チーママの庭とウサギたち

チーちゃんのママことチーママです。植物とウサギと戯れ、マイペースでハンドメイドをしています。

お爪チョッキン

2017-11-20 23:14:37 | ウサギ
むぎチャの爪がだいぶ伸びたので、山口先生にチョッキンしてもらいに行きました。
思い立って行ったので、とりあえずの服。
お外は寒いからね。


って、すでに脱げそうになっているけど(笑)


終活の一環として、動物医療関係の本の整理で出たきち先生の「ウサギの健康の本」と、ハーブ図鑑を差し上げました。
きち先生の本は、ビニール掛けた保存用できれいなまま。
私が持っているより、誰かに継いでもらいたいって思って。


山口先生見るなり「わぁ~ 懐かしい!!」と、「あそこに入ったばかりの頃、まずこれを読みなさいって(^^)。本当にもらっていいんですか?」
死蔵するより活用してほしい。 ウサギ道の本当のスタンスが、ここにはあります。
「ウサギさんをお迎えした時のキラキラした気持ちを忘れない」
これに尽きますね。
先生 「このままとっておこうか」
Aさん「それじゃ 何にもならないじゃないですか!」
(笑)


ハーブ系は「英国王立園芸協会 ハーブ大百科 」


スタッフさんがマッサージなどに熱心なので、興味があるかな?
ウサギはともかく、犬猫には使えるかもと。
「覚えきれるかな~」と言いながら、早速読んでいました(^^)

他のvecなどのうさぎ本は、古いけど役には立つ。
患者さん用に、待合室でも置いてほしいけど、今度聞いてみよう。
少なくともスタッフさんには、読んでほしい。

さて、鳥さんはどうしましょ。
セミナーのDVDなどもあるけど、山口先生は鳥はやらないし。

さて、肝心の息子さんは、ビビるでもなく、固まるでもなく、ひたすら「出る~!!」って。
そのくせ おうちに帰ってきたら、何やらおこもり。
ねんねの部屋から出てきません。
なんだか ちょっと心配になってしまった。

実は帰り道、ちょっとした隙間から強引に出ようとして、かーさんに取り押さえられた。
ウナギ息子だからニョロニョロ滑るので、捕まえるのも必死だった。
その時 変に抑えたかな? 内臓傷ついたり、骨折してないといいけど(--)
と心配になりました。
何しろユキの事があるから・・・
一応食べてはいる。部屋に行くと出ては来る。

反対に ちょろは元気で、今日も一時間過ぎても遊んでいる。
こうなるとエンジン過熱で耳や足の裏が熱くなるか、トイレに行きたくなるまで遊んでいる。
ママちんと二人で「まだ~??」と言いながら、待っていました。
やっとママちんの腕に乗って「行って良し!!」 今日も元気なマジンガーZです。

ちょろ王子が帰った後、むぎをリビングに連れてきたら、なでろアピールがすごくて、手をナメナメする。
いいけどね。
小一時間なでていたら、思いっきりながーーく伸びして、どうにか始動。
大丈夫だろう・・・ お出かけで疲れただけかな?


覚書
昨日の集まりに出したもの。
サバの南蛮漬け
菊花の甘酢漬け
おでんもどき(例のつみれ入り)
お稲荷さん(箱根土産のヒョウタン漬けに、あしかがフラワーパーク土産の蓮のお漬物)




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする