少々前にケーブルテレビのフジTWOにて放送されており、録画をしていたこちら。2日に渡って一気に観た次第なのだけれど、愛情と友情、どちらを取るかで悩む夏、的な具合で、なかなか濃い内容になっており、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。筒井道隆さん、いしだ壱成さん、瀬戸朝香さんがメインのお話しなのだけれど、それぞれの気持ちが分かると言うか何と言うか、10代後半から20代前半の頃は色々と悩む事が多かったな、と思いながら観ていた訳なのである。松任谷由実さんの主題歌もピッタリであった。
先日、日本映画専門チャンネルにて放送されていた故、録画をしておいたこちら。2日に分けて観たのだけれど、大地震に纏わる内容で、かなりリアリティーがあり、非常に引き込まれるお話しになっているのだった。詳細はこちらにて。大地震はいつか来るのだから、その時に備えなければならないと、常日頃考えてはいるものの、いざその時が来た際、自分はどう言った行動が出来るのだろうか、落ち着いて自分の身や身近な人の身を守る事は出来るのだろうかと、色々と考えた次第なのだった。怖くて仕方がない。
先日、日本映画専門チャンネルにて放送があった故、録画をしていたこちら。2日に分けて一気に観た次第なのだけれど、とにかく充実した内容と言うか、無駄なシーンが1秒たりともない内容になっており、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。メインとなる江口洋介さんはほんとにお素敵だし、松雪泰子さんはほんとにお綺麗だし、その他の皆さんも演技力抜群で、今月中には第3シリーズの放送もあるようなので、今から楽しみな所である。
先日まで、ケーブルテレビのフジテレビTWOにて放送されていたこちら。録画をしており、夜な夜な観ていた次第なのだけれど、それぞれ個性的なキャラクターで形成された庶務二課の仕事ぶり?がよく、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。初めて観たのだけれど、個人的には宝生舞さんのキャラが好きだったりする。とにかく宝生舞さんが綺麗。突然FAINALから観てしまったのだけれど、その他のシリーズも観てみたい。
先日、ケーブルテレビにて一挙放送されていた故、録画をしていたこちら。其れこそ一気に観たのだけれど、とにかくもう、中山美穂さんが可愛くて綺麗で仕方がなかったのだった。ドラマの内容自体も面白かったのだけれど、中山美穂さんの可愛さ、及び、綺麗さに目を奪われてしまいまして。詳細はこちらにて。結果的には片想いから両想いへ、と言う展開だった故、めでたしめでたしだったのだけれど、観ている最中、何度もヤキモキしたものである。ちなみに私は、ドラマの続きが気になって仕方がないと言う事態を防ぐ為、録り溜めをしてから一気に観る派だったりする。
先日までケーブルテレビの「ホームドラマチャンネル」にて放送されていたこちら。面白そうだった故録画をしておいたのだけれど、例により面白かったものですから、「柴公園」に引き続き、同じく、一気に観た次第なのである。かなり昔のドラマのようなのだけれども、中山美穂さんを筆頭に、とにかく皆さんが可愛く、私も白のセーラー服を着用したくなったり、的な。詳細はこちらにて。突っ込み所満載の、なかなか有り得ない、とんでもないストーリーながら、また観たいかも、と思った次第なのである。
ようやく観終わったこちら。2話まで観たままで放置プレイ中だったのだけれど、面白かった故、最終回まで一気に観た次第なのである。柴犬の飼い主と柴犬との日常のドラマなのだけれど、とにかく柴犬達が可愛くて、1人で観ていると言うのに、事ある毎に「可愛いぃ~!!」と独り言を言ってしまうぐらいの勢いで、それはもう、癒されて仕方がなかったりするのだった。何せ、癒されたくて仕方がない今日この頃なものですから。詳細はこちらにて。基本的には公園のベンチで3人の男性がお喋りをしているだけの内容だったりするのだけれど、それがまたよく、的な。映画も観たい。
先日、ケーブルテレビのTBSチャンネルにて一挙放送があり、気になった故録画をしておいて、纏めて観た次第なのである。タイトルからして、勝手に甘い恋愛モノだと思っていた所、全く持って、そのような雰囲気ではなく、割とシリアスと言うか、ドロドロとした内容のドラマになっていたのだった。詳細はこちらにて。松嶋菜々子さんと椎名桔平さんがメインの、不倫のお話しになっているのだけれど、只それだけではなく、家族間の問題なども交えた複雑な展開で、見応えがあって非常に面白かったのである。人それぞれ色々な考え方がある故、一概には言えないのだけれど、結局は好きな者同士が繋がるようになっているのだと、ラストを観てそう思った訳なのだった。勿論、ドラマの中の出来事だからこそ、そう思えるのだろうけれど、結婚とは何か、家族とは何か、を改めて考えたりも。家族だからこそ、1度拗れてしまうとなかなか元には戻れない事も多々あり、その結果、どうする事も出来なくなってしまったりもして。個人的には、明るいドラマよりも、暗い?ドラマの方が、好きな傾向にあるかもしれない。
先日、ケーブルテレビにて一挙放送があった故録画をしており、ようやく観た次第なのである。2011年のドラマなので、もう7年も前のドラマではあるのだけれど、特に古さは感じられず、非常に面白いのだった。内容的に重い?雰囲気であるが故、一気に観ていると、なかなかの勢いで憂鬱になったりもしたのだけれど、とにかく最初から最後まで深田恭子さんが悪女であり、その部分だけには、もはや清々しささえ感じられる具合でもあったのである。小説の方は読んでいない故、小説とドラマのラストが同じかどうかは分からないのだけれど、ラストの塚本高史さんの何とも言えない微妙な表情に切なさを感じずには居られないのだった。詳細はこちらにて。自分が何をしても許してくれる、自分の事を好きで居る男に何でもやらせてしまう美冬(深田恭子さん)、好きな人の事をただただ信じて、好きな人の為ならば手段を選ばずに何でもする雅也(塚本高史さん)、どちらの演技もよかった。只少し、後味は悪いかもしれない。
ケーブルテレビのメガパック(オンデマンド)のドラマのジャンルで発見したのだけれど、大好きな高橋一生さんが出演していると言う事と、内容が面白そうだった事とでとりあえず1話を観てみた所、大好きな高橋一生さん、及び永山絢斗さんがなかなかの勢いでぶっ飛んでおり、その様がよかった故、一気に観てしまうに至った次第なのである。随時過激な描写はあるものの、笑える内容でもあり、しかしシリアスな内容でもあり、そして何かと考えさせられる内容で面白いのだった。詳細は詳細はこちらにて。生き方は人それぞれだし、考え方も人それぞれだし、法に触れる事以外では結局の所、何がよくて何がよくないのかなど簡単に決める事は出来ないのかもしれないし、何が楽しくて何が楽しくないのかなど、そう感じる気持ちさえも、もしかすると難しい事なのかもしれない。