花守

四季の花はそれぞれやさしく咲きこころなごみます
折々に咲く花を守りこころかすめる思い出など綴ってみたいです

この道はiいつか来た道

2015年04月30日 08時53分30秒 | はな
北原白秋作詞「この道」の中で

ーサンザシの枝もたれてるー

と歌われています
我が家では赤花サンザシがきれいな色を見せてくれます



可憐に咲きました



スズラン いつか裏庭にあったものを植えかえましたが
やっぱりまた元の場所に返しましょう
コメント (2)

メーデー

2015年04月29日 22時09分07秒 | 日記

今日はメーデーの式典が開催されました
働く人の祭典
主人も参加協力しました
式典終了後に参加者はこんなに沢山の記念品をいただいて
主催者側も大変です
くもり空も晴れて 初夏の陽ざし
街は大賑わい
重かったでしょう

コメント

恋愛中

2015年04月29日 09時21分03秒 | 日記

随分以前のことですロシアの大学に留学した友人がいます
彼女の舅 姑さまが長年の闘病生活で彼女は献身的な看病をつづけましたが
その甲斐もなく相次いで亡くなられました
彼女が結婚後15年経ったころでした
そんな時 彼女のご主人は長年両親を看病してくれたことへの感謝の意を表して
彼女へのご褒美として
「今 一番やりたいことは?」と聞かれたそうで
彼女は「ロシアに行きたい」と答えたのです
好きだったロシア文学について学びたくて

ご主人は彼女の希望に応えて快く実現にむけての諸々準備を終えて
いよいよ出発するに際し
「必ず毎日手紙を書くこと」約束だったそうです
約束を守ってご主人は毎日せっせと手紙を書いて下さり
勿論彼女も約束を守って

彼女はその頃を振り返ってしみじみ語った言葉は
「あの当時が私達の恋愛真っただ中だった」
国を超え遠くの地に住みお互いのよいところをみつめ合い素晴らしい愛をはぐくみあって
どんなにか素敵な愛の文通であったことかと察し
なんと素晴らしき夫婦かなと思いました

考えてみると高校時代にも彼女は熱心にロシア文学を読んでいたように思います
私が「罪と罰」「アンナカレーニナ」などを読んだのも彼女の影響だったかも
彼女にとってはその頃からいつか住んでみたい国だったのでしょう

そういえば彼女が帰国してしばらく経ってから
爽やかな季節で茶道ではもう風炉になっていました
彼女は白系ロシア人の若くて美しい女性を伴なって我が家を尋ねてくれました
「日本の茶道を見学して 何か一つでも体験させて欲しい」と
彼女はそのころ外国人のホームステイを受け入れていたのです
過ぎし日彼女が遠い外国の地で受けたご恩返しの気持ちもあったでしょうか




季節の花 黄色千代はぎ 都わすれです
コメント

今日も元気で

2015年04月28日 08時01分11秒 | はな
五月晴れのよいお天気が続きます
今朝は早くから害虫除けに竹酢液を散布しました
青い小さな虫が飛んでいたので
効くかしら



ジャーマンアイリス気まぐれさんです
気にいった場所あちこちで咲きます



変わった芍薬
怪獣のように土のなかから葉っぱがでてくるのです



グループから離れてひとりで咲いたアヤメ
たったひとりで寂しかないかい・・・・・
コメント

ときには考えることも

2015年04月27日 10時19分17秒 | 日記
逢いみてののちのこころにくらぶれば昔はものをおもはざりけり(百人一首)

素敵な恋の歌 時にこころをかすめます
勿論それとは全く想う内容 課題を異にするものではありますが
私は最近あまり考える課題などもたないで過ごしているようで
反省しています

むかし日々忙しく暮らしていた頃は考える課題がたくさんあって
あとでゆっくり落ち着いて頭の中で整理しようとよく思っていたものです

そんな頃 お寺に行って座禅を体験する機会がありました 
そこで 私はお寺に行くにあたって この問題は座禅の時にゆっくり考えようと出かけました
ところがそれは大きな間違いであることを直ぐに気付かされました
如何に私が無知であったかということで
座禅は「無」になることと説明されたのです
困りましたね
普通の生活のなかで「無」になることは至難であると思えました

それでも まだ私は一人で頭の中で考え事をしていても周囲の誰にも解りはしないだろうと
思い座禅中に考えるごとを始めました
でもそれも大きな間違いでした
後で聞いたことですが考えごとをすると座禅をくむ姿勢が次第に前かがみになるそうで
私は座禅の僧侶さまに見破られてあの棒で肩を打たれました

これは忙しく暮らしていた過ぎし日のことですが
生活がゆったりして時の流れがゆるやかでもやはり考える課題をいつも持っていたいものです
そして私は思うのです
あの忙しくて考える課題が多かった過去は私にとって今の生活の基であると


コメント