13話
バディロイドのためにサプライズツアーを企画したヨーコ。
私服で待っている皆のところへポスター掲示場から飛び出してきますが、
ゴーバスの地下基地にはカモフラージュされた地上への通路がいくつもあるのでしょうか?
しかし通路のど真ん中にある不自然なボックスでは全然カモフラージュできてない気がします。
ゴリサキが動物園、ウサダが遊園地、ニックは?
3人とも普段は基地の中で、外に出るのは基本的に戦闘の時だけ。
そりゃ息抜きも必要ですね。
て、ロボットに息抜きなんて必要なのでしょうか?
この辺りは単純なロボットでもなく、アンドロイドでもないバディロイドの個性でしょう。
チューバを2つ手に入れて即座に連係作戦を思いつくエンターさんはやはり只者ではない。
傍から見ると迂遠な作戦にも見えますが、同時に連係するより時間差で連係することにより
相手の油断を誘うという狙いもあったのでしょう。
しかしヒロムは最初の音波を生身に浴びてたが大丈夫なのでしょうか?
これについては、音波は精密機械を狂わせるものと解釈すれば問題ないでしょう。
ところでバスターズ全員で休みを取るのはいいとして、司令官が勝手にいなくなるのは
さすがにダメな気が。
緊急事態ということなのでしょうが、書置きくらいは残さないと皆が不安になります。
まあ、この辺りはこれからの展開を盛り上げる演出なんですけどね。
14話
2体目のチューバロイドの音波攻撃を受け装備を破壊されるヒロムとリュウジ。
一方ヨーコは1体目の攻撃を受けてなかったため無事です。
ニックの活躍で形勢逆転も束の間、ヨーコが充電切れでチューバロイドに捕まってしまいます。
ヨーコの命と引き換えにエネトロンを要求するチューバロイド。
普通の悪の組織ならエネトロンを奪っても人質は返さないものなんですが、エンターは
律儀に返しそうな気がしますね。
いや、さすがに邪魔なゴーバスターズは始末するか。
ヨーコのブレスが無事だったことから、エンターの作戦を見抜くヒロム。
視聴者はすぐにわかりましたが、これだけの条件で作戦を見抜くヒロムの鋭さはさすがです。
ヨーコよりエネトロンを優先させようとするヒロムたちにヨーコのサプライズのネタ晴らしを
するミホ。
気持ちはわかりますが、それをやっちゃあヨーコがかわいそうです(笑)。
しかしこの行動からはミホが2人をあまり信用してないのがわかりますね。
まだ任務に就いて日が浅いため、ヨーコ意外とは打ち解けていないのがわかります。
一方ヨーコを見捨てるつもりはないとヒロム。
昔のヒロムなら時間がないんだからとミホを無視して出撃してた気がします。
実際その方が合理的なんですけど、ここはミホの気持ちを思いやったのでしょう。
その直前にヨーコに冷たいこと言ったのが気になってたのかもしれません。
一方リュウジは完全に父親モード。
兄ではなく父というのがいいですね(笑)。
2人がシアターに潜入するシーンは完全にスパイアクション。
しかも変装までしてるし。
ブレスを修理したら別物になるというのは、壊れた部品を取り換えたから
前回の音波の影響がないということでしょうか。
しかしこうなるとチューバロイドは弱いですね。
あっさり倒されてしまいます。
一方メガゾードの方も3人の連係作戦であっさり倒されます。
音波を音波で消すというのは理系のリュウジならではの発想ですね。
勝利の後は皆でお祝いパーティ。
でも一人を除いて誰も司令官のこと気にしてないような。
一方謎の行動をしていた司令官は謎の男たちに出会います。
と、いいところで今回は終了。
大体初期設定を消化して落ち着いてきたころに追加戦士来ますよね。
ビートバスターは物語の鍵を握る存在であり、単なるテコ入れとは違います。
完全なテコ入れだったジャッカーやライブマンと違って、当初から
予定されているというのもあるのでしょう。
ここから第二部突入って感じですね。
ではでは。
バディロイドのためにサプライズツアーを企画したヨーコ。
私服で待っている皆のところへポスター掲示場から飛び出してきますが、
ゴーバスの地下基地にはカモフラージュされた地上への通路がいくつもあるのでしょうか?
しかし通路のど真ん中にある不自然なボックスでは全然カモフラージュできてない気がします。
ゴリサキが動物園、ウサダが遊園地、ニックは?
3人とも普段は基地の中で、外に出るのは基本的に戦闘の時だけ。
そりゃ息抜きも必要ですね。
て、ロボットに息抜きなんて必要なのでしょうか?
この辺りは単純なロボットでもなく、アンドロイドでもないバディロイドの個性でしょう。
チューバを2つ手に入れて即座に連係作戦を思いつくエンターさんはやはり只者ではない。
傍から見ると迂遠な作戦にも見えますが、同時に連係するより時間差で連係することにより
相手の油断を誘うという狙いもあったのでしょう。
しかしヒロムは最初の音波を生身に浴びてたが大丈夫なのでしょうか?
これについては、音波は精密機械を狂わせるものと解釈すれば問題ないでしょう。
ところでバスターズ全員で休みを取るのはいいとして、司令官が勝手にいなくなるのは
さすがにダメな気が。
緊急事態ということなのでしょうが、書置きくらいは残さないと皆が不安になります。
まあ、この辺りはこれからの展開を盛り上げる演出なんですけどね。
14話
2体目のチューバロイドの音波攻撃を受け装備を破壊されるヒロムとリュウジ。
一方ヨーコは1体目の攻撃を受けてなかったため無事です。
ニックの活躍で形勢逆転も束の間、ヨーコが充電切れでチューバロイドに捕まってしまいます。
ヨーコの命と引き換えにエネトロンを要求するチューバロイド。
普通の悪の組織ならエネトロンを奪っても人質は返さないものなんですが、エンターは
律儀に返しそうな気がしますね。
いや、さすがに邪魔なゴーバスターズは始末するか。
ヨーコのブレスが無事だったことから、エンターの作戦を見抜くヒロム。
視聴者はすぐにわかりましたが、これだけの条件で作戦を見抜くヒロムの鋭さはさすがです。
ヨーコよりエネトロンを優先させようとするヒロムたちにヨーコのサプライズのネタ晴らしを
するミホ。
気持ちはわかりますが、それをやっちゃあヨーコがかわいそうです(笑)。
しかしこの行動からはミホが2人をあまり信用してないのがわかりますね。
まだ任務に就いて日が浅いため、ヨーコ意外とは打ち解けていないのがわかります。
一方ヨーコを見捨てるつもりはないとヒロム。
昔のヒロムなら時間がないんだからとミホを無視して出撃してた気がします。
実際その方が合理的なんですけど、ここはミホの気持ちを思いやったのでしょう。
その直前にヨーコに冷たいこと言ったのが気になってたのかもしれません。
一方リュウジは完全に父親モード。
兄ではなく父というのがいいですね(笑)。
2人がシアターに潜入するシーンは完全にスパイアクション。
しかも変装までしてるし。
ブレスを修理したら別物になるというのは、壊れた部品を取り換えたから
前回の音波の影響がないということでしょうか。
しかしこうなるとチューバロイドは弱いですね。
あっさり倒されてしまいます。
一方メガゾードの方も3人の連係作戦であっさり倒されます。
音波を音波で消すというのは理系のリュウジならではの発想ですね。
勝利の後は皆でお祝いパーティ。
でも一人を除いて誰も司令官のこと気にしてないような。
一方謎の行動をしていた司令官は謎の男たちに出会います。
と、いいところで今回は終了。
大体初期設定を消化して落ち着いてきたころに追加戦士来ますよね。
ビートバスターは物語の鍵を握る存在であり、単なるテコ入れとは違います。
完全なテコ入れだったジャッカーやライブマンと違って、当初から
予定されているというのもあるのでしょう。
ここから第二部突入って感じですね。
ではでは。