今回のBEAT版サントラは、ジャケのデザインやレイアウトも好きです。
ただ、サンチョ親分の画像ではなく、ジェリー・ウィルソンとアンソニー・ステファンの画像を
採用して欲しかったなあ…なんて思います。
この作品は、悲劇的要素が大きいので派手で明るい音楽ではないのですが、メインテーマの旋律は心に
響きますよね。
我々日本のファンは、当時370円で発売されたシングル・レコードに収められたメインテーマはサントラそのものだと
信じてやみませんでした。
なんとも情感豊かな音作りと演奏。
日本の楽団によるカバー演奏と知ったのは、ずいぶん後のことです。
今あらためて聴くと、ずいぶん日本的な音ですよね。
長い間騙されてきましたが、そんなのどーでもいいのです。
さて、今回のリリース。
やっぱり、一番聞き応えのある「Gringos a cavallo」の別バージョンが面白かったです。
この作品で使われていなかった「A man must fight」の歌バージョンはついでの収録でしょうか?
ミキシングしないで、そのままモノラルで収録して欲しかったかな、なんて思っています。
ただ、サンチョ親分の画像ではなく、ジェリー・ウィルソンとアンソニー・ステファンの画像を
採用して欲しかったなあ…なんて思います。
この作品は、悲劇的要素が大きいので派手で明るい音楽ではないのですが、メインテーマの旋律は心に
響きますよね。
我々日本のファンは、当時370円で発売されたシングル・レコードに収められたメインテーマはサントラそのものだと
信じてやみませんでした。
なんとも情感豊かな音作りと演奏。
日本の楽団によるカバー演奏と知ったのは、ずいぶん後のことです。
今あらためて聴くと、ずいぶん日本的な音ですよね。
長い間騙されてきましたが、そんなのどーでもいいのです。
さて、今回のリリース。
やっぱり、一番聞き応えのある「Gringos a cavallo」の別バージョンが面白かったです。
この作品で使われていなかった「A man must fight」の歌バージョンはついでの収録でしょうか?
ミキシングしないで、そのままモノラルで収録して欲しかったかな、なんて思っています。