安心院すっぽんコラーゲンぷりん」いかにもって感じ。宇佐市安心院町特産のすっぽんコラーゲンを使用した、とても滑らかな舌触りのぷりんです。 美容に良いとされるコラーゲンがたっぷり！地元のお土産イチオシ商品です。カミさんへのお土産に２パック買って帰りました。 おしまい
9/26、ＮＨＫラジオ講座「まいにちスペイン語」の4月開講コース入門編「おもてなしのスペイン語」が終了しました。この６ヶ月間、第１課から第７２課まで全て聴講しました。自作の単語帳も１２冊目となりました。この内容は、10/1から中級編（木曜・金曜）「もっとニッポンJapon por dentro!」へ引継がれます。一方、入門編（月曜~水曜）は、10/1から「めざせ活用マスター！」というテーマでスタートします。１０月からのテキストも、既に手許に届いています。１０月から翌年３月までまた、ひきつづき、楽しめます。自己啓発、自己鍛錬のツールとして「こだわって」ます。 おしまい
9/26（水）マツダ防府工場安全衛生協力会 発足30周年記念講演。アスピラートにて、南蔵院住職林覚乗氏による「心ゆたかに生きる」という講演を聴講してきました。自分が幸せを感じられるような生き方をしていなければ、人を幸せにすることはできない。まず、自分が、今幸せの中に生きていることに気づくこと。それには、「心の勉強」が必要である。知識の勉強をいくら積んでいても、これを活かす「心の勉強」が置き去りになってないか。我々は生かされている。決して一人では生きていけない。日常のささやかな出来事に「感謝」することができる心を持つこと。それが、「心ゆたかに生きる」第一歩である。私も、毎晩、床に就いたところで、今日一日を振り返り、いろんなことに「感謝」してから、寝るようにしています。おかげ様で「心ゆたかに生きています」有難うございます。 おしまい
いよいよ、秋も本番に入ってきました。芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、いろいろな秋がありますが、おしゃれを楽しむのもこの季節、ついでに「香り」もいろいろ楽しみたいですね。今日は「どの香りにしようかな？」その日の、気分、目的など、ＴＰＯを考えて、選ぶのも楽しいですね！ こだわりの「香り」です。 おしまい
9/23、2日目、ホテル発9：30。まずは、湯布院「夢想園」の大露天風呂へ、由布岳が一望できる絶景ロケーション。女性専用露天風呂が150畳以上の広さの「空海の湯」、男性専用露天風呂がこれまた100畳以上の広さの「御夢想の湯」。湯温も丁度良く最高の露天風呂でした。次に、湯布院メイン界隈へ。連休ともあって、湯布院ストリートは、「ここは、原宿か！？」と思う程、人が多い！周辺道路も大渋滞。昼ご飯は、金鱗湖脇のそば処で、「せいろ」を食べ満足。お土産に、超人気ＧＯＥＭＯＮの「一巻きロールケーキ」を買って帰りました。おしまい
9/22~23、10:00防府駅集合、地元の音楽友達＆飲み仲間、男7名、女6名計13名で「別府方面」に車３台連ねて、1泊旅行に行ってきました。お昼は、安心院ワイナリー・レストラン「朝霧の庄」で名物「すっぽんラーメン」でコラーゲンを補充。お土産に「すっぽんコラーゲン・プリン」をゲット。別府の夜はライブハウス「ヒットパレードクラブ」で飲んで、食べて、踊りまくり。そこから「カラオケ」で唄いまくり。締めの屋台ラーメンでお開き。ホテル着は深夜１時半。お疲れ様でした。 おしまい
9/21（金）防府市、老人介護施設「フィラージュ開出」の敬老会にゲスト出演してきました。30分のステージで、「里の秋」「紅葉」「川の流れのように」「涙そうそう」「糸」の5曲を演奏しました。一緒に歌って頂いたり、手拍子を打ってもらったり、大変、喜んで頂き、良かったです。この施設には、「ふきものかかり」の相棒の慎ちゃんのお父様が入所されていて、96歳でお元気でいらっしゃいます。我々の演奏を聴いて頂き、親孝行ができましたね。おしまい
9/16(日）矢作直樹先生の講演会を聴講した後、カミさんの車で、ホテルサンルート徳山（銀河の間）へ直行。「心に音楽の花を咲かせよう」をテーマに、山口オヤジバンドコンサートプロジェクトの企画で、バイキング・フリードリンクで5,000円/人のライブイベントがありました。18：30～3時間、食べて、飲んで、大騒ぎでした。参加バンドは6チーム。それぞれ音楽のレベルは、セミプロ級。とりわけ、「ガッちゃんトン子まりりんず」のベーシストは、私の友人とあって、シッカリ応援してきました。 おしまい
今年、平成30年（2018）は、山口県周南市生まれで、大正、昭和、平成と激動の日本を記録に残した写真家「林忠彦」の生誕100年にあたります。今、写真集「時代を語る-林忠彦の仕事」を見ています。表紙は、誰もが知っている傑作「銀座ルパンであぐらをかく無頼派・太宰治」の写真である。周南市美術博物館では、戦後の写真界を牽引した林の業績を後世に残すため、「林忠彦記念室」を設け、主要テーマを網羅してオリジナルプリント1500点以上を収蔵。作品展示とともに愛用品を公開し、代表作「太宰治」を撮影した東京・銀座のバー「ルパン」のカウンターを再現したコーナーもあります。この写真集は、まさしく林忠彦の全仕事が俯瞰できる内容となっており、特に、「日本の作家」「日本の画家」など著名な芸術家の人物写真に多くの傑作があります。この本は、自分の歴史にも重なる部分が多く、「こだわり」の一冊になります。 おしまい
9/18（火）、東牟礼のデイサービス「牟礼苑」。我ら「ふきものかかり」ご依頼を頂き、慰問に行ってきました。約1時間の演奏で、楽しんで頂きました。まだ、日中は暑い日が続きますが、季節は秋ですので、「里の秋」「紅葉」などの秋の唄や、「ハナミズキ」「未来予想図Ⅱ」「糸」など、「ケーナ」と「尺八」のコラボで、12曲程演奏をしてきました。みなさん、大変喜んで頂き、良かったです。おしまい
