15日、日曜日にKさんと山菜採りにまいりました。
いつものように蔵王と古屋敷に行って「タラノメ」や「アイコ」を収穫しました。
空は晴天に恵まれ、不思議なことに採取に行く日はいつも快晴なのです。
ただ今年は最盛期を逃したので、「コシアブラ」はおっきぐほぎって(おおきく芽吹いて)おり駄目でした。
なので、タラの芽、ウド、アケビのツル、アイコ、ワラビなど摘んできました。
アイコ、正式名称「ミヤマイラクサ」
アイコを育む杉林
朝食兼昼食を上山の「原口そば」でとりました。
ここは小説家山口瞳が愛した蕎麦屋さんです。
天ぷらや温かい蕎麦がなく、泣く子も黙るそば通のお店なのです。
もりそばとそばがきを注文しましたが、そばは、挽ぐるみの十割蕎麦で歯ごたえがあります。
そばがきは、とってもやわらかく、もちのような食感でした。
ごまだれで頂きました。
帰りに猫ちゃんが見送ってくれました。
いつものように蔵王と古屋敷に行って「タラノメ」や「アイコ」を収穫しました。
空は晴天に恵まれ、不思議なことに採取に行く日はいつも快晴なのです。
ただ今年は最盛期を逃したので、「コシアブラ」はおっきぐほぎって(おおきく芽吹いて)おり駄目でした。
なので、タラの芽、ウド、アケビのツル、アイコ、ワラビなど摘んできました。
アイコ、正式名称「ミヤマイラクサ」
アイコを育む杉林
朝食兼昼食を上山の「原口そば」でとりました。
ここは小説家山口瞳が愛した蕎麦屋さんです。
天ぷらや温かい蕎麦がなく、泣く子も黙るそば通のお店なのです。
もりそばとそばがきを注文しましたが、そばは、挽ぐるみの十割蕎麦で歯ごたえがあります。
そばがきは、とってもやわらかく、もちのような食感でした。
ごまだれで頂きました。
帰りに猫ちゃんが見送ってくれました。