「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

ファミリーデーでケーナ演奏

2016-08-30 00:26:52 | Weblog

8/26 会社の納涼イベント「ファミリーデー」でケーナ演奏。最後の「BINGOゲーム」の前の余興として、ケーナ演奏を披露しました。会社のイベントでケーナ演奏を披露するのは、初めてなので、サプライズでした。演奏した曲目は、「涙そうそう」「少年時代」「コンドルは飛んでいく」の3曲。FMわっしょいの徳田アナウンサーのMCで、登場しました。 おしまい

 

 


現在落語論

2016-08-28 00:09:01 | Weblog

立川談志が「現代落語論」を1965年12月に出版してから、ほぼ半世紀がたった今、談志の孫弟子にあたる立川吉笑が、あの頃の談志と同じく30歳前後で「現在落語論」というタイトルで本を出版した。吉笑の自叙伝的なところもあるが、今、着目されている新進気鋭の落語家の思いが、よく伝わってくる。おしまい


8/28 ウェスト・ミュージック・ジャンボリー2016 道の駅「仁保の郷」会場

2016-08-26 00:18:52 | Weblog

8/28(日)11:00~16:00 道の駅「仁保の郷」会場。ウェスト・ミュージック・ジャンボリー2016。いよいよ、「ふきものがかり〝しょうちゃん〟とその仲間たち」13:30登場します。演奏曲は、「涙そうそう」「少年時代」「命通う道」「コンドルは飛んでいく」の4曲です。お近くの方は、是非、遊びに来てください。 おしまい


セサル・マイグアさんのインストアライブ

2016-08-25 00:10:00 | Weblog

8/20 イオンタウン防府のセンターコート。久しぶりにセサルさんのライブがあり、応援に行ってきました。何度も、聴いていますが、サンポーニャ、ケーナ、バンスリの音色は素晴らしい。今回、持参したボリビア製のサンポーニャ(マルタ)をチェックしてもらったところ、バランスのいい楽器であるとの評価をもらって安心した。蝶の彫刻がきれいなエクアドルの「飾り笛」をゲットしました。 次回は、9/25山口のゆめタウンでインストアライブを予定とのことだが、友人たちと博多ツアーを組んでいて、残念。 おしまい

 

 


「吹きものがかり」デヴュー

2016-08-24 00:04:49 | Weblog

ケーナ奏者「しょうちゃん」と尺八奏者「しんちゃん」のデュオで「吹きものがかり」。正式にでデビューしました。スタジオジブリの「コクリコ坂」と「もののけ姫」、アンデスの音楽で「花祭り」「コンドルは飛んでいく」4曲を演奏しました。大きな拍手を頂いたことで、一応、「吹きものがかり」のデビュー戦は、認知頂きました。これから、「吹きものがかり」は、機会があれば、登場します。よろしくね! おしまい

 


「命通う道」 歌詞

2016-08-19 00:19:23 | Weblog

津和野の柳井勇さんの作詞・作曲で「命通う道」という曲があります。ケーナ、ケナーチョ、サンポーニャ、チャランゴ、ギター、ボンボなど、アンデスの民族楽器で奏でると、すごく味のある楽曲です。その歌詞が、いいんだよね。

♪高い山がありました 大きな岩がありました 留まる岩はこけをむし 命を守る家となる

♪静かな森がありました きれいな泉がありました 湧き出す水はこんこんと 花を咲かせにまいります

♪旅立つ岩は石となり 水の流れの道となる 水の流れは川となり 命の通う道となる

♪もまれもまれて砂粒は 海へと流れて浜になる 浜辺に遊ぶ子供たち 今日も泣いたり笑ったり

いいですね! おしまい


ムード歌謡ベストコレクション

2016-08-18 00:06:36 | Weblog

父親が死んだそうだ。その父親が所有していた「ムード歌謡ベストコレクション」CD12枚組。未開封のまま。その子供は、ムード歌謡など、全く興味がなく、良かったら店で使って欲しいと持ち込まれた逸品。その店でムード歌謡を歌っていた自分に、良かったらどうぞと、いうことで、お借りした。Vol.1~Vol.12まで全200曲。それも、200曲すべて当時のその歌手本人のオリジナル録音である。これは、ある意味「お宝」である。早速、PCにデータ入力。ムード歌謡元年といわれた昭和32年生まれの、チョイ悪オヤジとしては、是非とも、ジックリと聴き味わいたい。 おしまい