ママにタクシーを呼んでもらい。スナック○○○をあとにしたのが午前1時過ぎ。久々に午前様になってしまった。タクシーを降りるとき、タクシーの運転手さんが、○○さんですよね。と小生の名前を呼ぶではないか。つぎの一言が「覚えていますか?」昔、会社で御世話になった○○ですよ」っと。よく顔をみると。○○さんだった。定年退職されて、もう5年になるだろうか?うちの会社の従業員だった○○さんである。お元気そうでなによりである。小生のことを覚えていてっくれて有り難い。しかし、偶然とはいえ、「世間は狭い」ものである。
おしまい
おしまい