引き続き、こちら。画像左側から、ホワイトチョコレート、ラム酒漬けレーズンのガナッシュの「ラムレザン」、お塩とキャラメルクリームの「キャラメル・ブール・サレ」になっているのだけれど、何れもしっかりとした個性が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。大人向けのお味になっている。
今回食べたのは、こちら。画像左側から、柚子とホワイトチョコレートガナッシュの「ユズ」、ミカンピューレ、ドライミカン、ベルガモットのコンフィチュールの「ミカンベルガモット」になっているのだけれど、何れも爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。生地と中身のバランスもよい。
少々間が空いてしまったのだけれど、「極まいたけ」と共に、もはや、お鍋には欠かす事が出来ないこちら（相変わらず週末はお鍋）。肉厚でジューシー、プリプリとした食感で、お味も染み込み易く、非常に美味しいのである。お鍋をする際には、是非とも入れて頂きたい。
近頃お気に入りの、こちら。商品名の通り、長野県産の苺を使ったジュースになっているのだけれど、果汁２８％と言う事で、苺感も満載、爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。スムージーの、もはや食べているかのような質感が苦手だったりするのだけれど、こちらは割とサラサラとした質感になっている故、飲み易くてよい。とにかく簡素なパッケージ（それで全然よい）になっており、余り目立たない場所に置かれていたりするのだけれど、苺がお好きな方には是非ともオススメ致したい。
「リヴォワール」に引き続き、こちら。チョコレートとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、スッキリとした甘さと爽やかな酸味とのバランスがよく、非常に美味しいのだった。お味も然る事ながら、質感も素晴らしい。久々に食べてみてよかったと思う。
「タルト・フレーズ」に引き続き、こちら。いつの間にやら白と紫が半々になっており、このコントラストがたまらなかったりする。コーヒー、ホワイトチョコレートとマスカルポーネのムース、カシスのクリームとムースの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさと爽やかさの中に感じられるほろ苦さがよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。絶妙としか言えないお味になっている。
久々に、こちらのお店へ。相変わらず美味しそうなケーキばかりで迷っていた所、こちらが登場の巻。と言う事で、先ずは、迷う事なく決めたこちらから。タルト生地、カスタードクリーム、苺、生クリームの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさ、爽やかな甘酸っぱさ、まろやかな甘さとの三味一体感が最強で、非常に美味しいのだった。苺好きにはたまらない。
最近お気に入りの、こちら。「幻の西洋梨」や「西洋梨の貴婦人」と呼ばれているとの事なのだけれど、その名に相応しく、濃厚な甘さ、芳醇な香り、抜群の瑞々しさで、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！梨なのだけれども、桃っぽい。
先日漫画喫茶にて一気読みをした、こちら。無職でヒモであった男性が、ふとした（不思議な？）出来事からバーの店長となり、其処からの日常を描いたお話しになっているのだけれど、人間関係や恋愛関係の描き方にリアリティーが感じられる具合で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。現在４巻まで発売されているのだけれど、早く５巻が読みたくて仕方がない。
「グラン・クリュ」に引き続き、こちら。タルト生地、生クリーム、カスタードクリーム、和栗クリーム、渋皮栗の組み合わせになっているのだけれど、とにかく和栗の風味が抜群！！であり、和栗特有のホックリ感と渋味も効果的で、非常に、非常ぉ～に美味しいのだった。物凄ぉ～く久々に食べたのだけれど、今一度、その美味しさを確認したと言うか、確信したと言うか、どんだけ美味しいねん。
