これは、私が若い頃に、イタリアのロベルト・ザーモリというコレクターからトレードでいただいたLPです。
ロベルトさんは、マカロニCDでもご活躍されていて、たいがいのCDに名前が出ている方です。
「Film Music Studio」というスタジオを運営されていましたが、今はどうされているのでしょうか?
東宝レコードや東宝の怪獣ものが大好きで、モスラの幼虫のモデルなどをマカロニレコードとの交換で
送ったという楽しい思い出がたくさんあります。
さて、このレコードを最近よく聴いています。
かのゴキゲンな「対決 ウィンチェスター銃」の音楽を担当した、アルマンド・シャシャの編曲・演奏による
マカロニカバー集なんです。
(「勇気ある追跡」「ペンチャーワゴン」「ソルジャーブルー」なども入ってますけど)
「ミスター・ノーボディ」「ウエスタン」「夕陽のギャングたち」などは、カバーと言えど、なかなか
素晴らしい演奏です。
そんな中に混じって、H・Ticalことアルマンド・シャシャ自身の作曲?とされる「A stranger in town」
と、「Bad night ballad」という曲が収録されています。
どちらもとても情緒的な素晴らしい曲なのですが、出典がよく分からないでいるのです。
この楽曲を紹介されているmasa&haruさんのサイトやムルさんのサイトでも、やはり出典不明とされています。
どなたか出典をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
気になって眠れない日々が続いております(大嘘@連日爆睡)
とっても気に入っているエモーショナルな「A stranger in town」のmp3ファイルです。
ロベルトさんは、マカロニCDでもご活躍されていて、たいがいのCDに名前が出ている方です。
「Film Music Studio」というスタジオを運営されていましたが、今はどうされているのでしょうか?
東宝レコードや東宝の怪獣ものが大好きで、モスラの幼虫のモデルなどをマカロニレコードとの交換で
送ったという楽しい思い出がたくさんあります。
さて、このレコードを最近よく聴いています。
かのゴキゲンな「対決 ウィンチェスター銃」の音楽を担当した、アルマンド・シャシャの編曲・演奏による
マカロニカバー集なんです。
(「勇気ある追跡」「ペンチャーワゴン」「ソルジャーブルー」なども入ってますけど)
「ミスター・ノーボディ」「ウエスタン」「夕陽のギャングたち」などは、カバーと言えど、なかなか
素晴らしい演奏です。
そんな中に混じって、H・Ticalことアルマンド・シャシャ自身の作曲?とされる「A stranger in town」
と、「Bad night ballad」という曲が収録されています。
どちらもとても情緒的な素晴らしい曲なのですが、出典がよく分からないでいるのです。
この楽曲を紹介されているmasa&haruさんのサイトやムルさんのサイトでも、やはり出典不明とされています。
どなたか出典をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
気になって眠れない日々が続いております(大嘘@連日爆睡)
とっても気に入っているエモーショナルな「A stranger in town」のmp3ファイルです。