昨年鉢植えのカニサボテンを買ってきて
それはきれいに満開に花が咲いたのです
その後の私の手入れが横着で今年は数えるほどしか
花が咲かないのです
でもその少ない花がまるで宇宙を飛んでいるように咲いているのです
失敗も悪くないかしら
でも矢張り来年はちゃんとお世話をして
きれいな花をたくさん咲かせたいもの
八百屋さんでミニシクラメンの鉢を買ってきました
そういえばもうクリスマスも近くて
真っ赤なミニポインセチアを沢山売っていました
如何したのでしょうね
先日の寒い朝のことです ピンポンと玄関のチャイムが鳴ったので出てみると
年配のご婦人二人連れで
「幸せについて一緒に考えてみませんか
お話が終わってよろしかったらサインを頂けますか」
といわれるのです
こんなに寒い日に知らない家を訪問されていきなり幸せについてお話を
と言われます
私は自分の幸せについてなら一人でゆっくり考えたいです
こんな大きな課題を
どのように展開しようとされたのかしら
カニサボテンの赤い色、目が覚めるようにきれいですね。
我が家にも同じ色のカニサボテンがあります。30年以上経っていますが、年々、お花の数が減ってきました。
幸せについて考えましょうなんて、まるで倫理学の講義みたいですね。
宗教団体なのでしょうか、家にも訪れます。
サインをだなんてとんでもないことです。
訪問したという実績の証明にするのでしようか?
まして、コロナ過の折、訪問自体も非常識ですね。
fuyouさんのおっしゃる通り、自分の幸せは一人でゆっくり考えたいものです。
こんばんは
カニサボテンもう30年もお傍で咲かしていらっしゃるのですね
見習わなくては
私も来年はお世話をして沢山花を咲かせたいと思っています
幸せについてお話に来られるような方かならずお二人連れで来られますね
宗教活動でしょう
むかしは人間は死なない時代がやってくると言って訪問されていたことがあります
どうなのでしょう
自己の幸せについてならゆっくり自ら考えていたいですね
室内で見られるのもいいですよね。
今に時期、訪問で宗教活動は控えてほしいですね。
コロナ禍でもあり、寒い時期ですからね。
幸せについて考えるのはいいことですが、サインは困ります。
総合的に考えて、その活動が今出来ることかを考える必要がありますね。
おはようございます
仰る通りです そう思います
コロナ禍のこんな時なら尚更です
それ以前に幸せについてなんて名目の宗教活動ですかね
求めていませんの 受けいれかねます
人さまから幸せを頂くこと考えていませんの
静かに努力を積み重ねてきた人生と思っています
それで幸せを感じられること 感謝でございます