ウサギと寝るのは、幸せそのもの♪

冬が来たので、夜は冷えます。
こうなると、夜は布団の中が暖かくて、居心地がよろしいウサウサず（＾＾）ｖ
もう　お布団や寝巻きが毛だらけになろうとも、コロコロひとつで済むのですから、どうでもよくなってしまいます。

かーさんの左側。
こゆきの指定席です。



神経質なこゆきは、去年は目を閉じて寝るということがなかったのですが、今年は自分なりに居心地良く座りなおしてべったりこにくっつきます。
そして、時々ぐっすりと寝てしまいます。
やっぱりウサギの1歳って、とても大きなものだと感じます。



一方　我が家以外を知らないシジミは、自分をウサギだと思っているのかな？
人間と同じだと思っている気がします。
だから、一緒に寝るのはまるっきり抵抗がありません。

この眠そうな顔（＾＾；；


シジミの指定席は、右側です。
かーさんに、べったりくっついて寝ます。


二人とも、寝ている間はナデナデ要求。


去年までは、かーさんの腕枕で寝ていたのですが、枕の方が楽チンだそうです。
箱座りして、手を枕の下に突っ込むと、枕にあごを乗せるのに丁度よいらしいです。


ぐっすり寝てしまうと、出て行くこゆきがおにーちゃんを踏みつけていっても、起きません。
スースーと寝息を立てて寝ていることもあります。
こゆきが出て行くと、かーさんはシジミをすっぽり抱えて寝るのですが、そうすると顔をなめてきたりするこの冬。
ウサギは体温が高いので、とても熱いナメナメです（＾＾；；



ウサギの鼻って、見ているだけでかわいい！！



この寝顔を見てながら、こんなすばらしい子と暮らせる幸せを、毎晩感じているんです。
かーさん　至福のひと時（＾＾）ｖ

ちなみに、大体30分すると「もういい！」って出て行きます。
被捕食動物のウサギの眠りは、案外短時間細切れなのかもしれませんね。

ごぼう氏の限界？

ごぼう氏に、異変が起こっております。



やっぱりごぼう本体が、お疲れになると駄目なようです。
どんなにしても、根っこは出てきませんからね。
一本　また一本と、芽が駄目になっていきます。
底を切り戻したら、少しは持ち直すかなぁ？

ごぼう卿は、まだまだお元気。
ミセス・キャロットも、葉色が黄ばんできましたが、まだ大丈夫。
ごぼうを使うたびに、チョコチョコ入れ替えたら、結構緑は楽しめるものですね（＾＾）