今日も、とてもいいお天気でした~♪
朝、目覚ましが鳴った時は流石に辛かったけど。
ま、考えてみれば、今日は遊びの約束なわけだし。
と思うと、現金なもので、アハっ。ピョンと跳ね起き。
目覚まし代わりにシャワーを浴び。
朝ごはんを食べて、しっかり覚醒。
開店一番のスーパーに行き、お夕飯などの買い物をし。
…結局、手抜きに、いつもの簡単お掃除(←私はどうもお掃除、好きじゃない派。)。
で。
時計を見ると、なぁんだ、まだ九時じゃん。
実は昨晩、遅くパソコンを開けたお蔭で(?)、早朝パリに着く予定の飛行機が、乗り継ぎ時点で相当の遅延、ということが判り。
多分、友達が来るのは、早くても11:00近くだろう、と予想はしていたんだけど。
実際、時間を目の前にしてみると。
なぁんだ、早起きして損した…朝寝しようかしらん。
ところで。
今日迎えた日本人の友達。
何と言っていいのか、日本語として迷うような間柄。というのが…。
渡仏した当初(=2002年)、地方都市にまず、住んだわけですが。
その際に入った語学学校で、同じクラスだった、日本人留学生。
当時、日本の大学の仏文科三年生で、留学も単位に組み込まれるということで、その語学学校との提携システムで来ていた、というわけです。
その学校から来ているのは確か、毎年15~20人くらいいたんだと思うけど。
とにかく、そのうち二人と、私は一緒のクラスになりました。
しかし。
彼らは、私より半年前から来ていたから、たった後半の半年一緒だっただけ。
でも。
これもご縁ですね。
一緒のクラスになった二人は、稀に見る(?)古い(←いい意味で)子達で。
…他の学生さんだったら、???なのですが。
その二人とは、疎遠になっていたものの、何となく、繋がっていたのでした。
それが。
今回、一人の子(女の子のほう)は、私と丁度入れ違いで、仕事を辞め、パリに留学することにした、という連絡。
それと。
今日、パリに来た男の子のほうは(と言っても。既に、27歳?!)、その後、日本に戻って就職したものの、やりたいことを目指して、大学に入りなおし。
今、4年生で学生最後の旅行に、ということで、フランスに。
パリは、そもそも嫌いで(笑。留学していた時に旅行で来て、いやな目にあったらしい)、殆ど素通りしたかったようだけど。
次に行く都市への交通の都合なのか。
夜出発するTGVまでの間、パリで会えたら、ということで連絡をくれていたのでした。
…前置きが長くなりましたが。
一応、パリは一通り知っている。
夜には発たないといけない…。
さぁて、どこに連れて行くべきか。
と悩んでいたわけですが。
船(=河下り遊覧船)大好きな私が思いついたのは、常々乗りたいと思いながらも一度も乗ったことがない2時間半の遊覧船に乗ろう!と提案することでした。
それは、パリのセーヌ河に合流する、パリ市内を流れるサン・マルタン運河のクルーズ。(だと、私は思った…)
これまで、セーヌ河遊覧は何度も乗ったことがあるのですが。
サン・マルタン運河は一度もないし。
朝、着いて、疲れているだろうから、あまり動き回るより船に乗るのはいい案じゃないか?と。
事前に提案してみたところ、それもいいじゃないか?という返事をもらえたので、早速、予約をしておきました。(1日に1~2便しかなく、しかも予約制)
で。
その前後に、街歩き。
その日の彼の都合(体調)もあるでしょうけど、一通りパリは知っているなら、土曜日のマレ地区か、私の大好きな凱旋門に上って、パリ一望とか(=つまり、セーヌ右岸散策)を乗船前にして。
下船後は、サン・ジェルマン近辺(セーヌ左岸)の散策をして。
…と考えていたのですが。
実は、結局、待ち合わせ場所(私の家の最寄り駅)に彼が着いたのは、12:30!
頭に思い描いていた予定は、脆くも崩れ去ります。
とりあえず、家に荷物を置いて。
先ずは、お昼ご飯を食べに行くことにしました。
→ 家からそう遠くない中華。
以前も書いたと思いますが。
長いフライトの後、旅行者として来た日本人が、フレンチをすぐ食べるのは、美味しく食べられたとしても、後で不調を訴えることにとても繋がりやすい!
というのが勝手な持論でありまして…。
中華は、そういう意味で、日本人にはソフトランディング出来る料理なのです。
というわけで。
お昼ご飯を食べに、レストランに入った時間は既に1:00過ぎ。
35分くらいで食べなくてはなりません!
予約した遊覧船の出航時刻は14:30なのですが。
15分前には来てください。と言われていたし。
その乗船場は、かなり、パリの外れ(=北東)。
その時間を勘案すると。
ホント、大慌てで食べきらねばなりません。
注文も、だから、ごくシンプルに。
前菜は、二人で1つをシェア。
後は1皿ずつ、お昼ご飯らしく(?)炭水化物系。
そして。
アハ、勿論、+ワインです。(しかし控えめに)
が。
あっという間に時間が経ちますね。
予定より、10分くらい遅れて、お店を出て、地下鉄に。
地下鉄を乗り継いで、漸く最寄駅に着きました。
が。
それから、6~7分かかると言われていたのに。
既に、出帆時刻10分前。
勿論、15分前に来るという約束は、勝手に破られています…。
で。
小心者の私。
無理矢理、彼を走らせて(若いからいいか、と思ったけど、ポリポリ)、食べたすぐだったものだから。
∴ 横腹が痛い、と訴えられ、最後は徒歩。(笑)
ヤットの思いで到着し、船に乗って、一息ついた…。
しかし。
出航せず。。。。。
わかっちゃいたけどね、「フランス時刻」だってことは。
まさか、こういうもの(1日に1~2便)で、10分以上も遅れるとは思わなかった~。
しかも。
出発間際。フランスのどこかの老人会(?)ご一行様が、ど~んと乗ってきて。
席も、暗黙の争奪戦状態。
それでも。
何とか15分遅れくらいで、出発しました。
初めて乗るコース♪
ワクワクしていたんだけど。
動き出して暫く、冷静にパンフを見たら。
水門が5つもある!!!!!
しかも、それが、サン・マルタン運河走行の大部分を占めている。
…以前、トゥールーズに行った時、これまた私の我儘でミディ運河の遊覧船に乗った話はブログにも書いたと思いますが。
その時の教訓。
遊覧船コースに、水門は1箇所で十分!
というのは。
乗っているほうにしてみると、同じ場所で、水位と共に船が下がっていくのをじっと待つだけ。
河岸で見ているほうが、よっぽど面白いわけです。
それが5つって、絶句。
しかも。
更にコースを見ると。
サン・マルタン運河の水門部分は、どうも地下を走るらしい。
トンネルの中の遊覧船って。
ディズニーランドならともかく、何も見えずに、面白くないだけじゃん。。。。。
で。
途中で気がついたのですが。
ここの水門ったら、2つの門で1つの名前が付いている!!!
= 結局、全部で9つ(最後の水門は作りが違って、1つの門だけだった)を通過した、と思います。。。
連れの彼も、最近一眼レフが趣味になってきているということで、最初の水門では船の先端に行って、写真を撮っていましたが。
それもせいぜい2つで。
「暑いし、飽きた。橋の上から、見てみたい」。
ホント、こんなの乗せて申し訳ないです。
まぁ、だから2時間半で17€というお値段なのでしょう。
しかし。
そのお蔭で、いろいろ話も出来たし。
彼自身も、「まったりした時間を買ったと思えば安いもんですよ~」と言ってくれて。
正直、着いてすぐあっちこっち歩き回るより、却ってよかった、とも。
ま、何事も経験です、笑。
とにかく、トンネルを抜け、ほんの少しゆっくりとサン・マルタン運河を走り、最後の水門を通過すると、セーヌ河と合流。
セーヌ河に入ると、いきなりスピードがあがって。
あれよあれよという間に、オルセー美術館前に5時5分前到着。
…出発は15分も遅れたのに、着くのは予定5分前って。流石「フランス時間」(笑。
船を下りてからは、街歩きをしながら我が家を目指します。
サン・ジェルマン・デ・プレの土曜日の賑わいを眺めたり、ダ・ヴィンチ・コードで有名になったサン・シュルピス教会に入ったり…。
…頭の中で勝手に描いていた予定よりまた大幅に遅れて、家に着いたのは6:50。
南仏方面に行くTGVに乗る彼は、7:30に我が家を出発しなければなりません。
シャワーを浴びてもらっている間、野菜だけ切って。
スーパー手抜きな焼肉。
ご飯も炊けてなければ、野菜もたった3種という…。
ただ、二人ともまだお腹が空いていないこともあって、結局あまり食べられず、荷物を持ってリヨン駅を目指しました。
確実性を考えて、バスは避け、地下鉄2本で駅へ。
出発15分前に、無事列車ホームに着き。
そこで、バイバイして、私は帰宅しました。
帰宅後は、残った野菜をつまみに、飲みなおし♪
ブログを書き始めていたのに…電話がかかって、長電話。
その後は、疲れて、シャワーを浴びて寝てしまったのでした。。。
というわけで。
朝になって、多少付け足して、アップです。
…しかも。
実は、朝書き加えた部分が、一度、一匹の虫のせいで消えちゃって、(涙。
くじけそうに。。。
書き直す元気もあまりなく、出かける時間が迫っていることもあって( =写真は後で)、やっつけ日誌になってしまいました~、ポリポリ。
ま。それなりに楽しかったということと、遊覧船は選びましょう!というお話でした。
では行って来ます~♪
朝、目覚ましが鳴った時は流石に辛かったけど。
ま、考えてみれば、今日は遊びの約束なわけだし。
と思うと、現金なもので、アハっ。ピョンと跳ね起き。
目覚まし代わりにシャワーを浴び。
朝ごはんを食べて、しっかり覚醒。
開店一番のスーパーに行き、お夕飯などの買い物をし。
…結局、手抜きに、いつもの簡単お掃除(←私はどうもお掃除、好きじゃない派。)。
で。
時計を見ると、なぁんだ、まだ九時じゃん。
実は昨晩、遅くパソコンを開けたお蔭で(?)、早朝パリに着く予定の飛行機が、乗り継ぎ時点で相当の遅延、ということが判り。
多分、友達が来るのは、早くても11:00近くだろう、と予想はしていたんだけど。
実際、時間を目の前にしてみると。
なぁんだ、早起きして損した…朝寝しようかしらん。
ところで。
今日迎えた日本人の友達。
何と言っていいのか、日本語として迷うような間柄。というのが…。
渡仏した当初(=2002年)、地方都市にまず、住んだわけですが。
その際に入った語学学校で、同じクラスだった、日本人留学生。
当時、日本の大学の仏文科三年生で、留学も単位に組み込まれるということで、その語学学校との提携システムで来ていた、というわけです。
その学校から来ているのは確か、毎年15~20人くらいいたんだと思うけど。
とにかく、そのうち二人と、私は一緒のクラスになりました。
しかし。
彼らは、私より半年前から来ていたから、たった後半の半年一緒だっただけ。
でも。
これもご縁ですね。
一緒のクラスになった二人は、稀に見る(?)古い(←いい意味で)子達で。
…他の学生さんだったら、???なのですが。
その二人とは、疎遠になっていたものの、何となく、繋がっていたのでした。
それが。
今回、一人の子(女の子のほう)は、私と丁度入れ違いで、仕事を辞め、パリに留学することにした、という連絡。
それと。
今日、パリに来た男の子のほうは(と言っても。既に、27歳?!)、その後、日本に戻って就職したものの、やりたいことを目指して、大学に入りなおし。
今、4年生で学生最後の旅行に、ということで、フランスに。
パリは、そもそも嫌いで(笑。留学していた時に旅行で来て、いやな目にあったらしい)、殆ど素通りしたかったようだけど。
次に行く都市への交通の都合なのか。
夜出発するTGVまでの間、パリで会えたら、ということで連絡をくれていたのでした。
…前置きが長くなりましたが。
一応、パリは一通り知っている。
夜には発たないといけない…。
さぁて、どこに連れて行くべきか。
と悩んでいたわけですが。
船(=河下り遊覧船)大好きな私が思いついたのは、常々乗りたいと思いながらも一度も乗ったことがない2時間半の遊覧船に乗ろう!と提案することでした。
それは、パリのセーヌ河に合流する、パリ市内を流れるサン・マルタン運河のクルーズ。(だと、私は思った…)
これまで、セーヌ河遊覧は何度も乗ったことがあるのですが。
サン・マルタン運河は一度もないし。
朝、着いて、疲れているだろうから、あまり動き回るより船に乗るのはいい案じゃないか?と。
事前に提案してみたところ、それもいいじゃないか?という返事をもらえたので、早速、予約をしておきました。(1日に1~2便しかなく、しかも予約制)
で。
その前後に、街歩き。
その日の彼の都合(体調)もあるでしょうけど、一通りパリは知っているなら、土曜日のマレ地区か、私の大好きな凱旋門に上って、パリ一望とか(=つまり、セーヌ右岸散策)を乗船前にして。
下船後は、サン・ジェルマン近辺(セーヌ左岸)の散策をして。
…と考えていたのですが。
実は、結局、待ち合わせ場所(私の家の最寄り駅)に彼が着いたのは、12:30!
頭に思い描いていた予定は、脆くも崩れ去ります。
とりあえず、家に荷物を置いて。
先ずは、お昼ご飯を食べに行くことにしました。
→ 家からそう遠くない中華。
以前も書いたと思いますが。
長いフライトの後、旅行者として来た日本人が、フレンチをすぐ食べるのは、美味しく食べられたとしても、後で不調を訴えることにとても繋がりやすい!
というのが勝手な持論でありまして…。
中華は、そういう意味で、日本人にはソフトランディング出来る料理なのです。
というわけで。
お昼ご飯を食べに、レストランに入った時間は既に1:00過ぎ。
35分くらいで食べなくてはなりません!
予約した遊覧船の出航時刻は14:30なのですが。
15分前には来てください。と言われていたし。
その乗船場は、かなり、パリの外れ(=北東)。
その時間を勘案すると。
ホント、大慌てで食べきらねばなりません。
注文も、だから、ごくシンプルに。
前菜は、二人で1つをシェア。
後は1皿ずつ、お昼ご飯らしく(?)炭水化物系。
そして。
アハ、勿論、+ワインです。(しかし控えめに)
が。
あっという間に時間が経ちますね。
予定より、10分くらい遅れて、お店を出て、地下鉄に。
地下鉄を乗り継いで、漸く最寄駅に着きました。
が。
それから、6~7分かかると言われていたのに。
既に、出帆時刻10分前。
勿論、15分前に来るという約束は、勝手に破られています…。
で。
小心者の私。
無理矢理、彼を走らせて(若いからいいか、と思ったけど、ポリポリ)、食べたすぐだったものだから。
∴ 横腹が痛い、と訴えられ、最後は徒歩。(笑)
ヤットの思いで到着し、船に乗って、一息ついた…。
しかし。
出航せず。。。。。
わかっちゃいたけどね、「フランス時刻」だってことは。
まさか、こういうもの(1日に1~2便)で、10分以上も遅れるとは思わなかった~。
しかも。
出発間際。フランスのどこかの老人会(?)ご一行様が、ど~んと乗ってきて。
席も、暗黙の争奪戦状態。
それでも。
何とか15分遅れくらいで、出発しました。
初めて乗るコース♪
ワクワクしていたんだけど。
動き出して暫く、冷静にパンフを見たら。
水門が5つもある!!!!!
しかも、それが、サン・マルタン運河走行の大部分を占めている。
…以前、トゥールーズに行った時、これまた私の我儘でミディ運河の遊覧船に乗った話はブログにも書いたと思いますが。
その時の教訓。
遊覧船コースに、水門は1箇所で十分!
というのは。
乗っているほうにしてみると、同じ場所で、水位と共に船が下がっていくのをじっと待つだけ。
河岸で見ているほうが、よっぽど面白いわけです。
それが5つって、絶句。
しかも。
更にコースを見ると。
サン・マルタン運河の水門部分は、どうも地下を走るらしい。
トンネルの中の遊覧船って。
ディズニーランドならともかく、何も見えずに、面白くないだけじゃん。。。。。
で。
途中で気がついたのですが。
ここの水門ったら、2つの門で1つの名前が付いている!!!
= 結局、全部で9つ(最後の水門は作りが違って、1つの門だけだった)を通過した、と思います。。。
連れの彼も、最近一眼レフが趣味になってきているということで、最初の水門では船の先端に行って、写真を撮っていましたが。
それもせいぜい2つで。
「暑いし、飽きた。橋の上から、見てみたい」。
ホント、こんなの乗せて申し訳ないです。
まぁ、だから2時間半で17€というお値段なのでしょう。
しかし。
そのお蔭で、いろいろ話も出来たし。
彼自身も、「まったりした時間を買ったと思えば安いもんですよ~」と言ってくれて。
正直、着いてすぐあっちこっち歩き回るより、却ってよかった、とも。
ま、何事も経験です、笑。
とにかく、トンネルを抜け、ほんの少しゆっくりとサン・マルタン運河を走り、最後の水門を通過すると、セーヌ河と合流。
セーヌ河に入ると、いきなりスピードがあがって。
あれよあれよという間に、オルセー美術館前に5時5分前到着。
…出発は15分も遅れたのに、着くのは予定5分前って。流石「フランス時間」(笑。
船を下りてからは、街歩きをしながら我が家を目指します。
サン・ジェルマン・デ・プレの土曜日の賑わいを眺めたり、ダ・ヴィンチ・コードで有名になったサン・シュルピス教会に入ったり…。
…頭の中で勝手に描いていた予定よりまた大幅に遅れて、家に着いたのは6:50。
南仏方面に行くTGVに乗る彼は、7:30に我が家を出発しなければなりません。
シャワーを浴びてもらっている間、野菜だけ切って。
スーパー手抜きな焼肉。
ご飯も炊けてなければ、野菜もたった3種という…。
ただ、二人ともまだお腹が空いていないこともあって、結局あまり食べられず、荷物を持ってリヨン駅を目指しました。
確実性を考えて、バスは避け、地下鉄2本で駅へ。
出発15分前に、無事列車ホームに着き。
そこで、バイバイして、私は帰宅しました。
帰宅後は、残った野菜をつまみに、飲みなおし♪
ブログを書き始めていたのに…電話がかかって、長電話。
その後は、疲れて、シャワーを浴びて寝てしまったのでした。。。
というわけで。
朝になって、多少付け足して、アップです。
…しかも。
実は、朝書き加えた部分が、一度、一匹の虫のせいで消えちゃって、(涙。
くじけそうに。。。
書き直す元気もあまりなく、出かける時間が迫っていることもあって(
ま。それなりに楽しかったということと、遊覧船は選びましょう!というお話でした。
では行って来ます~♪