「瓦そば」といえば、山口・川棚温泉、お多福さん。カミさんと二人で「瓦そば」を食べに行こうとチョッとドライブ。9：30頃、自宅を出て、中国道・小月インター経由で、川棚グランドホテルへ直行。途中、道の駅「菊川」で買い物。11：00頃、ホテル到着。温泉でユッタリ1時間。広々とした露店風呂で、リラックス。お風呂上りに、「お多福」で、名物「瓦そば」付きのお刺身・天ぷら定食を頂きました。熱々の瓦の上に盛られた肉茶そば、暖かい天つゆに浸けて頂きます。ブチ美味でした。こだわり「瓦そば」です。 おしまい
忙しい中、時間を作って、いい音楽を聴く。本屋さんでみつけた「音楽ＣＤ」にハマってます。なぜ、本屋さんで売っているのか？発売元が「宝島社」だから。しかも、厳選された質の高い名演をリマスターしている処がミソ。1,200円は、かなりお得です。歴史に残る至極の音源51曲約295分を4枚のＣＤに収録。まさしく「名盤ベスト」パソコンとヘッドホンで鑑賞しています。1950年代から1960年代の音源が甦ります。「こだわり」です。おしまい
17日、朝9時頃、その訃報連絡は届いた。朝、7時頃、滋賀県・彦根市の工場の門前で、交通事故が発生、友人である製造課長が重篤状態との知らせだった。内容は、会社への出勤途上、正門前の横断歩道上で、62歳の男性が運転する車両に轢かれ、ほぼ即死状態で救急搬送された病院で亡くなった。享年５４歳。なんと、運転者は夜勤明けで酒を飲んで帰宅途上の事故。飲酒運転だった。当然、業務上過失致死でその場で逮捕された。自宅は、ここ山口県防府市である。夕方、事故のあった彦根から遺体が搬送され、深夜に市内の葬儀場へ到着。翌日、朝、直ちに、葬儀社、ご親族と我ら会社側支援担当（彦根と防府の合同チーム）の３者で、葬儀日程をはじめ、通夜から告別式、出棺までの一連の事項に関して、ご遺族とご相談のもと協議し、会社からのサポート体制を決定した。通夜が18日18：00~。告別式が19日12：30~。出棺が14：00と決定。本社から、役員が出席。弔辞の手配。弔電の序列。香典の立替対応。生花の手配。受付係の人選手配。役員の送迎手配。役員のホテル待機手配。役員用の軽食の手配。役員とご遺族との面談の段取り等々。短時間にいろいろなことを決定していく。会社の防府側対応の総括リーダーとして、お通夜から告別式、出棺に至るまで、気の抜けない２日間だった。通夜と告別式を合わせ、延べ500名が会葬、参列。謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。合掌
BOSEのＰＡシステム「Ｌ1 Compact」をより快適に幅広く活用するために、ミキサーをゲットしました。YAMAHAのミキサー「AG06」。これで、グループによるライブ演奏も対応できます。さらに、専用ソフトを利用することで、いろいろなミキシングができます。また、音楽制作用の基本機能をパソコン上で編集することができ、レコーディング、ミキシング、作曲など、多彩な音づくりが簡単にできるようになります。こだわりのシステムです。おしまい
新潟のお土産。景虎の「龍」を買って来てね。と頼んだが・・・手に入らず。お店の人に勧められてカミさんが買ってきた地酒。南魚沼市・享保2年創業の青木酒造さんの大吟醸「鶴齢」。実はこの地酒、青木酒造さんでは、新しいブランドへ移行するため、もう造らないとのことで、今ある樽のみで「これが最後です」と貼紙してあるそうです。味わっていただきます。 こだわりの最後の逸品ですね。 おしまい
2/11 松任谷由実のコンサートが毎年恒例の苗場プリンスホテル（新潟県）で開催されます。うちのカミさんが友達と観に行くというので、今日2/10、山口宇部空港まで、アッシー君をやりました。今日は、東京で1泊するそうです。明日は、ユーミンのコンサートを観て、苗場プリンスに泊まって、翌2/12日夜21：00に山口宇部空港着で戻るので、迎えに「鯉」と言ってました。 おしまい
風呂に入る！音楽が欲しい！どうするか？！ちょっと昔は、「防水ラジオ」ってヤツを使ってた時代があった。今は違う！携帯スピーカーにBluetoothでいろいろな音源を飛ばすだけ。夜7時頃に風呂に入る時は、NHKのニュースを流す。夜11時頃に入る時は、ＦＭのソウルバラードやメロウなナンバー、気分を変えて、フォルクローレやバロック音楽なんかも、風呂にはよく似合う。ってな訳で。風呂に浸かるときは「音楽と一緒」が気持ちいい。ついつい長湯になってしまいます。こだわりのライフスタイルです。おしまい
市の生涯学習課の「人材バンク」にケーナ奏者として正式に登録申請書をウェブサイトで提出しました。次年度（4月）からのリストに掲載される予定です。当面の間は、原則として「土曜日・日曜日の活動」が主体となる見込みです。 おしまい
BOSE社製PAシステム「Ｌ1Compact 」が届きました。100名規模のライブまで、これ1台で、楽々カバーできます。これで、「ケーナ奏者」として単独でライブ活動が可能となりました。いろいろなオファーに対応できます。ケーナ演奏者・指導者として、防府市生涯学習課から人材バンクへの登録要請を受けており、登録予定です。市内のイベントや、学校、老人介護施設等々、要請があれば、このPAシステムを持ち込んで、ライブ演奏ができます。活動範囲が大きく広がります。 こだわりの逸品です。おしまい
当ブログのアクセス件数が「46万件」を突破しました。有難うございました。「こだわりの哲学と実践」というタイトルの名に恥じないよう、これからも「こだわり」を大切にしていきます。いま、こだわっているのは、「簡易型のＰＡシステム」です。BOSE社製の「L1 COMPACT SYSTEM」の購入を検討しています。今後のライブ活動の幅を拡大していくためにぜひとも必要なアイテムとなります。今後も、このように、いろいろな物と事に「こだわり」を大切にしていくブログです。どうぞ、末永く、お付き合いの程、よろしくお願い致します。 おしまい
