芝生やちょっとした隙間などに生える小さなスミレです。草丈は10㎝くらいで、全体の印象としてはスミレ(マンジュリカ)をぐっと小さくした感じになります。
(撮影日 2020/4/5)
芝生やちょっとした隙間などに生える小さなスミレです。草丈は10㎝くらいで、全体の印象としてはスミレ(マンジュリカ)をぐっと小さくした感じになります。
(撮影日 2020/4/5)
翅がボロボロになっていますが、後翅の縁が黒い帯状になっているのでエルタテハではなくヒオドシチョウでしょうか。同じ越冬明けの蝶でも、翅の傷み具合は個々に違いがあって個性の一つになっているような気がします。
(撮影日 2020/4/5)