こだわりの「ふくひれ酒」

熱燗が恋しい季節が近づいてまいりました。チト気が早い気もしますが、友人が出張のついでに、お土産を買ってきてくれました。本場、下関は「南風泊」。本格「焼きひれ」です。召し上がり方はデジカメ写真のとおりです。「ふたをして熱燗にする」のが①ミソ。ふたを開けて、火をつけて、アルコールを飛ばすのが②ミソです。香りが無くなるまで、数杯いけます。燗にする日本酒は、なんでもいいんですが、小生の場合、「月桂冠」にしてます。ブチウマです。クセになります。飲み過ぎにご注意を！　こだわりの国内産「ふくひれ酒」です。
おしまい

永源山公園「ふれあい祭り」 青空ライブにて

9/28（日）周南市「永源山公園」の「ふれあい祭り」（毎月第4日曜）の青空ライブに、「ＫＡＷＡ」参加してきました。今回はＮＯＳＡさん、ＮＯＢＵさん、私（ＳＨＯＷ）の３名で参加予定でしたが、ＮＯＢＵさんがアクシデントで急きょ参加できず、２人での参加となりました。ＮＯＳＡさんのギターとキックボンボ、ＳＨＯＷのケーナ＆ケナーチョで、「命通う道」「コンドルは飛んでいく」「カゼイロ」の３曲を演奏しました。お天気にも恵まれ、演奏は、９グループが、１５分位づつ、入れ替わり立ち変わりで、9：00くらいから13：00まで。お客様は、遠巻きに思い思いの場所で、通行中足を止めてとか、マバラ。ほとんど、演奏者の自己満足の世界でしたね。でも、それぞれ、気合の入った演奏で、身内で受けてた感じですかね。特に、「ガッちゃん・トン子＆マリリンズ」は流石、いつも素晴らしい演奏を聞かせてくれます。ここのライブは「ガッちゃん」こと向山さんが取仕切ってくださっていて、お世話になりました。有難うございました。
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自衛消防業務「再講習」

自衛消防隊の本部組織の統括および各班長になるためには、法に定める資格を取得しなければならない。そして、５年毎の「再講習」（今回）を受講し修了しなければなりません。先日、その再講習を受講するために「広島県総合防災センター」に行ってきました。午前中が法改正などの講義、午後は実践的「図上訓練」ロールプレイニングで、自分の担当は「初期消火班長」でした。大変勉強になりました。簡単な試験もクリアーし、無事修了し、修了証を受け取りました。今回は修了者に「バッジ」が配布されました。
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山の中のクラフト展vol.5

新聞の折込みの中。周南市（旧熊毛）の永寿園霊所で「山の中のクラフト展」が２７日-２８日　9：00～16：00に開催されているとのことで、行ってみた。山陽道「熊毛インター」から１０分位のところ。あらゆる手作りのクラフト展で、ガラス、皮革、木工、陶芸、手芸、レザークラフト、イラスト等々。かわいらしいお店がたくさん出店してました。霊園の敷地内の、のどかな場所での開催で、良かったですよ。
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QUENA (ケーナ）

愛用のケーナ。上から「Ｄ管（ケナーチョ）」「Ｆ管」「Ｇ管」「Ｃ管」の４本。曲によって、使い分けてます。特に「Ｇ管」は「ペルー製チェチョ・ケーナ」。贋作が出回っているので、正規品である証明に、製造番号が登録されている。このケーナには「ＱＧ140052」2014年製５２本目の作品です。Ｄ管とＣ管は「風工房」ビエントスの田中さんの作品です。Ｆ管は、この前、ＳＩＳＡＹのセサル・マイグアさんから購入したケーナです。この４本は、低音から高音まで、音の抜けが良く、吹きやすいケーナです。
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周防国分寺の「仁王さま」

酔芙蓉の花が見ごろとかで、フラッと周防国分寺の境内へ。表門の彫刻を眺めてたら、「仁王さまを見せてあげるよ」とお寺の方と思しきオジさんが声をかけてくれた。表門の横手の「ニジリ戸」を開けて中へ入れてくれた。そこには、なんと「朽ち果てた仁王さま」が・・・いまにも崩れ落ちてしまいそうな姿。ここまでなる前に補修することはできなかったのだろうか？あとわずかで、倒れてしまうのではないだろうか？許可を頂いて、写真に収めた。
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第7回定期ライブ ｉｎ エブリデイ

9月21日（日）お馴染み、「フォークソング」の定期ライブ。今回は、いつものマスターのギターではなく、なんと、「山口の田中さん」がギターを弾いてくれました。実は、この田中さんとは、2週間前位にお店で、初めてお会いした方で、私のケーナの音色を聴いて、「是非、一緒にやりませんか？」と声をかけてくださった方です。じゃ、21日の定期ライブに二人でやりましょうと、即決。前日の20日の夜に「音合わせ」しただけで、当日の演奏をやりました。見ず知らずの者どおしが「音楽」という共通のテーマで、一つになる。素晴らしいことですよね。お互い多くを語らず、私はケーナ、田中さんはギター、素晴らしい演奏ができました。演奏が終わってから、何も言わずに力強い握手を交わしました。また、いい音楽やりましょう！この日は「もののけ姫」「千の風になって」の２曲をやりました。お客様から、絶賛の評価を頂きました。田中さん素晴らしいギター演奏有難うございました。
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３工場スポーツ大会～「野球」

山口・北九州生産本部には３つの工場があり、毎年、持ち回りで「３工場スポーツ大会」を開催している、今回は防府工場がホスト役となり２０日（土）「野球大会」を開催した。場所は「防府市野球場」。北九州工場、下関工場と防府工場の野球部を中心に応援者も含め、約１００名ほどが参加し、総当たりトーナメントで試合を消化しました。結果は、各工場とも「１勝１敗」の成績で、得失点差の勝負となり、優勝は「下関工場」２位は「防府工場」３位が「北九州工場」となった。試合後、防府工場の「ＢＳクラブ」で懇親会を行い、３事業所の親睦を深めた。
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ビール（発泡酒）の「プリン体・糖質 ”0”」比較検討

スーパーのビール売り場で・・・「プリン体ゼロ」の競争が始まった。健康志向の小生としては、チョッと気になるので、①アサヒ「スーパーゼロ」、②サントリー「おいしいＺＥＲＯ」、③サッポロ「極ＺＥＲＯ」の３缶をチョイス。自宅で冷やしてから、「飲み比べ・成分比較」をしてみた。肝心の「プリン体・糖質」は、どれも「０」。アルコール度数は①5.5％、②5.0％、③4.0％、100㎖あたりのカロリーは①34㎉、②28㎉、③26㎉、タンパク質は、①②＝０、③＝0.1ｇ、脂質は、①②③＝０、食物繊維は、①1.8ｇ、②0.1ｇ、③2.1ｇ、ナトリウムは、①15～30㎎、②7㎎、③０㎎、値段はみな同じ127円/本（店頭）、データの比較検討および「のどごし」で小生の独断と偏見で、選んだのは、「カロリーが少なく、食物繊維が多く、のど越しの良い」③サッポロ「極ＺＥＲＯ」に決定した。キリンさんの「プリン体ゼロ」が見当たらなかったので、今回の比較から外れましたが、キリンさんも遅かれ店頭に登場してくるでしょうから、その時はテイスティングしてみます。ビールメーカーも「プリン体ゼロ」に「こだわって」いるので、こちらも「こだわって」あげました。
注）糖質０＝栄養表示基準に基づき、100㎖あたり糖質0.5ｇ未満をいう。
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QUENA Key"F"

SISAYのメンバー「セサル・マイグア」さんから、購入した「Ｆ管のケーナ」。エクアドルの竹製（縦筋が特徴）。内側は荒削りですが、柔らかくて、抜けのいい音が出ます。試吹してみて気に入ったので、買いました。セサルさんにサインをしてもらいました。有難うございました。大切に使います。Ｆ管は「ラウル・オラルテ作」を１本持ってますので、２本目となります。これで、Ｃ管、Ｄ管、Ｆ管、Ｇ管合わせて、１５本目です。Ｒｅｎさんのケーナ、Ｂｕｎさんのケーナ、その他、いろいろなケーナを収集しています。ちなみに、ネックストラップは私が本革を編んで製作しています。・・・てなわけで、アンデスの民族楽器「ケーナ」に「こだわって」います。
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