キュウリ狩りの体験も終わり、河津さん宅でキュウリを使った料理を食べに行くことに。キュウリが苦手な私は、
足取り重く河津さん宅へ向かいましたが、最初キュウリの漬け物とポテトサラダが出てきましたが、それだけでは終わらず、さらに昼食のメニューが出てきました。
中でも絶品だったのが、イノシシの肉でした。過去にも何度か口にしたことはありましたが、臭みもほとんどなく、あっさりとした豚の角煮に煮た感じの食感でした。 ★★★ 星3つですね・・・
日頃からあまり肉を口にしない長女も「イノシシの肉おいしい。」といってぱくついていました。
※もちろんお土産として、キュウリ、キュウリの漬け物、おこわ、イノシシの肉をゲットしました。川津様一家、有り難うございました。
耐火レンガの接着に関して、ネットで調べてみるとチューブ式の耐火モルタルが紹介されていました。写真を見て使えそうなので購入して見ようと思います。
http://item.rakuten.co.jp/space-f/lenga-160/ (←早速注文してみました)
石窯の屋根の部分ですが、当初の計画では、ネットで耐火性があり石窯にもよく使われている、「大谷石」を購入し、屋根部分に置くことでそれに替えようと思っていましたが、見積もりの段階で、送料に¥9000(実際は、送料ではなく、石を梱包する為のパレットが購入する石よりも高くつくということでした。)ほどかかることが分かりましたので、大谷石は断念し、石窯の屋根の部分は、耐火レンガ2つを接着したものを並べてつくることにしました。耐火レンガの接着は、耐火モルタルで行いますが、早速購入し実践してみました。モルタルとの吸着を良くするために耐火レンガを水につけ、モルタルも説明のある分量の水でかき混ぜ、厚さ5mm程度で接着してみました。
しかし・・・問題発生です。24時間経過しても接着しません。そこでネットで調べてみると、耐火レンガは水につけて耐火モルタルと接着させることは禁忌だったようです。水分を含むことことで逆にひっつっかなくなるということです。ブロックの接着とはどうやら真逆の施工をしなければならないようです。また、耐火レンガの品番が、SK32とあり、モルタルもSK32が相性がよく望ましいようです。さらに、自然乾燥では硬化せず、バーナーで焼きをいれることも紹介されていました。
再度、乾燥したレンガで再チャレンジ!しかし、接着はしませんでした。
ということで、別の対応を考えなければ・・・