ｓｋｉ！

朝６時。ＣＸ－５のルーフキャリアにスキーの板をセット。ストックとブーツをトランクへ。スキーウェアは一纏めにコストコのバックに詰め込み。いざ出発。スキー場の天気は、「晴れ」である。向かったスキー場は先週と同じ「大佐スキー場」穴場である。先週のリフト券で１０％ＯＦＦ．全面滑走可能である。８時４０分にゲレンデ到着。天気は晴天、文句なし。今日は、思う存分滑りまくる。穴場だけあって、ガラガラ状態。リフトも全く待たずに、スイスイ乗れた。チャンピオンコースの急斜面も、雪の状態はグッド。全コースといっても、それほど多くないが、そこそこ楽しめる。なんといっても、どのコースも、ガラガラ状態で、すいていてＧＯＯＤ！スキーヤーとボーダーの割合は、２：８でボーダーがほとんど。スキーヤーにとっては、天国状態。ということで、今日は、最高のスキー日和で、思う存分滑ることができて、楽しい１日だった。
明日は、東京へ帰省します。
おしまい

仕事納め

１２月２７日。仕事納め。今年一年あっと言う間に過ぎ去ったという感じ。昼食は、「ＬＵＮＣＨ　ＰＡＲＴＹ」と銘打って、食堂で、１００名位集めて、簡単な「お疲れさん会」を催した。アルコールは抜き。食べ物は、近所の「ピザーラ」からピザを２５枚注文し、ミスタードーナッツから各種ドーナツを１５０個、それと、オードブル２０皿。飲み物は、ウーロン茶、コーラ、ジュースなど。昼食時間を利用した簡単なＰＡＲＴＹでした。午後は、机の周りの３Ｓを実施。今年１年間の書類の整理、不要な書類を廃棄処分とした。また、メンバー全員で、来年に掲示する「安全旗（緑十字）」に安全の誓いを寄せ書きで記入。パソコン内のメールやデータの処理を実施。最後は、年末の挨拶をして、終わり。さあ、明日から「正月モード」に突入。３０日から３日までは、東京へ帰省する。
おしまい。

竹久夢二とその時代

１２月２３日。山口県立美術館で、「大正ロマン、昭和モダン展」を鑑賞した。副題として「竹久夢二とその時代」とある。丁度、１００年前の大正が始まるころから、昭和にかけて、新たな大衆文化が開花した頃、街には流行の先端をゆくモダンボーイ、モダンガールが登場し、少年少女雑誌を中心にモダンでハイカラな風俗を描く挿絵画家が次々と誕生した。細身ではかなげな女性像を描いた竹久夢二、シャープな線で華麗な美人像を描いた高畠華宵は、その代表的な画家として一世を風靡した。今回の作品展では、竹久夢二、高畠華宵を中心に、蕗谷虹児、岩田専太郎、中原淳一、鏑木清方、伊藤深水らの日本画、版画、挿絵原画、絵葉書など、約２５０点を目にすることが出来た。作品と共に、時代の流れを垣間見ることができ、印象にのこる展覧会であった。
おしまい。

雪山のＣＸ－５（4ＷＤ）

ＣＸ－５にスタッドレスタイヤ（ブリヂストン・ブリザック２３５／５５Ｒ１９）を装着し、初めての雪山を体験。車は、ディーゼルの４ＷＤ。中国自動車道、戸河内ＩＣから国道１９１号経由、大佐スキー場まで。昨晩から、かなりの積雪量。道路は、完全な雪道状態で、４ＷＤの威力を実地テストするのに最適な状態である。スキー場に近づくにつれ、道路のアップダウンやカーブなど、多彩な道路コンディションである。直線路でスタッドレスタイヤのブレーキングテストを開始。時速６０ｋｍでゆっくりとブレーキング。問題なくスムーズに停止。さすが、ＢＳタイヤ。今度は登り坂、下り坂、および登りカーブ、下りカーブでの４ＷＤのテスト。および軽いドリフトでタイヤを空転させた時の４ＷＤの効き方のテスト。いずれも、かなり高いポテンシャルで対応。４ＷＤのレスポンスも満足のいくレベル。雪山の悪路走行も安心できる。特に下り坂で、シフトをマニュアルにいれ、エンジンブレーキ状態にすると、走路状況に応じて、適切なシフトに自動的に入るので安心である。今年のスキーシーズンは、ＣＸ－５の「４ＷＤ」で安心してゲレンデまで行ける。難点といえば、ワイパーに着氷してしまい、ワイパー機能が低下したので、寒冷地用のワイパーに付替えた方が良さそう。また、ウィンドウォッシャー噴出し穴が凍結した。寒冷地用の氷解ウォッシャー液を入替えておくとよいかも。あとは、雪道の運転で急ブレーキ、急ハンドルは絶対禁物である。４ＷＤでも決して過信しないこと。
おしまい

ＳＫＩ，初滑り！

スキーに行ってきた。今シーズン「初滑り」。場所はネットで調べた初めての「大佐スキー場」。オープニング期間といいうことで、１０００円の食事付リフト１日券が、4,000円。7時半に家を出て、10時にゲレンデに到着。午前中は、結構、吹雪で、視界もあまり良くなかったが、午後から、時折、晴れ間ものぞく天候となった。雪質は、パウダーで申し分なし。短時間で、積雪量もかなりあり、新雪パウダーの中、今回持っていった板が、オールラウンドのトップロッカー「ＨＥＡＤ　ＲＥＶ８５Ｐｒｏ.（2013）」オフピステの中でも、安定感ある滑りが楽にできる板で、大満足！。久しぶりに雪の感触を堪能した。今シーズンは、この板に「こだわって」いろいろな斜面にチャレンジしたい。
おしまい

年賀状

今年も、「年賀状」を書く時期がきた。来年の干支の「へび」をデザインしたイラストを選び、オリジナルに加工してベース部分は出来上がり。毎年、自宅のパソコンを使って、オリジナルの年賀状を作成している。そして、最後に、自筆で「添書き」を入れる。相手の顔を思い出しながら・・・。この「ひと手間」が年賀状のこだわりであり、気持を伝える重要なメッセージである。年賀状は「日本の文化」である。最近、年賀状を出さないという若者が増えているが、実に嘆かわしい！　オレは死ぬまで、年賀状を出すぞ！
おしまい。

ＧＯＬＦからＳＫＩへバトンタッチ

今年最後のゴルフに行ってきた。徳山カントリークラブ。まったくのプライベートで、３バックのプレー。昨日の天気予報では、荒天が予想されていたが、ラッキーなことに、風雨なし。この季節にしてはとても暖かく、ベストな状態でプレーができた。スコアーは、昨晩の忘年会の影響（？）か、あまり良くなかったが、楽しいゴルフができた。しかも、「無料プレー券」を使い、払った料金は、昼食代のみ。一日、ゆっくりプレーできた。帰り道で「雨模様」となった。これで、今年の「ゴルフ納め」。これからの休日は「スキー」へ切り替える。トップロッカータイプの新しいスキー板が倉庫で出番を待っている。
おしまい

「忘年会」と体重

苦労して減らした体重が一晩の「忘年会」で、アッという間に、簡単に「１ｋｇ」もどってしまう！何回、忘年会があるのだろう。恐ろしい！付き合いだから、仕方がない。今週は、毎日、飲み会がある。極力、カロリーの少ない物を選んで、食べるようにしているが、それも、最初のうちだけ。酒が進むと、なんでもあり。おまけに、二次会・三次会で挙句の果てに、締めの「ラーメン」となる。二日酔いで、おそるおそる体重計に乗る。オーマイガット！あきらめるしかない。「忘年会」は、楽しくて、おそろしい！
おしまい

「防府読売マラソン」の応援

いよいよ、師走最後の地域貢献活動。「防府読売マラソン」が、１６日地元防府市陸上競技場をスタート/ゴールとして開催された。毎年恒例で、地元代表企業として、毎年、多数のボランティアを派遣している。今年は、当社グループから「１８名」がフルマラソンに参加。地元工場からは６名が参加した。地元メディアのＫＲＹ山口放送の原田アナウンサーも取材に駆けつけてくれた。今回も、昨年に引き続き、「市民ランナーの星　川内選手」が参加し、見事、２時間１０分４６秒のタイムで優勝を果たし、大会を盛り上げてくれた。当日は、天候にもめぐまれ、この時期としては、異常に暖かい日和で、選手には過酷なレースとなったようだ。また、１０キロレースには、話題の「猫ひろし」選手も参加してくれて、沿道の応援に手を振って応えてくれた。
いつも、感心するが、「４２．１９５キロ」という長い距離を完走する持久力。気力。意欲。日頃の練習等々。よく走れるよなぁ。と思う。参加者全員にエールを送る積りで、当社正門前で、応援しました。皆さん、お疲れ様でした。
おしまい。

インフルエンザの予防接種

ことしもインフルエンザが流行るということで、予防接種をした。うちのカミさんは、既に実施しており、料金が３０００円だといっていた。そして、注射した箇所が赤くなっていた。私の方は、別の医者で、料金が２５００円だった。注射した箇所は、なんともなっていない。それを見て、カミさん、いわく。　「あんたのワクチンは、水でうすめてるのよ。きっと。」「だから、５００円安いのよ」だって。　冗談はさておき、料金が違うのは、なんでかな？　どうでもいいや。
おしまい