これまで購入したケーナは、横に寝かせて、バック等にしまい込んでいましたが、ふと、思い立って、いつでも取り出せるように、かつ、室内インテリアの一部としても「見せる収納」なんちゃって！入れ物を考えてみました。「ダイソー」さんにいって、手ごろなカゴをゲットしてきて、これまでのケーナコレクションを無造作に突っ込んでみました。思い出のケーナばかりです。ケーナ奏者のＲenさんの作品が２本、大分のＢunさんのが１本、風工房の田中さんのが２本、YAMAHAのが１本。海外からの輸入品で、シンティーさん、ママニさんのが２本、エンシーナスさんのが１本、オラルテさんのが1本、そして、今お気に入りのが、「チェチョ」のケーナです。これら以外にも、行きつけのお店に預けて出張中のケーナが２本あり。こうしておけば、手にしたいときにすぐに取り出せます。「こだわり」のケーナコレクションです。
おしまい
おしまい