少し前、3作品のマカトラが届きましたが、すべてコメディ路線の作品ですね。
「TEDEUM」は、劇伴もかなりアメリカナイズされた内容でしたが、あとの2作品は
イタリアの匂いがプンプンで、何度も何度も聴いています。
どちらもアレッサンドローニの「現代合唱団」のコーラスが炸裂していて、本当に
華やかで当時の油の乗ったイタリア歌謡界の様子がうかがい知れるというものです。
「Provvidenza」は、メインテーマの繰り返しなのかな、と思っていましたが、予想
を上回る内容で、なかなか面白い曲が並んでいて、とても気に入ってます。
「Dinamte Jim」は、特にエンディングのパリの酒場でのショーで流れる音楽の英語版、
イタリア版が収録されていて感涙ものでした。
この作品での女優は皆さんキレイでした~
「TEDEUM」は、劇伴もかなりアメリカナイズされた内容でしたが、あとの2作品は
イタリアの匂いがプンプンで、何度も何度も聴いています。
どちらもアレッサンドローニの「現代合唱団」のコーラスが炸裂していて、本当に
華やかで当時の油の乗ったイタリア歌謡界の様子がうかがい知れるというものです。
「Provvidenza」は、メインテーマの繰り返しなのかな、と思っていましたが、予想
を上回る内容で、なかなか面白い曲が並んでいて、とても気に入ってます。
「Dinamte Jim」は、特にエンディングのパリの酒場でのショーで流れる音楽の英語版、
イタリア版が収録されていて感涙ものでした。
この作品での女優は皆さんキレイでした~