フランチェスコ・ラヴァニーノの作品の中でもかなりよく聞く音楽で、オムニバスLPの中から
選んだ曲をリミックスして組曲を作った。
組曲
哀愁漂う口笛とコーラスがお気に入りだ。(このファイル、音飛びがあるみたい…)
映画本編は、マカロニにありがちな、どーでもいいような内容。
でも、タイトルバックはしゃれている。
選んだ曲をリミックスして組曲を作った。
組曲
哀愁漂う口笛とコーラスがお気に入りだ。(このファイル、音飛びがあるみたい…)
映画本編は、マカロニにありがちな、どーでもいいような内容。
でも、タイトルバックはしゃれている。
ラヴァニーノ氏の曲は、結構ハズしてるというか、勘違いしてるというか?のもありますが、これはマカロニっぽくていい感じですね。ありがとうございます。
評判の芳しくないルスティケリ氏のタイトルも、こんな感じのものをCD化してくれると嬉しいんですけどねぇ。「夕陽の群盗」とか。。
ラヴァニーノは「Mani di Pistolero」「情無用のガンファイター」が欲しいのだ。
CD化希望。
派手さはないけど、ラバニーノ特有の遊び(?)の
フレーズがない渋いメロディです。
「情無用のガンファイター」も最後の決闘シーンの
アレンジなんか、なかなか聞き物ですよね。
なんかポジティヴな響きがあっていいなあ~
「情無用のガンファイター」「Mani di Pistolero」「殺し屋がやって来た」、もちろんですとも。
みんな素晴らしいスコアが溢れてますよね。
そういえば、「Mani di Pistolero」のクレジットタイトルも、ネガ反転処理のマカロニ特有のものでしたね。かっこよかった。