以前足を運んだことがある「あげたて」。ボーナス丼なるメニューが期間限定で提供されていることをしり、早速食べに行きました。
ボリューム満点のどんぶりでした。味噌汁は、サービス券を使用しましたので、今回は￥５５０ぽっきりで食しました。海老、豚バラ、いかげそ、かき揚げ、しめじ、ちくわの天ぷらがどーんとのっかっていました。
油物ががっつきたいときにはおすすめの店です。
本日は、娘と一緒に荒尾市にあるグリーンランドへドライブ・・・。といっても、往復８０ｋｍほどの距離しかありませんが・・・。目的は、ボイショイ動物サーカスです。（※ 鬼嫁が熱発のため、娘と二人でのお出かけとなりました。）
写真はロードスターで爆睡中の娘です。
動物サーカスは、犬・猫・馬の芸が３０分間繰り広げられました。動物好きの娘は大満足の様子でした。サーカスの後は、メリーゴーランドや観覧車にも乗ることができ、大満足の１日となったようです。
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YouTube: ボリショイ動物サーカス
秋が通り過ぎて行きます。あと１週間もすれば１２月。大学生活も残り４ヶ月ほど・・・・。
うーん・・・。
写真は、五高記念館の周りに植えてある銀杏。
昨日は、松橋の実家から大学へ。（１１月は毎週日曜日に集中講義があるのです。
）
富合にある九州新幹線の車両基地の横を通過していると新幹線が止まっていました。真っ白な車体が目を引きました。来年３月１２日が開業だそうです。
※準備室のＨＰでは、試乗の応募も行っています。
http://kyushushinkansen.com/ （←ＪＲ九州 九州新幹線準備室）
近所のディスカウントストアーでＬＥＤ球を￥１４８０で購入しました。設置場所は玄関ホールです。違いは分かりづらいと思いますが、左がＬＥＤで右が白熱球です。ＬＥＤの方は、蛍光灯の光の感じですが、光が薄っぽく、明るさはいまいちでした。（同じ６０Ｗの明るさですが）よって、白熱球を取り付けることに。
店頭でのサンプル照明では、かなり明るそうな感じのＬＥＤですが、実際に取り付けてみるよいまいちでした。この辺りが、高価格も含め改善されないと普及しないと思いました。
今回の件を自分なりに考察してみました。
①Ｍ工業の営業主任のＮ氏・・・以前外壁工事を依頼したときは、ひじょうに対応が良かったのですが、今回は全くだめ！もう、Ｍ工業へ依頼することは今後ないでしょう。
②職人の作業の質・・・今回施行しに来た職人さん。暑い中・寒い中、外での労働ということで頭の下がる思いもしますし、人も良かったのですが、如何せん、最初の雑な施行をした職人は左官屋。で、次に来た職人は、外壁のフェンス張りが専門とのこと。しかしながら、お金をもらって仕事を受けている以上は、顧客が納得いくような丁寧な仕事ができなければだめです。○○建設、△△工務店等、どんな立派な看板をかけている事業所でも、それを受けて仕事を行っている職人の質が悪ければだめと言うことがはっきりしました。
③チェックは厳しく・・・私自身、物置の設置など全く分かりませんが、おかしいなと思ったことは、きちんと突き返すことです。「顧客は素人で分からないので、適当ないいわけでごまかせる」という意識があるようです。
④物置に関して・・・ヨドコウよりイナバの方が良いようです。イナバの方が、組み立てが容易。ドアにロック機能がついている。ドアのスライド等の調整が比較的容易。最初から付属している棚。などにアドバンテージがあるようです。もう、購入することはありませんが・・・
最後に、支払いが残っていますが・・・。振り込みで済ませるか、Ｎ氏に集金に来させるか、さてどちらにしようか？
（おしまいける）
いよいよ最終です。今後、もう何も落ちもハプニングもないと思いますが・・・。
昨日１１／１７日。玄関のポストにＭ工業の封筒が・・・。
中には納品・請求書が入っていました。また、封筒には、「明日の朝、傷の入ったドアの交換を行う」旨のメッセージも貼ってありました。この営業担当者のＮ氏、私に会うことを極力避けているようです。在宅しているにも関わらず、置き手紙で連絡してきます。
午前９：００頃。前回と同じ職人が一人でやってきました。Ｎ氏の姿はもちろん見えません。今回も、傷をつけないように注意して一人で作業を進めていました。
１０：３０頃、作業が終わりましたとの報告があり、ドアを確認すると・・・。ドアをスライドすると途中でカタンと引っかかる音が・・・。
職人、「あれ、さっき確認したときはスムーズに行ったのに・・・？」
私、「・・・・・・ 
」
職人「調整しなおします。」
それから約１時間の時間が経過し、再度作業終了の報告が。
私、「今度は良いようですね。」
私の言葉に安心した様子で、
職人「今から、矢部に行かなければならないんですよ－」と、笑顔で次の現場に去っていきました。
これでやっと週末に、荷物の整理ができます。
ここまでブログネタが続くと思いませんでした。
最後の落ちが、「再度新しく設置した物置にもまた傷があった」でしたが・・・、
本日の夕方（最近は、暗くなるのが早いので夜と言った方が正しいかも？）、郵便ポストにＭ工業の封筒が投げ込まれていました。中を確認すると、物置の保証書と一緒に手紙が・・・。
こちらからは、Ｎ氏への電話連絡は一切入れておらず、また、Ｎ氏からも連絡がありませんでしたが・・・。
（つづく）
基礎のモルタル流しも終わったようでしたので、完成品を確認しに行くと、職人さんの方から「梱包を解いたときから 傷が入っていましてねー」の言葉が・・・。
「輸送時の時に傷が入ったのかもしれませんね－」と職人さんは話しますが、しっかりと梱包してある中で傷が入ることは考えられません。そこで、Ｎ氏にきちんと報告して、扉だけを交換するように指示を出すことに・・・。どうなることやら。
最後に扉の開け閉めを確認すると、引き具合が重いではありませんか！再度調整する運びに。しっかりとチェックしなければそのまま職人は帰っていたと思います。結局１時間ほど、扉の調整に時間がかかりましたが、開閉はスムーズに！
記事のタイトルどおり、「チェックは厳しく」しなければなりませんね。