マカロニ大会の興奮も冷めやらぬうちに、またもやコーフンする出来事がありました。
masa&haruさんのサイト「ぽたじぇ」の業務連絡コーナーをチェックしたら、なんだかワケ
の分からぬ記事が…
リンク先の音楽を聴いてぶっ飛んでしまいました。
昨晩のことです。
南アフリカと西ドイツ(古いっ!)合作の珍妙なウエスタン「荒野の金塊」の決闘シーン
の音源がアップされているではないですか!!
音楽を書いたのは、イギリスの国民的作曲家のキース・マンスフィールド。
挿入歌「a happy day」を筆頭にずいぶんと明るいと言うか、前向きと言うか、天真爛漫な
音楽が全編に流れていますが、この決闘の音楽は独特の雰囲気を持っていて印象に残って
いました。
実は、この「荒野の金塊」を私はTVでは見ていません。
ずいぶん前にアメリカのビデオショップでなにかしら惹かれるタイトルで購入して見たのが
最初でした。
その後、児玉数夫氏の「娯楽映画の世界 西部劇」という本で「荒野の金塊」というタイトル
でTV放映されていることを知りました。
昭和53年4月2日のことだそうです。
私が21歳の時かな?
1970年制作の作品ですが、この決闘の音楽(「Power Montage」といいます)は1968年にリリース
されたキース・マンスフィールドのLPにおさめられているのです。
どういうことかな~??
Youtubeでも決闘シーンがアップされています。
「3 bullets for a long gun」
amazon.co.jpでmp3をダウンロードもできます。
Keith MansfieldのPower Montageで探してみてください。
ともあれ、masa&haruさんのおかげでまたひとつユーロ・ウエスタンのこんがらがった糸がほどけて
いきます。
Youtubeのリンク、mp3音楽ダウンロード情報も含め、大変貴重な情報をありがとうございました!!
masa&haruさんのサイト「ぽたじぇ」の業務連絡コーナーをチェックしたら、なんだかワケ
の分からぬ記事が…
リンク先の音楽を聴いてぶっ飛んでしまいました。
昨晩のことです。
南アフリカと西ドイツ(古いっ!)合作の珍妙なウエスタン「荒野の金塊」の決闘シーン
の音源がアップされているではないですか!!
音楽を書いたのは、イギリスの国民的作曲家のキース・マンスフィールド。
挿入歌「a happy day」を筆頭にずいぶんと明るいと言うか、前向きと言うか、天真爛漫な
音楽が全編に流れていますが、この決闘の音楽は独特の雰囲気を持っていて印象に残って
いました。
実は、この「荒野の金塊」を私はTVでは見ていません。
ずいぶん前にアメリカのビデオショップでなにかしら惹かれるタイトルで購入して見たのが
最初でした。
その後、児玉数夫氏の「娯楽映画の世界 西部劇」という本で「荒野の金塊」というタイトル
でTV放映されていることを知りました。
昭和53年4月2日のことだそうです。
私が21歳の時かな?
1970年制作の作品ですが、この決闘の音楽(「Power Montage」といいます)は1968年にリリース
されたキース・マンスフィールドのLPにおさめられているのです。
どういうことかな~??
Youtubeでも決闘シーンがアップされています。
「3 bullets for a long gun」
amazon.co.jpでmp3をダウンロードもできます。
Keith MansfieldのPower Montageで探してみてください。
ともあれ、masa&haruさんのおかげでまたひとつユーロ・ウエスタンのこんがらがった糸がほどけて
いきます。
Youtubeのリンク、mp3音楽ダウンロード情報も含め、大変貴重な情報をありがとうございました!!