5月17日(月)、鬼嫁様は、カングーのオイル交換で、ルノー熊本(熊本日産)へ。ここでは、日産のメカがルノーの整備を行なっています。
オイル交換に併せて、エンジンのかかりが悪い時があり、その点も診てもらうことに。
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結果、鬼嫁様は2時間待たされ、プラグ交換とスロットルチャンバーの清掃の見積もりを渡される。???…。
19000円也…。
2日後の5月19日(水)19時頃、子どもたちのトランポリン教室が終わり、帰り際にカングーのエンジンがかからなったと、ヘルプの連絡が入る。
速攻、鬼嫁様のもとに駆けつけ、おそらく電気関係のトラブルでは?と、私の手に負えないと判断。保険会社のロードサービスに連絡を入れレッカーの要請。併せて、行きつけの自動車工場に連絡を入れ、持ち込みを依頼。
トランポリンの代表が帰り際に「○○さん、まだいたの?」
鬼嫁様「事情を説明…」
代表「この前も、同じ車がレッカー移動されていましたよ」
ロードサービスが到着し、応急処置を施す。結果、バッテリーの過充電と判明。オルタネーターは異常なし。
バッテリーに充電を施すと、エンジン始動。ただし、エンジンを一度切ると、再始動はしないかも、とロードサービスの人から告げられる。
自走で自動車工場へ無事到着。工場は閉店していましたが、事前に連絡を入れていたので、カングーを駐車場に止める。エンジンを切った後、再度始動を試みると、エンジンはかからず。ロードサービスの人が言ったとおりでした。
鍵が付いたままの代車に乗り換え帰宅。
自動車工場の社長に感謝^_^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/0d300aef2aad5b168d8ac53190a2ec96.jpg?1621754443)
結果、バッテリーの不具合でした。
Boschのバッテリーと交換。
エンジンのかかり具合も改善されました。
しかし、相変わらず、○○日産のサービスは???でした。