息子の冬休みの工作…
木製のおもちゃのパチンコ台
釘師を満喫中！
かなーり久しぶりの木工！
今月は、ずーっとキッチンに立っていますが、
鍋の置き場所に困っています。
片付け下手の鬼嫁様なので、仕方ないか・・・。
そこで、キッチンの出窓のスペースに鍋おきの棚を作ることに。
材料は杉の端材（３００×６００）が２枚。
ラミン棒２５ｍｍで、脚４と柱４
画像はニス塗り終了後。
組み立てたらこんな感じに！
製作時間は、２時間ぐらい？
早速設置してみました。
これで、鍋の収納場所を確保！
私が製作した物ではありませんが、
「くまモン踏み台」です
材は杉なので軽いです。
側板をくまモンにしています。
ただ、足の幅に対して、天板の幅が広いので、
改良の余地ありです。
高さ、幅、奥行きとも２００ｍｍ程度なので、踏み台以外にもイスなどでも使えます。
まだまだ改良の余地あり！
頑張れ、製作者！
２日前の日曜日、久しぶりに木工をしました。
階段下の収納スペースにおいていた棚ですが、幅を２５ｍｍほど短くすることで、その横にもう一つ棚が置けるようになります。
木工用ボンドは使っておらず、木ねじを抜き取ることでスムーズに分解できました。
久しぶりにハンディーソーを使いました。
正確に横幅を２５ｍｍ短くカット！
１時間ほどの作業となりました。
さらに使いやすくなりました。
一番下は、梅酒・サクランボ酒の寝床となりました。
ささっと材料取りを終わらせ、組み立て作業に！今回は、時間があまりありませんでしたので、コースレットでポン付けの組みにしました。ただし、太鼓の台ということもあり、木ねじの頭だけはラミン棒を８ｍｍの厚さに切ったダボで隠し見栄えを良くしました。写真の電動ドリルは、ハンズマンで購入した工具セット（￥２９８０）の中に含まれているものですが結構使えました。
組み立ても終わり、後は磨いてつなぎ合わせるだけです。時間があれば塗装まで行いたかったのですが、今回はこのまま納品です。
久しぶりの木工ネタです。ＨＮＫ熊本児童合唱団の指揮者の春日幸雄氏より電話があり、「３月にヨーロッパで合唱団のツアーがあり、その時に持って行く太鼓の台を製作してほしい」との依頼でした。画像の台と同じ形で、高さを２５ｃｍ高くしたものを作ってほしいとのことでした。断り切れず・・・・ 
ホームセンターで材料を探しましたが適当なものが見つからず、エゾマツで作ることに。ラワン材で頑丈なものを作りたかったのですが、合唱団の練習の兼ね合いもあり、早急に製作に入り渡さなければならなかったので・・・。
材料エゾマツ￥４８０（２４×３８×９００）を６本購入しました。
今ではあまり見なくなった文机。私が小さい頃、机として使っていたものですが、長女の机にと思い実家から持ち込みました。現在のところ、リビングの一角に設置し、お絵かきなどをするときに活用されているみたいです。
さて、この文机ですが、なんと私の父も使っていたと言うことで、３世代にわたって利用され続けているということになります。私が使っていたときは、黒色でしたが、今は再塗装され茶色に変わっています。一つの物を修繕しながら長く使うということがあまりなされない時代ですが、まさにビンテージの一品だと思います。
完成しました。材料は杉板です。今回は、面取だけして磨きも塗装もしていません。ということで早々と完成しました。
トイレに設置してみました。長女も興味津々で、早速踏み台を利用して便座に座りましたが、少し上りづらそうでした。改良の余地がありそうです。