
「ハピネス」に引き続き、こちら。表紙の絶妙な可愛さ・エロさ加減に惹かれ、読んでみる事に。まだ2巻までしか読んでいないのだけれど、1巻から既に面白く、ナナとカオルの日を増す毎に変わりつつある心境の変化?を伺い知る事が出来るのだった。詳細はこちらにて。自分は「S」か「M」どちらの傾向にあるか・・・ふと考えてみたのだけれど、「S」の時もあれば「M」の時もあり、自分の事ながらハッキリとは分からないのである。きっと、相手が居てこそ成立する気質だからなのだろうけれど。が、基本、相手に要求された事を余程無茶な事でもない限り、恥ずかしがりつつも結局の所は受け入れてしまっている事を考えると、「M」に近いのかもしれない。なんちゃって。と、本題から反れてしまったものの、1巻よりは2巻、2巻よりかは3巻と、より過激になって行く模様故、次回漫画喫茶に行った際には楽しみに続きを読みたいと思う。