ベスパとプレーリー

ほそぼそと続けています(たまにしか更新できません)

やられた・・・

2010-06-22 00:16:12 | 新型タント購入計画

Ca3a0008 ふと目をやるとひっかき傷が・・・。(タント) こすって取れればと、水をかけながらスポンジで洗ってみても取れません。鬼嫁様に確認しても、ぶつけていないとのこと。どこかに駐車中にやられましたようです。鬼嫁様もショック状態 梅雨明けには、板金工場行き決定となりました。自分でぶつけたのなら諦めもつきますが・・・。


キュウリ狩り3

2010-06-20 22:34:23 | 日記・エッセイ・コラム

Ca3a0023 今回お邪魔した小国町の河津さんですが、キュウリの他にも、水稲、椎茸、酪農、そしておじいちゃんが狩り(イノシシや鹿)も行っているとのことでした。最近の口蹄疫騒動で、牛の出荷ができなくて大変に困っているという現状も聞くことができました。

Ca3a0022 家の庭にはイノシシの子供が捕獲されていました。罠にかかっていたそうです。まだ子供なので、近々山に放すそうです。


キュウリ狩り2

2010-06-20 22:25:58 | 日記・エッセイ・コラム

Ca3a0026 キュウリ狩りの体験も終わり、河津さん宅でキュウリを使った料理を食べに行くことに。キュウリが苦手な私は、 足取り重く河津さん宅へ向かいましたが、最初キュウリの漬け物とポテトサラダが出てきましたが、それだけでは終わらず、さらに昼食のメニューが出てきました。

Ca3a0024 中でも絶品だったのが、イノシシの肉でした。過去にも何度か口にしたことはありましたが、臭みもほとんどなく、あっさりとした豚の角煮に煮た感じの食感でした。 ★★★ 星3つですね・・・ 日頃からあまり肉を口にしない長女も「イノシシの肉おいしい。」といってぱくついていました。

※もちろんお土産として、キュウリ、キュウリの漬け物、おこわ、イノシシの肉をゲットしました。川津様一家、有り難うございました。


キュウリ狩り1

2010-06-20 22:13:57 | 日記・エッセイ・コラム

Ca3a0016 梅雨に入り、本日も雨の一日でしたが、棚田が広がる小国町へ行ってきました。雨降る日に何をしに行ったかというと・・・

Ca3a0021 キュウリ狩りです。なぜ、わざわざ小国町まで出かけて言ってのキュウリ狩りかというと・・・。

Ca3a0010 熊日新聞の取材を兼ねた、キュウリ狩りの家族体験企画への協力参加でした。鬼嫁様関係で話が回ってきたらしく、朝8:30に家を出発し10:00に小国へ着きました。向かった場所が、河津さんいう農家の方のキュウリハウスでした。取材の方、小国町の農協の方と一緒行動をともにしました。


耐火レンガの接着(接着面の焼き)

2010-06-15 09:54:41 | 石窯で食そう

Ca3a0006 一日おいてある程度乾燥しましたので、今度は接着面をバーナーで焼きます。耐火モルタルチューブの説明書には焼くようにというような注意書きはありませんでしたが、ネット等で調べる限り、ガスバーナー(1200度程度)で焼いた方がよいということでしたので、焼いてみました。

Ca3a0007 焼いた後、接着面の強度がどれくらいあるか恐る恐る引き上げると・・・。見事接着していました。ホッ


耐火レンガの接着(実行編)

2010-06-14 00:08:49 | 石窯で食そう

Pap_0005 耐火モルタルが届きました。費用は、送料、代引き併せて¥3000でした。効果のほどがあるかないか楽しみです。モルタルがチューブに入っていて、確かに使いやすそうです。

Pap_0001 説明どおりにチューブをしっかりともんで早速開始!「こてなどは使わずに」とありましたので、そのまま接着面に塗布していきました。

Pap_0004 塗布した部分が乾かないうちにレンガどおしを合体!石窯の屋根の部分ですので2対8個を接着しました。

接着後はというと、前回使った耐火モルタルとは全く違って、しっかりと接着しているようです。今度は成功か?


耐火レンガの接着(失敗)

2010-06-13 01:38:42 | 石窯で食そう

石窯の屋根の部分ですが、当初の計画では、ネットで耐火性があり石窯にもよく使われている、「大谷石」を購入し、屋根部分に置くことでそれに替えようと思っていましたが、見積もりの段階で、送料に¥9000(実際は、送料ではなく、石を梱包する為のパレットが購入する石よりも高くつくということでした。)ほどかかることが分かりましたので、大谷石は断念し、石窯の屋根の部分は、耐火レンガ2つを接着したものを並べてつくることにしました。耐火レンガの接着は、耐火モルタルで行いますが、早速購入し実践してみました。モルタルとの吸着を良くするために耐火レンガを水につけ、モルタルも説明のある分量の水でかき混ぜ、厚さ5mm程度で接着してみました。

Pap_0002_2

しかし・・・問題発生です。24時間経過しても接着しません。そこでネットで調べてみると、耐火レンガは水につけて耐火モルタルと接着させることは禁忌だったようです。水分を含むことことで逆にひっつっかなくなるということです。ブロックの接着とはどうやら真逆の施工をしなければならないようです。また、耐火レンガの品番が、SK32とあり、モルタルもSK32が相性がよく望ましいようです。さらに、自然乾燥では硬化せず、バーナーで焼きをいれることも紹介されていました。

再度、乾燥したレンガで再チャレンジ!しかし、接着はしませんでした。

ということで、別の対応を考えなければ・・・