「ねずみさん」に引き続き、こちら。ショコラムース、クレームショコラ、ショコラの生地の組み合わせになっているのだけれど、何処を食べてもチョコレート!!な具合で、濃厚なチョコレート感を楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。これまたこちらも、思わず食べるのを躊躇ってしまう程の可愛さではあるのだけれど、同じく、勿論食べてしまった次第である。
お正月限定だったこちら。マスカルポーネのムース、フランボワーズのクリームとジュレの組み合わせになっているのだけれど、濃厚ながらも爽やかなムースに甘酸っぱいクリームとジュレが重なって、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。思わず食べるのを躊躇ってしまう程の可愛さではあるのだけれど、勿論食べてしまった次第である。
ミルク味以外は食べた事がなかったのだけれど、好きなお味を好きな分だけ買う事が出来る、量り売り方式だった故買ってみた次第なのである。選んだのは、「ヘーゼルナッツ」「キャラメル」「ストロベリー&クリーム」「マンゴー&クリーム」「ココナッツ」「シトラス」「オレンジ」「キャラメルシーソルト」「アーモンド」「ミント」「抹茶」「ピスタチオ」「シャンパン」なのだけれど、早速食べてみた所、何れのお味もそれぞれしっかりとしており、非常に美味しいのだった。何れも気に入ったのだけれど、特に気に入ったのは、「ストロベリー&クリーム」「マンゴー&クリーム」「ミント」、そして「シャンパン」!!なのである。「シャンパン」がもう!!何ならば、「シャンパン」だけにしてもよいぐらいの勢いの美味しさだったりもして。また食べたくて仕方がない。
「極」に引き続き、こちら。スーパーでよく見掛ける、ぶなしめじは苦手(何となく苦味を感じる)だったりするのだけれど、こちらは苦味もなく、食感もよく、な具合で、非常に美味しいのだった。同じく、お鍋に入れて食べているのだけれど、とにかく存在感が凄く、舞茸をも脅かす美味しさなのである。恐ろしい。
ここの所、ほぼ毎日のように食べている、こちら。冬と言えばお鍋、と言うぐらいの勢いで、今の季節は皆さんお鍋を食べていらっしゃる事かと思うのだけれども、昨年までの私は、全く持ってお鍋に興味がなく、お鍋を食べる事なく冬を越していた次第で。が、しかし、突然的に、まるで発作のように舞茸が食べたくなり、舞茸はお鍋に入れると美味しいと言う情報を得たものですから、舞茸を食べる為だけにお鍋を食べ始めた訳なのである。そしてこの極を買い、お鍋に入れてみた所、とんでもない美味しさで。何と言うか、弾力が半端ねぇ!!的な。もはや、今までお鍋を食べてなかった、舞茸を食べてなかった自分アホやん、的な。と言う訳で、年末年始は毎日お鍋だったりもして。今まで気にした事もなかったのだけれど、あんなにもお鍋のスープの種類があるなんて!!で、毎日違うお味のスープでお鍋を作っているのだった。絶対にお鍋に入れるのは、舞茸を筆頭に、霜降りひらたけ(こちらに関しては後日詳細を)、豚肉、鱈ちゃん(イクラちゃんを乗せて食べると最強に美味しい!!)、春菊、マロニーちゃんなのだけれど、やはり、この中でも舞茸が1番のお気に入りでございまして。一応万遍なく食べているつもりではあるのだけれども、多分、と言うか、確実に、舞茸でお腹が満腹になっているような気がしており。とにかくもう、舞茸なしでは生活がままならない状態になっているぐらいの勢いで、舞茸が大好きでたまらない、今日この頃なのである。好きな食べ物は何かと聞かれた場合、舞茸!!と即答出来る自信に溢れている。
「芳醇生クリームシュー」に引き続き、こちら。ザックリとした食感のチョコレート生地の中に、まろやか且つ滑らかな口当たりのチョコレートクリームが入っているのだけれど、とにかくチョコレート感が満載で、非常に美味しいのだった。何回でも食べたいぐらいの勢いで、気に入っている。
今回食べたのは、こちら。ラングドシャのシュー生地(チョコレートがけ)の中に、バニラ入りの北海道産純生クリームが入っているのだけれど、カリッとした生地とまろやかな甘さのクリームとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。お上品なお味になっている。
「ルーナーイリュージョン」コレクションのこちら。お色もよいのだけれど、とにかくケースが可愛くて、コレは買っとかなアカンやろ!!的な具合で購入の巻。お色としては既存色だったりする故、通常の黒のケースでよければいつでも買えるのだけれども、やはり、ケースがポイントなものですから!!と言う事で、つい昨日届き、早速今日のお化粧の際に使ってみたのだけれど、深めの赤系(ディープバーガンディー)で非常に綺麗なのだった。アイシャドーも深めのお色にすると、冬っぽくてよい。冬っぽいと言うか、完全に冬なのだけれど。
今回食べたのは、こちら。色々な林檎を食べて行こうと思い、何となく選んでみたのだけれど、爽やかな甘さとシャキシャキとした歯応えで、非常に美味しいのだった。つい先日までは、林檎なんか皮とか剥かなアカンし面倒いやん、と思っていたりもしたのだけれど、いざ剥いてみると、然程面倒でもなく、皮はお紅茶に入れてアップルティーにすると、香りも風味もよい故、一石二鳥、的な。その他の林檎も気になる。
「タルトフレイズ」に引き続き、こちら。ダークチョコレートのムース、赤ワインに漬け込んだ無花果、カシスと赤ワインのジュレ、チョコレートのビスキュイとの組み合わせになっているのだけれど、スッキリとしつつも濃厚なチョコレートに、無花果の食感とワインの風味がよく、大人のお味で非常に美味しいのだった。物凄ぉ~く、お好みである。