11/26（日）デザインプラザ防府を会場にフォークソングライブコンサートが開催され、１６組のアーティストが演奏。トップバッターで我ら「吹きものがかり」の登場です。18：00丁度に開演。FMわっしょいの徳田アナの司会で、「アンデスの民族楽器ケーナと日本の民族楽器尺八とのコラボをお楽しみ下さい」との紹介。曲目は「糸」と「コンドルは飛んでいく」の２曲を披露。会場にケーナの音色が響きわたり、気持ちよく演奏できました。大きな拍手を頂きました。１６組の演奏が終わったのは、21：30頃となり、ほぼ、会場を埋めた多くのお客様は最後まで盛り上がりました。みなさんお疲れ様でした。 おしまい
11/26（日）デザインプラザ防府で、行きつけのミュージックバー「フォークソング」のコンサートがあるよ。お一人様1000円チケットも残り僅か。当日券もあります。今回は、「ふきものがかり」で出演します。「ふきものがかり」は、ケーナのしょうちゃん（私）と尺八のしんちゃんのデュオ。演奏曲は「糸」「コンドルは飛んでいく」の２曲だけ。出演者が多数なため、「曲数制限」となってます。今日、バーボンを飲みながら、音合わせやってきました。出来は上々！ 17:30開場、18:00開演となります。 おしまい
でっかいケーナなので、別名「でッケーナ」と言います。アイマラ族の伝統楽器製作のメッカとして知られるワラタ・グランデ村出身のベテラン管楽器職人、フリオ・ママニ作のハッチャ・ケーナ（G管）です。「ハッチャ」とは、アイマラ語で「大きな」を意味し、標準的なG管ケーナよりもオクターブ低く、音階は下から「G A B C D E F# G」となります。もう一つの別名「ママ・ケーナ」とも呼ばれます。右利きの人が運指しやすいよう指穴の位置を調節しているため、左利きの人には適しません。また、指穴と指穴の間隔が広いため、ケナーチョが自在に演奏できる程度の指の長さが最低限必要です。地の底から聞こえてくるような異次元の低音を響かせる一本です。指使いは一般的なボリビア式となります。 こだわりの逸品です。
■仕様
全長：約750mm 外径：約47mm 内径：約26mm 指穴：約13mm（最大）ピッチ：A=440H キー：G 素材：バンブー（ボリビア産）製作者銘入り おしまい
写真の右がいつも使っている通常の「ケーナＧ管」だよ！
11/4、周南市文化会館大ホール。9：30～16：00まで、いろいろなジャンルのサークル、団体などが参加して、まさしく、市民の文化活動の発表会。自分達の出番が終わるとサッサと片付けて帰ってゆく。観客は、興味のある「出し物」だけをお目当てに、観て聴いて帰るって感じ。我々の「アンデス音楽」の登場は、14：00頃。この文化祭で、アンデスの民族楽器の披露は初めてで、珍しさもあって、比較的、観客は多めだったかな？曲目は、「エスペランサ」「フヤニマリ」「コンドルは飛んで行く」のアンデス地方の音楽を３曲演奏。演奏後、観客の一部からは、「良かったですよ。」との声をいただいた。 ごくろうさまでした。 おしまい
「リンゴ食べたいね！」「ん、じゃ、リンゴ狩り行ってみない！？」「じゃ、長門峡の先、徳佐あたりまでドライブしようか」「よし、決まり！」ってな訳で、今日は、「徳佐りんご園」でリンゴ狩りやってきました。いろんな種類のリンゴをもいで、おなかパンパンです。お土産に、リンゴを買って帰りました。おしまい
本日、めでたく「還暦」を迎えることができました。満６０歳。６０歳かぁ～。振り返ってみると、アッという間の６０歳って感じ。気持ち的にも、まだまだ、イケる。健康面は、大きな不安はないが、一度、人間ドックで精密検査をやっておこうと思う。健康が確認できたところで、つぎの「人生の扉」を開こう！これまで、準備してきたことを、一つ一つ実現していこう。その中身は、これから、一つ一つ紹介していこう。まずは、本日、18：30開場、周防・国分寺で開催される「国分寺まつり」で、音楽ライブイベントに出演する。国宝・金堂の内部で、「ケーナを演奏する」。秋の夜、お寺の本堂に響く「ケーナ」の音色。イイね！ よかったら、聴きに来てね！ おしまい
