大町市の大町山岳博物館付属園で、3月15日に一般公開されたニホンライチョウのメスです。真っ白な冬羽に覆われていますが、背中の一部の羽に黒い縁取りの羽があります。もこもこの脚も面白いですね。
乗鞍岳から採卵した卵が孵り、産まれた雛が親になってその子供が一般公開されています。
(撮影日 2019/3/17)
大町市の大町山岳博物館付属園で、3月15日に一般公開されたニホンライチョウのメスです。真っ白な冬羽に覆われていますが、背中の一部の羽に黒い縁取りの羽があります。もこもこの脚も面白いですね。
乗鞍岳から採卵した卵が孵り、産まれた雛が親になってその子供が一般公開されています。
(撮影日 2019/3/17)
ニホンライチョウ、真っ白!!
これだと、雪の中にいたら、ほんと分からないですね^^
足まで白いのに驚きました。
そして、つぶらな瞳が可愛いですね^^
驚きの白さ…ですね^^
ライチョウは年に3回羽色が変わるそうです。今は冬羽ですが、これから段々と夏羽に変わって行くのでしょうね。環境に合わせて保護色となる羽色は、背景に溶け込んでしまうとどこにいるのか全く分からなくなってしまいます。
ガラスを隔てて、3m以内の距離でライチョウを見る事が出来るのですが、あまり見る事の出来ないであろう羽ばたきや、傾斜を降りる様子なんかも間近で披露してくれました^^