ベスパとプレーリー

ほそぼそと続けています(たまにしか更新できません)

裏の空き地

2020-06-23 17:41:00 | 日記・エッセイ・コラム


我が家の裏の空き地。
市有地ということで、民家等建たないと安心していましたが、ひっそりと競売にかけられていました。

【間口約26m、奥行約18m(最深部)の不整形地であり、  上記北西側道路に等高ないし、約0.5m高く接する。供給処理施設の設備に要する費用は、落札者の負担となります。】
約80坪で最低落札価格は、6,717,000円でしたが、

入札の結果は…
7,510,000円でした。



盛り土、整地されアパートが建てられるとのことでしたが、現在、落札業者の車庫として使われています。




屋根のリフォーム8

2020-06-23 17:16:00 | 日記・エッセイ・コラム
作業終了後、梯子を持って帰られる前にお願いしました。


鳩除けスパイクの設置です。
鳩除けスパイクは、近くのホームセンターで購入し取り付けだけお願いしました。
簡単にDIYできる場所ではないのでたすかりました。
接着剤は、職人さんが強力なのを持っているので買わなくて済みました。


設置以降、鳩の羽休め場所ではなくなりました。





使われた塗料。
職人さん、有難うございました。




屋根のリフォーム3

2020-06-16 21:47:00 | 日記・エッセイ・コラム

業者3回目の訪問。

いくつかの見積を提示されましたが、予算の関係上、屋根の補修だけを依頼したところ、

「屋根の洗浄をした後に補修を行いたい。足場を組まずに作業を行うことができるので、塗装まで行いたい」との提案。

その場で見積りを提示され、適正価格と判断し契約することに・・・。





屋根のリフォーム2

2020-06-16 16:28:00 | 日記・エッセイ・コラム

業者2回目の訪問。

前回社長さんが屋根に登ったとき撮影した屋根の現状の画像をプリントアウトして鬼嫁様と一緒に確認。


割れて飛んで行った部分の瓦

経年劣化でそりが発生し浮き上がった瓦。ノンアスベストの初期の瓦に多いらしい。


屋根の棟板金。釘が浮き上がっていました。


北側の屋根は苔だらけ。

屋根のリフォーム1

2020-06-16 16:10:00 | 日記・エッセイ・コラム





屋根瓦の一枚が割れ、割れた部分が別の場所に移動しているのを今年の2月に確認しました。屋根に登って補修しなければと思っていましたが延ばし延ばしに・・・。

5月の連休明けのとある日の朝。「近くの現場で作業をしているものですが、通りがかりでお宅の屋根瓦が割れているのを発見しました。ご存じですか?」と若い職人さんの突然の訪問。「お宅がよければ、現場が一段落したあと、屋根に登って確認いたしましょうか?」などなど一通りのやり取りのあと、とりあえずお願いすることに。

その日のお昼、職人さんとその社長さんの2人が現れ、社長さんが3連はしごで屋根に登っていきました。しばらくして、屋根から降りてくると、デジカメの画像と動画で屋根の状態を丁寧に説明してくれました。我が家の屋根瓦は、アスベストの使用が禁止になったばかりの頃の初期の瓦で、強度が弱く、そのため瓦自体にそりが発生し、強風時、風にめくられて割れたようである。特に南側の瓦のそりが激しいとの指摘を受けました。

 いずれは、屋根の洗浄・塗装を行わなければならなかったので、その業者に修理を依頼することにしました。翌日、外壁を含めたいくつかのプランの見積りを出してもらいましたが、今回は屋根だけのリフォームをお願いすることに。