ウルトラ解釈ブログ作戦

ウルトラシリーズについて色々語るブログ。

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ウルトラマンタロウ最終回更新

2021-01-31 15:45:15 | ウルトラ解釈大作戦
漸く最終回の解釈が完成しました。
タロウもこれで最後ということで、書きたいことはほぼ全部
盛り込んだつもりです。

しかし、時間が掛かりましたね。
何回も書き直したり加筆したり、結局ひと月近く掛かって
しまいました。
前日に書いたものを次の日に見ると、矛盾してる点や
飛躍してる点などが見えてきて、書き直しになります。
やはりテンションがハイの時に書いたものは、冷静に
なって見返さないといけません。

昔の特撮は今の特撮と違って設定が大雑把なので
解釈が難しいです。
逆に言うと今の特撮の解釈は予め制作側に答えがあるのを
探る作業ですが、昔の特撮は行間がスカスカなので
それを読み込んで補っていく作業とでもいいましょうか。
とりわけタロウは解釈の余地が大きいだけに大変ですね。

ただ、いつまでも細かいことに拘っていてはキリが
ありませんので、ある程度まとまった時点で、
公開することにしました。
とはいえ、過去最大の分量になりましたので、
読むのが嫌になるかもしれません(笑)。
まあ、一気に読まなくてもいいので、
少しずつでも読んでください。

ではでは。
次回はセブン更新を進めます。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第29話&30話

2021-01-30 17:27:48 | その他特撮
29話
遂に亜空間へ突入するバスターズたち。
今回はその前哨戦。
亜空間へ突入するまでの攻防を描きます。

遂に実体を持ち始めたメサイア。
完全に最終決戦モードですね。
亜空間のヒロムの父親から危機を知らせる通信が入ります。
本物かどうか疑うヒロムたちに「俺が保証する」と陣。
どうやら陣はヒロムの父親たちと通信を取り合ってたよう。
そしてそれを隠していたのは、ヒロムの父親たちの希望だという。
この辺りから何とも重い雰囲気が漂います。
今回の陣は珍しく軽口もなし。
終始渋い顔。

今までエンターが度々口にしてきた「創造する者たち」。
ヒロムの父親たちが「創造する者たち」としてメガゾードを
作っていたことも序盤で明らかになります。
まあ、大体予想できましたが。
同時に陣がバスターマシンを作ることができた理由も明らかに。
面従腹背というやつでしょうか。
さすがにエンターもそれに気づいて、「シット」を連発。
「シット」ってフランス語でしたっけ?
まあ、エンターが言うからそうなのでしょう。
「La Fin」を正しく発音してるのはさすがですね。

当然エンターはバスターズが亜空間へ突入することを
阻止しようとしますが、見てると結構詰めが甘い。
単なる特撮あるあるなんですが(敵は詰めが甘いが、
味方はワンチャンをものにする等)エンターだけに
実は内心バスターズが突入することを面白がってるのでは
ないかとも思えてきます。
エスケイプはもっとやる気がないですけどね。
元々その場の快楽を追求するタイプなので、無頓着なだけ
かもしれませんが。
しかし2人の共闘は珍しい。

「戦いは目的に沿って合理的に進めなければ」。
エンターの目的はグレートゴーバスターの亜空間突入阻止
なんですから、ヒロムを狙うのは合理的。
ただ闇雲に戦っても仕方ないですからね。
今回もエンターの中の人のアクションは凄い。
さすがに一部は吹き替えっぽかったですが。
本気という割には止めを刺さなかったエンター。
絶体絶命の危機に助けに来るニック。
ここは泣けますね。
「ヒロムの13年は俺の13年だ。違うか?」

この後、司令官や仲村、森下まで参戦して最後の攻防。
完全に最終回ですね。
しかし、もう少し警備員はいないのか?
まあ、絶対転送できるとはわかってましたが、
結構緊迫感はありました。
全員で敬礼するのはやりすぎですが、
「あなたの子供たちが向かいますよ」という司令官の
セリフはなかなか泣かせます。
一方バスターズを迎え撃つために亜空間に戻るエンターたち。
何だかんだで戦いたいんじゃないかというくらい詰めが甘いです。
亜空間に突入したバスターズは遂にメサイアと対面します。
というところで次回。

30話
とりあえず第一話からの謎は全て明らかに。
しかしタイトルが素晴らしいですね。
「メサイアシャットダウン」。
これ以上ないくらいわかりやすいタイトルです。
実体化したメサイアは特段通常の戦隊幹部と変わらない感じですが、
一応幾何的なデザインにその片鱗は感じさせます。
まあ、顔は髑髏ですが(笑)。
陣のマシンに吹き飛ばされるメサイア。
あまりラスボスの貫禄なし(笑)。

研究室でゴクとマゴクの置物を見つけるヒロム。
またフランス語が書かれたフランス人の顔写真。
エンターがよくしていたゴーグルも落ちてます。
ここでエンターとエスケイプが研究所の人間のデータを
寄せ集めたアバターであることがわかります。
エンターの意味のないと思われたフランス語も
ちゃんと理由があったんですね。
しかし、そうなるとそのデータとなった人たちはどこに?
いよいよ物語は核心に近づきます。

遂にコンピュータールームで父親たちに再開するヒロム。
しかし父親たちはメサイアの巨大コンピュータの一部と
なっていました。
メサイアは全ての有機物を取り込んで地球全体を一つの
メサイアにしてしまうという。
ウィルスの怖さは昨今のコロナで痛感してますが、
これは規模が違います。
コンピュータの暴走というテーマ的にはターミネーターに
近いですね。
自らを破壊せよとヒロムたちに命じる父親たち。
そりゃ、コンピュータに取り込まれて悪の片棒担がされる
くらいなら、破壊してもらった方がマシでしょう。
でも、今のままなら自我を持った人間としてヒロムたちと
会話できますので、ヒロムたちが躊躇するのもわかります。

13年間家族を助けることを心の支えに生きていた2人に
とってはあまりにも過酷な現実。
その辺の心理はエンターもよくわかってます。
こういうときのエンターは本当に楽しそうですね。
直接人を殺すことより苦しめることに快楽を見出すタイプかもしれません。
この辺りはメサイア、エンター、エスケイプ全体に共通してます。
リュウジとしてはやはりすぐコンピュータを破壊せよとは言えない。
それじゃダメなんですが、無理に言ったところで2人が
本気にならないとできませんので、仕方ありませんね。
それは陣も同じです。

ここで決意するヒロムがカッコいい。
「俺は約束を破る」。
本放送で見たとき驚いた記憶があります。
この流れではそうするしかないのはわかりますが、
なんか都合のいいバックアップとか何とかで
親たちは助かるのかと思いましたので。
いま改めて見ても、あれだけ大事だった約束を
破らざるを得ない展開には涙を禁じえませんね。
特撮には時々こういう神回があるんですよね。
特に最近の特撮はよくできてます。

この後エンターとの最終決戦ですが、こちらも熱い。
「もっと悩んでいただけると思ったのですが。それでも人間ですか」。
皮肉たっぷりの口調がいいですね。
しかしエンターの常に上から目線の喋りは何なんでしょう?
あるいはセンターにそういう性格の悪い社員が
いたのかもしれません(笑)。
最後はお互い唸り声を上げながらのぶつかり合い。
エンターさんの声が凄い。
ゴーカイのバスコ対レッドの対決もよかったですが、
こちらも素晴らしかったです。
エンターの最後のフランス語は私の知識ではわかりませんでした。
でも、ライバルらしいいい散り際でしたね(また出てきますが)。

爆発するメインコンピュータから脱出するシーンは
泣けました。
「脱出しろ。急げ」と父親たち。
これ、本当に子供向けですか?というくらいハードな展開。
しかし、まだ陣の件が残ってるんですよね。
ほんと重い。
ところでメサイアや「創造する者たち」が死んでも、
陣やエスケイプは消えたりしないんですね。
メインとは独立したコンピュータなんでしょうか?
最後は基地に戻ってきて大団円。
ミホの「来ます」がいいです。

で、今回でゴーバスターズは終わって、
次回からは宇宙刑事ギャバンが始まります?
まあ、敵組織が壊滅したので、息抜きってところでしょう。
当時はここまでの印象が強すぎて後半の印象があまりないので、
今回はしっかり見たいと思います。
ではでは。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第27話&28話

2021-01-23 16:11:07 | その他特撮
27話
今回はエンターの目撃情報で動くバスターズ。
目撃されるとはエンターにしては迂闊ですが、最先端の研究所なので
セキュリティがしっかりしてるということにしておきましょう。
亜空間シミュレーション用プロテクター。
ほぼ大リーグボール養成ギプスですね。
まあ、定番というか。
陣の博士への尋問とJのウソ発見器は刑事ドラマみたいですね。
Jはスペック高すぎです。
亜空間との接続時間が長いとエンターに居場所がばれるかも
しれないと、亜空間に戻る陣。
設定が細かいです。
これが次の展開に繋がるのですが、ほんとよくできてますね。

博士の娘はこれも定番のコギャルJK。
ルーズソックスってこの頃でも結構絶滅危惧種だったような。
しかし、超一流の科学者である博士の子供がこんなになるのは不思議。
多分ああ見えても中高一貫の私立の学校に通ってて、地頭はいいとか
そういうのはありそうですね。
父親に相手にしてもらえなくて捻くれてますが、性格はいいですから。
娘におじさん扱いされるリュウジ。
あれでおじさんなら私なんかおじいさんです(笑)。

エンターに捕まってもあっさり脱出した娘。
やはり頭はいいのか?
エンターは無駄な暴力は振るわないタイプなので、娘に対しても
全然危害加えてないですね。
しかしなぜ博士の娘とわかったのか?
普通にエンターは偶然会った娘に工藤博士の研究室を尋ねたら
たまたま娘だったってことでしょうか?
エンターの目撃情報は娘から?
まあ、あまり細かいツッコミはやめておきましょう。
昭和の特撮じゃ、こういうのは日常茶飯事でしたし(笑)。

三者三様の迷路脱出法。
リュウジは娘の、ヨーコはJの、ヒロムはニックの、それぞれ
コンビの発案というのが面白い。
特にヒロムのニックに対する逆ナビゲーションは凄いですね。
反対に行けば正しい方にいけるのなら、もはや方向音痴とは
言えないような(笑)。

メサイアのパワーアップの邪魔をされて切れるエンター。
娘にまで手をかけようとしますが、大事な人質に危害を
加えてはダメです。
しかしエンターの中の人はアクション上手いですね。
エンターは格闘も強い。
結局パワーアップできなかったメサイア。
色々杜撰な作戦だったような気がします。

ムシカゴロイドはあっさり倒しますが、ゾードの方は
疑似亜空間作り出したり結構手ごわい。
ここで一応プロテクターの成果も見せるんですよね。
ツッコミどころは多いですが、凝った脚本です。
陣さんのチートぶりも相変わらずでした(笑)。
最後は父娘が和解してエンド。
親父さんは娘を溺愛して甘々に育てたのがいけなかったの
でしょうね。
リュウジがいなかったら、本当にぐれてたかもしれません。

28話
前回失敗したかと思ったメサイアの強化策が実は
成功していたという話。
なんかよくわかりませんが、エンターが言うから
そうなんでしょう(笑)。
ゴーバスは話が小難しいのが子供受け悪かった理由でしょうね。
ゴーカイのわかりやすさは少年ジャンプ並ですから(笑)。

姉の受賞パーティにニックと出かけるヒロム。
全身白のスーツとか、なかなか普通の感覚では着れない。
ヒロムの服装センスは独特なものがありますね。
しかし「にわとりロック」はさすがにやめた方が。
今回はそのニワトリという弱点がバレそうになるという
一度は作らないといけない話。
おまけにヒロムがニワトリ嫌いになった理由も明らかに(笑)。

今回から新オープニング。
物語がシリアスなので明るい曲にチェンジなんでしょうか?
ウルトラマンレオとか80を思い出しますね。
初期の主題歌の方がストーリーにマッチしてよかったと思いますが
こちらもいい曲です。
でもエスケイプは新オープニングでも出てきませんね。
エンターも出番少ないような。
エンディングは曲はそのままですが、松本寛也さんの
マジレンジャー以来のガチなダンスが見れて楽しめます。

メサイアを育てる喜びに目覚めたエンターさん。
徐々に主従が逆転しつつあるようです。
今回はこれまた定番のそっくりさん回。
既にヨーコのそっくりさんは出てますが、今回は敵の能力で
そっくりになります。
そういえばアバレンジャーでもレッドとブルーが入れ替わって
ましたね。
入れ替わり回は演者さんの演技力の成長も見れていいです。

スプレーロイドは水性じゃなくて油性だったら
かなり強敵だったのではないでしょうか?
エンターもそこまで考えてなかったようです。
自らヒロムの姉に変身するロイドですが、声までそっくりでした。
これはロイドの特殊能力と解釈するしかないですね。
まんまとウィークポイントを聞き出すロイドはなかなか
優秀。
しかし、その後ニックのブラフに引っかかるところは、
やはり所詮オバカロイド。
嘘でもとりあえず報告するのが部下の務めです。

ニックの作戦でスプレーロイドを騙すことに成功したヒロム。
最後は皆で倒して事なきを得ました。
しかしロイドが写真じゃなくて自分をニワトリにするとか、
ヒロムをニワトリにしてたら、洒落にならなかったでしょうね。
一方ゾードの方もビルに変身するなどなかなか厄介です。
雨を降らすわけにはいかないので、地図で確認するしかないですね。
一応寸止めして確認するところが偉いです。

和やかなエンディングに突如出てくる不穏な姉のセリフ。
「犬のゴクとマゴクがモデルなの」。
視聴者は皆、エスケイプのゴクとマゴクって何なんだよと、
単なる悪ふざけとしか思ってなかったのが、いきなりヒロムの
過去と繋がります。
しかも亜空間の陣のエネトロンもエンターに奪われてました。
エンターにとってはヒロムの弱点よりもメサイアの成長が
大事なんでしょうね。
不敵に笑うエンター。
ということで、ギャグ編なのに急転直下で次回へ続く。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第25話&26話

2021-01-16 16:34:19 | その他特撮
25話は怪談話。
かと思いきや、それは単なるおまけでした。

屋上でヨーコたちを相手に怪談話をする陣。
指令室では黒木とリュウジが陣の隠している秘密について話し合っていた。
リュウジは陣が13年前の姿であることに何か理由があるのではないかと
疑っていた。
それを立ち聞きするヒロム。

一方エスケイプは人間に恐怖を与えるため、メタウィルス「怖がらせる」を
落ちていたロウソクにインストール。
「そのまんま」と突っ込むエンター。
段々この2人いいコンビになってきましたね。
ローソクロイドは人間に悪夢を見せるロイド。
ちょっとフィルムロイドと被ります。

ローソクロイドの悪夢攻撃はその人の潜在意識に働きかけるとのことで、
リュウジは昔見たゾンビ映画、ヨーコは陣の会談に出てきた幽霊、
ヒロムは巨大ニワトリ(笑)。
しかし何でヒロムの弱点はニワトリなんでしょうか?
あまり日常的に目にするものでしたら活動不可になりますし、
この辺りはドラマの都合なのでしょう。

夢の中でゾンビに噛まれた跡が実際のリュウジの体に現れるなど、
夢は精神を通じて肉体にまで影響します。
これはアバターも同じではないかと考えるリュウジ。
アバターの秘密を敵の作戦と絡めながら小出しにしていく脚本は
上手いですね。

一方陣に敗れたローソクロイドは自らの修理を完成して、
さらに弱点も強化してました。
「反省を全て次の戦いに活かす」。
えらい前向きなロイドだw
ロイドはロイドで自分の考えが結構あるんですよね。
大まかな方向性はエスケイプから与えられてるのでしょうが、
具体的な作戦については自分で考えて行きます。
そういえばテレビ局を乗っ取るというのはこの前のアバレン
配信でも見たような。
これも定番か。

ヒロムのフリーズがなかなか戻らないので、ヒロム抜きで出撃する
バスターズ。
主役を抜きにすることによってリュウジと陣をクローズアップする
というのはいい脚本。
エスケイプとリュウジの戦いは結構延々と続いてました。
エスケイプ初登場以来の本格アクションですね。
ここの撮影は昔の特撮とは比較にならないくらい凄い撮影技術です。

しかしエスケイプも強いですね。
格闘ではエンター以上なのかも。
陣に考えすぎと言われたリュウジは敢えてテレビ局のライトで
自らを熱暴走。
リュウジは自分がダメージ受けるだけなら結構思い切った作戦も
できるんですよね。
2人しかいないので必然的にエスケイプのみと戦うリュウジ。
引き分けとなり満足して去っていくエスケイプ。

一方メガゾードは復活したヒロムと陣たちが応戦。
結局陣とJがあっさり倒しました。
やはりこの2人強い。
ロイドもヨーコとこの2人で倒しましたしね。
ただ、リュウジとヒロムは陣が亜空間で普通の状態ではないと
疑い出す。
それはヒロムの親たちも同様の状態ということだった。
陣は単なる助っ人ではなく話の鍵を握る存在。
この辺りの伏線の張り方も上手いです。

26話はサブキャラ活躍編。
ヒロムに怯えるミホがかわいい。
かと思いきやヒロムを怒鳴りつけるし、意外な一面も見られます。
まあ、どっちにしろかわいいのですが(笑)。
一方地味な森下くんも大活躍。
この2人、こんな重要な仕事してるくらいだから、
普通に東大理科三類クラスの頭脳の持ち主でしょうね。

しかし、紙の計算でコンピュータの代わりができてしまうなんて、
意外とショボいコンピュータなのか、2人が凄いのか?
そもそもマニュアルモードがあるなら、事前にマニュアル用意しとけよとは
思いますが、私自身パソコンやクラウドに頼り切りなので、
人のこと言えませんね(笑)。
今回はコンピュータを過信するなという現代的なテーマでもあります。

エンターさんはケシゴムロイドを作るため、学校に潜入して
教師にまで扮装します。
この扮装に何の必然性もないので、完全にエンターさんの趣味ですね。
ケシゴムロイドを失敗作だと思ったエンター。
メタロイドはウィルスによって作られるので、実際にどんなロイドに
なるかはエンターも予想できないということでしょうか。
ヒロムたちにロイドがいないことを突っ込まれて動揺するエンターが
面白かったです。

一方、ヒロムに怯えるミホはただの落とし物のシャープペンシルを
返すだけでびびってます。
どんだけ怖いんだよヒロム(笑)。
ただ、出撃前にそれを渡すのはどう考えても非常識。
ヒロムじゃなくてヨーコでも多分怒ると思います。
しかし、この想像のヒロムの憎々しさはさすがですね。
別にヒロムが悪いわけじゃないのに印象悪くなって笑えます。

ヒロムの背中にくっついて基地に潜入するケシゴムロイド。
それに気づいてたが言わないJ。
Jっていつもこんな役回りですよね。
脚本家にとっては使いやすいキャラです。
しかし基地のセキュリティはさすがにどうなのか?
小さいとはいえメタロイドを探知できないのはさすがにダメな気がします。
仕事の早いケシゴムロイド。
それが親分に認められたい一心というのが泣かせます
(ちょっと気持ち悪いですがw)。

データが消えたのはミホの責任じゃないのに責められるのは気の毒。
そりゃ戦う方は命賭けてるんですから気持ちはわかりますけどね。
いつもの「来ます」が「来てますか?」になるところはかわいい。
陣も迂闊に突っ込んでデータを消されます。
いや、すぐに伝えろよ。
恐る恐るマニュアルモードを提案するミホ。
森下も得意の計算力を発揮します。
こういうスタッフ活躍話は好きですね。

Jの一言で漸くロイドの侵入に気が付くバスターズたち。
司令官がロイドを追いかけますが、なかなか捕まらない。
一方Jは05を変形させ、ゴーバスターエースに合体。
ゴーバスターエーススタッグカスタムを完成させた。
戦隊では合体=パワーアップという脳筋的な価値観ですよね。
鳥山明だともっとシンプルな方が強いとなりますが、
この辺りは販促番組なので、しかるべきでしょう。

その間に計算を終えたミホたちはゴーバスターエースの
合体タイミングを指示します。
正直この辺りよくわかりませんが、まあノリで見ておきましょう。
とにかく凄いってのだけはわかりました。
その間にケシゴムロイドの体当たりを食らって気絶する司令官。
この動きは明らかにGですね。
動きが素早くて森下も捕まえられません。

エースになればやはり強い。
あっさりゾードをシャットダウン。
ロイドも戻ってきたヒロムが削除。
というか、この場合は駆除って感じでしたが。
シャーペンを返すミホ。
ミホの方はヒロムの怖さを克服したようですが、
ヒロムには逆に怖い人と思われてしまいました。
ショボンとするミホがかわいい。
というか、ミホがかわいいばかり書いたような気がします(笑)。

記憶喪失回はマックスの宇宙化け猫とか特撮の定番でもありますが、
今回はデータのみ消すというのがゴーバスらしい。
基本的に記憶喪失回はギャグなんですが、本話はギャグとシリアスの
バランスが素晴らしかったです。
本筋のストーリーからは若干外れてましたが、結構印象に残ってる回でした。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第23話&24話

2021-01-09 13:30:58 | その他特撮
23話はヨーコの母親の話。
ヨーコの誕生日に亜空間からやってくる陣。
陣の体に負担が掛かってないか心配する黒木だが
陣は心配いらないという。
「嘘つきだな。あんまり大丈夫じゃない」とJ。
Jはアバターのダメージは亜空間の陣本人にも
及ぶことを知っていた。

屋上でバーベキューをする面々。
そこで陣はヨーコの母親について語る。
ここで陣とヨーコの母親の意外なつながりがわかる。
陣の設計したメガゾードのテストパイロットが
ヨーコの母親だったのだ。
陣がヨーコの誕生日パーティに無理して参加した
理由がわかりました。

エンターさんは相変わらずメサイア様のお守り。
メサイアを楽しませることを主目的とするエスケイプと
エネトロンを奪取することを主目的とするエンター。
2人の間に役割分担ができつつあります。
ゴーバスは敵幹部がエンター一人だけでしたが、
エスケイプが加わって、敵の描写も徐々に
掘り下げられていきます。
ゴーバスの敵幹部は二人ともあんまり悪そうな人に
見えないんですよね。
やってることはえげつないのですが。

ジシャクロイドの特殊能力は針攻撃で人や物を磁石に変えること。
くっつきネタも戦隊の定番ですね。
ヒロムとニック、Jとリュウジがくっついて、陣とヨーコが
残されるのは物語的必然。
ここでヨーコを思わせる女の子登場。
この子役どこかで見たことあると思ったら、朝ドラの
「ごちそうさん」に出てた子か。
女の子を慰めるヨーコとヨーコの母親を重ねる陣。

ジシャクゾードはエネトロンを磁石化させて吸収します。
もう何でもありですね。
敵の針攻撃を防御するため2人に開発中のプロテクターを
転送する黒木。
しかしプロテクターは試作段階のため変身前しか装着できない。
ジシャクロイドを見つけた二人は針攻撃を交わしつつ
接近するも、突如現れたエスケイプに邪魔され、
陣のプロテクターは破壊される。
それを見て基地に戻っていたヒロムたちは応援に
向かおうとするが、体の自由が利かず四苦八苦。

何としてもヨーコを守りたい陣は変身できないまま
エスケイプに挑むという。
心配するヨーコにアバターだからやられてもすぐ
復活すると陣。
そこへJが無線で割り込む。
「ただし、亜空間にいる陣にはダメージがあるがな」。
いつもは空気を読めないJですが、この発言に関しては
明らかに心配からの発言と思われます。

あくまでヨーコを守ろうとする陣。
しかしヨーコは陣の腹をパンチして陣を動けなくします。
「自分のことは自分で守れるよ」とヨーコ。
「それに誰かを守ることだってできる」。
ヨーコの中にヨーコの母親の姿を見る陣。
母親のことは覚えてなくても同じ血が流れてるって
ことですよね。
ヨーコも17歳。
日々成長してるってことでもあります。

ここで攻撃せず待ってくれるエスケイプは優しい。
エスケイプは快楽犯的なところもあるので、あんまり
卑怯な手は好まないですね。
アバレキラーなら容赦なく攻撃するでしょうが。
プロテクターを破壊されたヨーコを守るため
プロテクターの一部を投げつける陣。
それが全ての針に当たってヨーコを守ります。
いや、多分無理(笑)。
この辺はご都合主義ですが、まあいいでしょう。

その前にエスケイプは乱入してきたヒロムたちの
下敷きになり切れて帰ってしまいます。
ちょっと気まぐれすぎないか?
結果的にヒロムたちが無茶して救援に来たおかげで
ジシャクロイドを倒すことができました。
このジシャクロイドの最期はタイムボカン的な情けなさで
結構ツボでしたね。

一方ゾードの吸い出したエネトロンは陣の機転で
逆流させて回収。
文系の私にはよくわかりませんが、一応理に適ってますね。
さすが陣です。
親子二代で同じ説教されるとはと陣。
陣がヨーコの母親の世話を焼いてたのは、やはり
気があったのは確かでしょう。
しかし、ヨーコの実の父親は誰なのか?
死別なのか離婚なのか。
謎は残りますね。

今回はヨーコの母親を通して陣を掘り下げた話。
後半にもつながる重要な回でした。
小林靖子氏の脚本は本当にこなれてます。

24話。
今度はヒロムの中学時代の話。
偶の外出で不思議がられるヒロム。
つか、バスターズって基本年中無休ですよね。
仕事柄外部に友達作れないし、かなりブラックです。
まあ、特殊能力を備えた宿命ですが。
ヒロムの行き先は夏祭り会場。
そこでなんと大道芸の稽古をしてました。
驚くヨーコとリュウジ。
そんな2人に事情を話すヒロム。
そう言えば今までヒロムの過去はあまりやってませんでしたね。
大道芸部ってのが意外でしたが、普通にサッカーとか
やってるよりはよっぽど似合うかも。

一方エンターはメサイアを楽しませつつエネトロンを
手に入れるため人々が楽しむ夏祭りに目を付けます。
エンターさんの浴衣姿はなかなか様になってますね。
本部から指令を受けた3人は現場に向かおうとしますが
そこへヒロムの中学生時代の担任の先生が。
ヒロムを残して現場に向かうヨーコとリュウジ。

一方夏祭り会場ではワタアメロイドがエネトロンを
絡めとって火器の使用ができなくなってました。
逃げ惑う人々。
駆けつけた陣とJはエンターと一戦交えます。
エンターさんはなかなかアクション上手いですね。
そこへヨーコとリュウジも参戦。
しかしエネトロンを奪ったエンターはロイドと一緒に
姿を消します。

夏祭り会場が狙われてることから、ヒロムの参加している
夏祭りを中止するよう助言するリュウジ。
しかしヒロムは中止しないで済む方法はないかと頼む。
ヨーコが言うようにヒロムらしくないセリフ。
それだけ大事な友人たちということでしょうが、
見た感じ友人たちとはそこまで仲良くないような。
ドライなヒロムだからそう見えるだけかもしれませんが、
やっぱり一番大事なのは先生なんでしょうね。
そういうヒロムを見て、ちょっと嬉しそうなリュウジと
ヨーコ。

中学時代、友達を作ろうとしなかったヒロム。
いずれ戦場に出るつもりだったので、友達とか作っても
辛いだけですしね。
ヒロムの気持ちは理解できます。
それを見かねた先生はヒロムを無理やり大道芸部に入れます。
それを聞いて「かわいげのない中学生だね」とヨーコ。
はっきり言う(笑)。

ヒロムは先生の失敗したジャグリングを初見で成功させます。
そりゃ特殊能力の持ち主ですから。
しかし、そもそも先生は何で大道芸なんかに惹かれたのか。
かなり不思議な先生ですね。
ただ天然ぽい先生もヒロムに一人では何もできないと
大事なことを教えてくれます。

ヒロムって問題児でも優等生でもなく、おまけに扱いづらそうだから
それまでの先生からはあまり相手にされてなさそう。
先生も他に問題のある生徒いたら、そっちに注意いくでしょうし。
でも、こういう普通の子の方が意外と成長過程で誰にも
構ってもらえず、大人になっておかしくなりがちなんですよね。
まあ、ヒロムはしっかりしてるのでおかしくはならないでしょうが、
もっと傲慢な人間になってた可能性は否定できないでしょう。

ヒロムが夏祭りを中止にしたくないのはそういう恩人の
先生の送別会でもあったから。
これを聞いててっきり結婚退職かと思ったら、世界に日本の
大道芸を広めるって(笑)。
理由がぶっ飛びすぎです。
しかもジャグリングもできないのに何を広めるつもり
なのでしょうか?
そもそも日本の大道芸って何?
南京玉すだれは中国か。
ピエロとジャグリングはどう見ても西洋が本場ですし、
謎です。

別の夏祭り会場は陣とJに任せて張り込みをするリュウジとヨーコ。
予想通りヒロムのいる会場にロイドは出現します。
この時のJの夏祭り満喫感が凄い(笑)。
生まれて初めてなので気持ちはわかりますが、陣もお面買ってるし
仕事忘れてますね。
ワタアメロイドと戦うヒロムたち。
しかし今回のロイドはあまり強くありませんね。
メサイア様を楽しませることとエネトロン強奪を両立しようとした
結果、中途半端になったのでしょうか。

この後大事なものを取りに行こうとしてピンチになる先生と
それを助けるヒロム。
超定番な展開ですね。
でも、よいこの皆さんは真似しないように。
自分だけじゃなく助けに来る人までピンチになりますから。
先生が取りに行ったのは大道芸部の皆で撮った写真。
でも、これはネガがないのか?それともネガも一緒に
入っていたのか?
まあ、細かいことはいいです。

結局ロイドもゾードもあまり見せ場なく倒されます。
エンターさんも最近作戦が適当になってるような。
エスケイプも言ってましたが、面従腹背になってきたか。
予想通り先生にヒロムの正体はバレてました。
まあ、声に特徴ありますしね。
皆で撮った写真を貰った時のヒロムの笑顔が印象的。
爽やかないい話でした。

ということで、今週は二編ともいい話でした。
こういう人間描写のリアルさはゴーバスのいいところですね。
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ウルトラマンタロウ52話更新

2020-12-31 15:41:20 | ウルトラ解釈大作戦
今年最後の更新です。
52話は嫌いな話ではないのですが、特別好きな話でもありません。
というか、やっぱり新マンペシャンコはやり過ぎですよね。
この2週間後にセブンの脚がポキポキされますし、残酷描写がエスカレートしてるのが
感じられます。
そういう時代といえば時代だったのですが。

最終回はできるだけ新年中に更新したいと思います。
では、皆さん、よいお年を。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第21話&22話

2020-12-27 22:03:16 | その他特撮
21話
青の熱暴走を取り上げた話ですが、単なるコミカル回。
今回もJのトラブルメイカーぶりが発揮されます。
バナナにちゃんと伝えたって、素で勘違いしてるところが
Jらしい。
まあ、元をたどれば、熱暴走で検査ができなかっただけの
リュウジのデータを深刻そうに陣に見せたゴリサキが
悪いんですけどね。

熱暴走して司令官にまで食って掛かるリュウジ。
リュウジの中の人はこういう悪い演技も上手いです。
しかし、熱暴走するのがわかってるのなら水風呂にでも
入っておけばいいと思うのですが。
そもそも簡単に空調が壊れる本部基地って脆弱すぎるだろ(笑)。

前回の疑似亜空間で快楽を知ったメサイア様。
これが次の回の伏線になってるのは上手い。
しかしエンターさんも、ゴーバスターズのみならず、ビートバスターに
エネトロンの確保にメサイア様のお守りまで、普通なら過労死しますね(笑)。
まあ、アバターが過労死はしないのでしょうが、悩みの種はつきません。
初期に比べたら感情的になってきてますし、人格を備え始めてるのが
わかりますね。

今回のダンベルロイドは完全にビリーズブートキャンプですが、
あれ、今でもやってる人いるんでしょうか?
古くはルームランナーやぶら下がり健康器とか健康グッズって
定期的に流行りますが、人間やはりそういうのに弱い。
そう言えばスタイリーってのもありましたが、あれで腹筋は
鍛えられるのでしょうか?
傍から見ると楽しそうに遊んでるようにしか見えませんが(笑)。

ゴリサキの話を信じたヒロムとヨーコはリュウジ抜きで出撃します。
しかしというか必然と言おうか、こういう時に限って相手もパワー系。
まあ、パワーそのものよりも相手を強制的に運動させるところが
このロイドの怖いところなのですが、いずれにせよ2人では厳しかった。
結局陣の助けで事なきを得ますが、司令官はリュウジに次の戦いに
出撃するよう命令します。

ここからヒロムの作戦が始動。
それはブルーバスターの交代案。
しかも理由は年齢が離れてるから。
完璧主義なヒロムにしてはこれ以上ないくらいの杜撰な作戦。
本来のヒロムならリュウジに検査のこと説明して、再検査を
するまで出動しないように言うと思いますが、それはシリアス回の
ヒロム。
コミカル回ではこうなりますよね。
一応司令官がリュウジの存在の大きさゆえとフォローしてましたが
取ってつけた感は否めません。

司令官に聞かれて涙ながらに説明するミホ。
一応湿っぽいシーンですが、完全にギャグ寄り。
それを立ち聞きするリュウジもお約束ですね。
自分の命が持たないかもしれないという状況で仲間を
助けるために出撃するリュウジ。
この展開、ウルトラファンは既視感あると思います。
そう、セブン最終回です。
止める森下を振り切るリュウジ。
「仲間のピンチなんだ」。
元ネタはまたチェックしておいてください。

一方この話の出所が陣と聞いて立ちくらむ司令官。
このシーン最高です。
そういえば陣って最初信用されてませんでしたよね。
それがここまで信用されるようになったというのが結構驚きです。
まあ、その言動は相変わらず軽いので黒木はすぐわかったようですが。

パワー系の相手だと分が悪いヒロムとヨーコ。
助っ人の陣も一緒に巨大ダンベルの下敷きになります。
一方Jは筋トレさせられており、役に立ちません。
そこに駆けつけるリュウジ。
「引退試合ぐらいさせてよ」。
最後の戦いに挑むリュウジ。
こういう時やたら強いのはお約束ですね。
悲壮感漂う銭形のとっつあんがやたら優秀なのと同じです。

筋トレしているJのダンベルを撃つ陣。
正気に戻ったJは巨大ダンベルを持ち上げて3人を救助。
Jってスペックだけは高いんですよね。
一方ダンベルロイドをパワーで圧倒するリュウジ。
一人でロイドを倒してしまいます。
「もう暴走する力も残ってないか」。
しみじみとするリュウジ。

そこへゾード登場。
リュウジに本当のことを告げて逃げるようにマシンに
乗り込む陣とJ。
ここでもリュウジのパワー爆発で02だけで敵を
倒してしまいます。
さらには陣の04まで仕返しに攻撃w。
ダンベルロイドは結局強いのか弱いのかよくわからない敵でしたね。
ということで、次回はエスケイプ登場。

22話
初っ端からいきなりエンター対エスケイプの戦い。
なかなか迫力あります。
メサイアが快楽のために作ったという女アバターエスケイプ。
やけに肉感的なのはメサイアの好みか?
しかし、この迫力ボディはやばいですね。
歴代女幹部でもトップクラスにセクシーだと思います。

ビルにあるエネトロンを奪うという予告メールが届き調査に行く
ヒロムとヨーコ。
ビルではちょうど脱出ゲームのイベントが行われていたので
ヒロムとヨーコは変装して潜り込みます。
まあ、普通に考えたらメールで予告なんてエンターが
するはずありません。
メールを送ったのは友達2人とイベントにきていたショウタという
少年。
ショウタは普段から自分が得意のパソコンでゴーバスターズの
サポートをしていると嘘をついており、2人をゴーバスターズと
会わせるため嘘の予告メールを出したのでした。

会場に着いたヒロムはパンフレットに載っていた鶏の
写真を見てフリーズしてしまいます。
これって一般人、少なくともショウタには弱点バレましたよね。
ただ、ヴァグラスはいなかったので、敵にはバレなかったようですが。
何故かこのビルに目を付けたエスケイプは車のキーをロイド化します。
この辺のやり方はエンターさんと一緒ですね。

キーロイドは何にでも鍵をかけられるという凄い能力の持ち主。
しかし、ロイドは頭悪そうなのばかりですが、皆凄い能力を持ってます。
ビル全体をロックするキーロイド。
一般人がビルに閉じ込められているのに気付いたリュウジは
キーロイドと戦います。
ヒロムたちが閉じ込められた部屋にはコンセントを通じてエスケイプと
バグラーが侵入。
強いやつ=いいやつというよくわからない価値観のエスケイプ。
ショウタたちがゴーバスターズを知ってると聞くと、ショウタに
銃を向けてゴーバスターズを呼ぶよう脅迫します。

やむなく正体を明かすヒロム。
「今すぐ試したいわ。どれくらいいいものか」とエスケイプ。
いや、狙いすぎだろこのセリフ(笑)。
子供向きですよ。
しかし狭い部屋で銃撃戦になると被害者が多数出るので、
ヒロムは平謝り作戦に出ます。
これが奏功して、去っていくエスケイプたち。
エスケイプは部下にメガゾードでビルごと破壊するよう命じます。
ショウタや一般人はヒロムの情けない姿に失望します。

一方キーロイドに武器をロックされ苦戦するリュウジに陣とJが加勢。
陣がキーを破壊するとロックも解除されます。
というか、この2人頼りになり過ぎですね。
連絡を受けたヒロムとヨーコは被害者を外に誘導。
しかしショウタの友達がゴーバスターズの悪口言ってても
気にも留めないヒロムはほんとカッコいいですね。
そんなこと命がけでヴァグラスと戦い、家族を亜空間から救い出そうと
しているヒロムにとってはまさに些末なこと。
本当のカッコ良さとは何かというこのエピソードのテーマでもあります。

ヒロムがわざと情けない芝居をしたという話を立ち聞きしたショウタは
なぜそのことを弁解しないのかとヒロムに質問します。
「別に。何でそうしたか俺がわかってたらいいことだろ」。
皆にすげえと言わせたくてゴーバスターズを呼ぼうとしたという
ショウタに対して、「皆がすげえと言ったらすげえのか?」とヒロム。
「すげえよ」。
弱弱しく返事するショウタ。
子ども相手だとさすがのヒロムも厳しい言い方はしませんね。
自分の弱さを知って成長したというのもあるかもしれませんが。

そこへバグラーが来て、友達が襲われていることを知ったショウタは
ヒロムの静止も聞かずに階段を走り降ります。
身を挺して友達を庇うショウタ。
何だかんだ言って、3人の間には友情があるんですよね。
デブとメガネという如何にもクラス内でのランク低そうな2人。
類は友を呼ぶということでしょうか?
まあ学校なんてランク低い奴の方が多いので、あんまり気にしては
いけません。
でも、そういうことって大人になってからしかわからないんですよね。
子どもの世界は厳しいものです。

危機一髪でヒロムたちに助けられる3人。
ここからはヒロムとヨーコが本気を出してバグラーを倒します。
ここのアクション頑張ってますね。
その姿を見て驚く3人。
ここでのデブの表情がいいんですよ(笑)。
「自分の価値を他人の判断で決めるから、誉めてもらわなきゃ
安心できないんだ」とヒロム。
「もっとちゃんと本当の自分を見ろ。じゃなきゃ自分がかわいそうだろ」。
頷くショウタ。
ゴーバスでこういう子供が出てくる教育的な話は珍しいですね。
少子化の影響で視聴者の子供が減ってるというのもあるでしょうか。
私が子供の頃は子供が多すぎたので、子供向けのテレビばかりでした。
それがいいのか悪いのか、今の自分を見てもわかりませんが(笑)。

ショウタの話はここまで。
ここで再びエスケイプが現れます。
そこへ駆けつけるリュウジと陣たち。
一発でエスケイプをアバターと見抜く陣。
本人がアバターだからわかるのでしょうか?
しかし、「すっごいのがいるね」の時の手つきはちょっと(笑)。

ここからの全員変身でのアクションは燃える。
間近で本物のヒーローショー見れるショウタたちが興奮するのは
わかりますが、一応命がけなのでそこんとこわすれないように。
エスケイプがフェンスを駆け上がったり空中で回転したり、
マトリックスか香港映画かというくらい映像が凄い。
これ戦隊ものですよね?
その様子を寂しそうに眺めるエンターさん。
「快楽を教えたのは早すぎましたか」。
完全に悟ってますw。

ロイドを撃破したところにゾードが来ます。
疑似亜空間を作り出すゾード。
再びグレイトゴーバスターで疑似亜空間に乗り込むバスターズ。
しかしハンドルをロックされて動けなくなります。
ニックの指示でヒロムはホバーでグレイトゴーバスターを浮上させます。
ニックはエースの心臓部だけあって、マシンの性能を一番理解してるんですよね。
間抜けにもその下に立ってたゾードはキーを破損。
ロックが解けたグレイトゴーバスターはキーゾードを倒します。
それを見て去るエスケイプ。
しかし、快楽のために毎回こんな風に攻めて来られたら溜まりませんね。
まあ、視聴者にはサービスなのですが(笑)。

最後はショウタが友達に本当のことを打ち明けてめでたしめでたし。
私は世代ではないのですが、所謂ズッコケ3人組とでも言いましょうか。
やっぱり戦隊は子供向けなので、こういうエピソードも増やしてもらいたいと
思います。
今回はお父さん向けでもあり、お子様向けでもあるいいエピソードでしたね。

ではでは。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第19話&20話

2020-12-26 10:36:05 | その他特撮
19話はバディロイドのニックを掘り下げた話。
Jの俺様なキャラを上手く使ってます。
ゴリサキ=心配性だが腕利きのメカニック
ウサダ=皮肉屋だが緻密なデータ管理者
ニック=バイクの人(笑)

ニック以外はちょっと落としてから誉めるという感じですが、
ニックだけは前振りもなし。
この辺りは素直に相手を誉められないJの性格ですね。
しかしバディロイドの人間臭さは異常です。
ロボコンみたい。

発奮して筋トレを始めるニック。
つか、そもそもお前筋肉ないだろw
そういうニックのことを気にも留めないヒロム。
この辺りから2人の関係性が見えてきます。
一方、ニックを気づかうゴリサキ。
「随分追い込んでるようだけど、何があったんだい?」
もはやロボット同士の会話じゃない(笑)。

一方エンターはバディロイドに目を付けます。
エンターにしては気付くのが遅かった気もしますが、
陣の登場で余裕がなくなってきたのがわかりますね。

公園で空手の型を練習するニック。
ここで子供に好かれるニックの人柄(メカ柄?)が描かれます。
そして子供の頃のヒロム相手に色々教えたことを思い出すニック。
実は姉と暮らしてる間もニック相手に色々訓練してたんですよね。
ヒロムにとってニックはある意味親代わりです。

そこに現れるスパナロイド。
こいつはメカをバラバラにするのが生き甲斐みたいな奴。
相変わらず頭悪そう。
しかしJには光線を浴びせませんね。
複雑な機械には光線は効かないのでしょうか?

自信がないというニックに「俺は自身の無い奴と組む気はない」
とヒロム。
相変わらず歯に衣着せません。
心配するリュウジにも大丈夫と言い切るヒロム。
2人の間にリュウジの入る余地はありません。

ヒロムのセリフが堪えたニックは街を彷徨いますが、そこで
エンターとスパナロイドに捕まります。
危うくバラバラにされそうになるニック。
そこへ本部から指令を受けたヒロムが駆けつけます。
さらにヨーコとリュウジも加勢。

エネトロンを吸い取られて動けないニックに迷わず
飛び蹴りを浴びせるヒロム。
それは幼いころにニックに言われた「迷わず突っ込んで来い」
という教えの実践でした。
エネトロンをニックに渡すヒロム。
そこへ「熱いね。敢えて言わせてもらう、そういうの大好きだ」
と陣。
ここでのヒロムの笑顔がいいんですよね。
笑顔が少なめのヒロムですが、ニックの前では素に戻れるのという
ことでしょう。

陣に聞かれてJはニックのことを「仲間から信頼されるバディロイド。
最初から知っていた」という。
なら、最初からそう言えよと。
結局ひねくれ者のJの言うことなど真に受けてはだめということですね。
陣たちが来たのを見て逃げるエンター。
爆発とともに消えるって古典的でいい(笑)。

この後はルーチン通りスパナロイドを倒して、メカ戦。
メカ戦では自信を回復したニックの指示により見事にδを撃破。
しかしゴーバスタービートはバスターヘラクレスに変形までできるとか
陣は本当に凄い。

今回はニックをからかうヒロムの笑顔が印象的でした。
ニック掘り下げ回はヒロム掘り下げ回でもあるんですよね。
で、次回さらにヒロムを掘り下げます。

20話
一人オルゴールを鳴らしながら物思いにふけるヒロム。
そこへパジャマ姿のヨーコ登場。
ウサダと一緒に基地内を歩くヨーコですが、何してたのでしょう?
ところでヨーコって学校行ってましたっけ。
ずっと基地内にいて戦闘の日々というのは哀しすぎる。
冷静に考えるとブラックな生活なんですが、それでもぐれないのは
やはり親を助けるという目標があるからでしょうね。

今回は映写機に目をつけるエンター。
しかし単なる映像じゃなく映像を実体化するフィルムロイドって
物凄い能力の持ち主では?
フィルムゾードにいたっては亜空間まで作り出してしまいます。
ロイドの作った偽バスターズはあっさり倒したものの、陣の言うように
ゾードの作った亜空間は簡単には入れません。
何か策がありそうな陣を指令室に呼び出す黒木。
この時期になると陣はかなり頼りにされてます。

陣の作戦は全パスターマシンの合体。
いやあ、最近の玩具は構造が複雑ですね(笑)。
この改造をメカニック総動員で突貫作業するところがゴーバスの
面白いところ。
気合で合体ではないんですよね。

一方エンターの方はロイドにさらに別の攻撃を指示。
というか、フィルムロイドめちゃ有能。
エンターの作戦も単なる肉弾戦からバディロイド狙ったり、
精神的に動揺させたり、かなり巧妙化してます。
最近はエネトロンよりもまず打倒バスターズですね。
あと、メサイア様を満足させることも怠りません。

亜空間を前にして不安になるヨーコ。
ヒロムの負担が大きいことを心配するヨーコだが、
ヒロムは大丈夫だという。
しかしヨーコには別に気になることがあった。

発見したフィルムロイドと戦う3人。
しかしフィルムロイドは3人の願望を映像化して
3人を腑抜けにしようとします。
こういう精神攻撃は定番ですね。
しかしヨーコとリュウジってこんなことが嬉しいんだ(笑)。
子どもっぽいというか何と言うか。
一方やけにシリアスなヒロム。
家族思いのヒロムにこの攻撃はヘビーすぎます。

家族を覚えてないヨーコ。
家族が捕まったわけではないリュウジ(で、本当の家族は?)。
ヒロムだけ家族のことはっきり覚えてるんですよね。
幼い姉ちゃん見たら夢ってわかりそうなものですが、ヒロムは
幼児退行してしまいます。
2人の呼びかけにも応えないヒロム。
しかしヨーコの「寂しいときは我慢しないで言ってよ」という
言葉で正気に戻ります。

ヒロムがここまで弱さを見せるのは初めてでしたね。
ヨーコとの約束を忘れずバスターズに参加したヒロム。
この2人の絆はある意味特別。
実の兄妹みたいなものでしょうか。
となると、リュウジは父親ポジになるんですよね。

怒りのヒロムはロイドを粉砕。
そして遂にグレートゴーバスターが完成します。
自分の弱さを知りさらに強くなったヒロム。
今まで無理してきたのがちょうど積み重なったところに
フィルムロイドの攻撃でやられたんでしょうね。
そういうヒロムだからこそグレートゴーバスターを
任せられると陣。
陣はほんと色々見えてますね。
実は一番苦労人なので。

ゴーバスターズが亜空間に突入してきて驚くエンター。
エンターさんは陣が来てからはやられっぱなしです。
ゾードを倒すと亜空間も当然消えていきます。
しかしそこにはこちらに出張していたメサイア様の
姿がありました。
あれがメサイアだと陣。
こうやって徐々に敵の正体をヒロムたちに教えていく
展開いいですね。
今回はエンターさんはデジタルになって消えていくという
らしい去り方でした。
監督は同じなのに、お遊びでしょうか?

次回は久々のリュウジ回で、その次がエスケイプさんの登場。
楽しみですね。
ではでは。
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特命戦隊ゴーバスターズ 第17話&18話

2020-12-19 11:08:18 | その他特撮
17話
亜空間でBC-04を完成させていた陣。
凄すぎるだろ。
追加戦士は高スペックな場合が多いですが、陣はその典型ですね。
ただ、それが嫌味にならないようキャラを崩したのは正解。
逆にアバレキラーは初期メンが軽い感じだったのでシリアスキャラに
したってところでしょうか。
ところで敵として登場したアバレキラーを追加戦士と言っていいの
でしょうか?
疑問は残りますが、追加戦士についてはネット見てると色々定義が
あるようですので、意外と奥が深いです。

ただ陣は単に雰囲気を明るくするためだけに投入されたわけではありません。
亜空間突入への鍵となるのはもちろん、今回はリュウジに戦う目的を意識させる
という役目も負いました。
亜空間への突入に対するヒロムとヨーコの強い意志、目線。
それに対して二人を見守る優しい目線のリュウジ。
それを見た陣はこのままでは駄目だと思います。
リュウジの仲間を思いやり、信頼する態度は序盤では肯定的に描かれて
ましたが、ここで弱点に設定するあたり上手いですね。
こういう話の展開は戦隊の定番ですが、わかりやすくていいです(笑)。

バッティングセンターでそのことを諭す陣。
今までリュウジがお兄さんキャラだったのが、こういう先輩キャラが
出てきたことで、リュウジのキャラに深みが出てきた気がします。
ゴーバスは各キャラの掘り下げが上手いですね。
今回エンターさんは高級そうなレストランで食事してましたが、
お金はどこから調達してるのでしょうか?
まあ、偽札作るのとか容易そうですが、人間界への適応能力高いです。
しかも陣に与えられるエネトロンも察知して奪いにくるとか、
行動力も凄い。
La finの発音も正しかったですし、弱点がないですね。

旧型から脱皮するかのように現れる新型メガゾード。
陣が「もどき」というのがいいですね。
エンターの「防御力が上がったような」という疑問に答えるリュウジ。
実際に会話してたわけではなく、単なる視聴者への説明ですが
ちょっとメタでした。
しかし今回のエンターさんのテンションは過去最高なくらい高い。
それだけに落胆も大きく次回は欠場となってしまいましたが。
て、関係ないかw。

新型に歯が立たないゴーバスターオー。
ここでベタですが、陣の不安が的中してリュウジが2人を守る行動に
走ってしまいます。
「盾になったって何の足しにもならねえ。死ぬ順番が変わるだけだ」と陣。
結構キツイセリフですが、本質を突いています。
多分リュウジも内心はわかってるのでしょうが、体が勝手に動くのでしょうね。
ヒロムとヨーコもそれが無駄なことは理解してます。
2人の方が戦いに関してはシビアですから。

戦う理由を持てと陣。
セリフで全部説明してくれるところが子供向け番組のいいところですね。
「守ってるだけでは負けはないけど勝ちはねえ」。
今回は名セリフのオンパレードです。
で、実際は守ってるだけでは負けしかないんですよね。

これで覚醒したリュウジは自分のメカだけ動けるように
他の2体からエネトロンを奪って戦います。
陣が来てからリュウジの欠点が色々明らかになりました。
陣の戦い方は破天荒で完璧を求めるリュウジとは真逆です。
リュウジも格納庫が爆破されるときにヒロムだけ脱出させるとか
思い切った作戦もやってましたが、自分だけ脱出するという
作戦だったら躊躇してたかも。
そういう縛りから解放するというのも陣の役どころですね。

最後もやはり陣の大活躍で締めます。
ゴーバスタービートの出現に顔面蒼白エンターさん。
エンターさんがこれだけ完全敗北するのは初めてです。
去り際のボンジュールも普段の冷静さとは全く違います。
今回はとにかく陣さんカッコ良すぎでした。
陣登場からゴーバスの作風も若干変わりますね。

18話
前回で陣の実力が証明されましたが、今回はチームワークの話。
今回はOPにエンターさんのクレジットなし。
これって初めてでは?
やはり前回の敗北が相当悔しかったのか。
でも、作戦を立案して実行したのはエンターのはず。
メタロイドも出てましたし、中の人の都合?

地下に侵入し採掘前のエネトロンを奪いに来るメガゾードに
対抗する術のないバスターズ。
なんかウルトラマンエースを思い出しますね。
いきなり現れ作戦があるからついて来いと陣。
作戦内容を説明するよう求めるヒロムに陣は鶏の写真を
見せてヒロムをフリーズさせます。
一緒に行動する上で各人の弱点は聞いていたでしょうが、
写真まで用意してるって準備良すぎでしょ。
ヒロムの性格を完全に見抜いてますね。

やっぱこのカッコになると軽いなあとヒロムを抱える陣。
そりゃマネキンですから(笑)。
ヨーコとJが残された後の微妙な空気もいいですね。
一方陣の作戦が危険すぎるというリュウジに対して、陣のことを
虫は好かないが信じるというヒロムはカッコいい。
相変わらず歯に衣着せなさすぎですが。
しかしBC-04のワイヤー長すぎだろ。
何処に収納しているのか不思議です。

メタロイドを追うJとヨーコ。
しかしJはこの樹液の森は甘そうだと関係ないことに興味持ってます。
呆れるヨーコがかわいい。
ところでJに味覚はあるのでしょうか?
エネトロンはガブガブ飲んでますが、それはエネルギーとして必要
だからですし。
バディロイドはそれぞれワクチンプログラムにより個性が生まれたと
解釈できますが、Jの昆虫好きは陣のプログラム?
自らビートバスターを名乗ってますし、陣も根は昆虫好きなのかも
しれません。

地下3000メートルを降下するエース。
しかし敵メガゾードはバグゾードを地上へ送り込みます。
というか、直接エースを攻撃した方が早かったような。
04を守るリュウジ。
地下に到達したエースはメガゾードと戦闘に入りますが、
地の利は敵にあり苦戦。
ヨーコとJもドリルロイドと戦闘に入ります。
ここは3つのバトルが並行して描かれており、熱いですね。

三者三様に苦戦しますが、まずヨーコがエネルギー切れで
動けなくなります。
というか、ヨーコのエネルギー切れ多すぎだろ。
ちょっと油断してお菓子を食べないとすぐエネルギー切れに
なるのだから大変といえば大変ですが。
しかし、ここで伏線が回収されます。
Jが樹液をヨーコに舐めさせると、ヨーコは復活。
樹液って甘いのは甘いらしいですね。

一方地下のエースは作戦を切り替えて敵メガゾードを
地上の陣に任せるためフックにかけて陣に吊り上げさせます。
この辺りの思い切りの良さはヒロムらしいですね。
ヨーコと陣の方も息ピッタリでドリルロイドを撃破。
実は陣からヨーコと息を合わせるよう命令されていたJ。
意外と気を遣う陣の性格が垣間見えます。
というか、陣の周りをよく見る性格は既に随所に
描写されてますけどね。

こうなると押せ押せでゴーバスタービートが大暴れ。
まあビートの前ではαタイプなど敵ではありません。
ヨーコとリュウジ、ヒロムもバグゾードを簡単に
倒してシャットダウン完了。
今回はまさにチームワークの勝利でした。
これでとりあえず陣の加入も完了でしょう。

今回は前述したようにエンターさんの出番なし。
でも次回予告ではまた暴れてくれそうで楽しみです。
そしてさらにお楽しみのエスケイプさんもそろそろ
登場(^^♪
ゴーバスターズはますます面白くなるねえ
ではでは。
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『ウルトラマンZ』第25話(終)

2020-12-19 09:41:42 | ウルトラ全般
最終回、あっという間に終わった感じでしたね。
詰め込み過ぎではありましたが、全編楽しめました。

まずストレイジが基地を奪還するシーンですが、
あんなあっさりとは思いませんでした。
防衛隊の人たちはあれで出番終わり?
小倉久寛も出番なかったですし、扱いがちょっと不憫です。
まあ、この辺の後日談は蛇足なので構いませんが。
しかし隊長が宇宙人とわかってもほとんど動揺しない
ストレイジの隊員と隊長の信頼感は熱いですね。
隊員たちに最後の戦いを告げるシーンの隊長の目に
うっすら涙が浮かんでるように見えました。
信頼できる仲間に出会えたジャグラーも嬉しかったのかも
しれません。
因みにやっつけ隊にウルトラ以外の宇宙人がいるというのは
今まで見たことないパターンです。
ダークザギ=石堀隊員というのはありましたが。

全世界の主要都市が壊滅するパターンはセブン最終回と
同じですね。
まあ定番ではありますが。
しかしあのアメリカが太刀打ちできないのですから、
デストルドス最強です。
ウルトラの世界ではアメリカの防衛力は大したことないの
でしょうか?
それとも怪獣があまり出現しないため、対抗手段がないとか。
しかし毎週のように日本が被害にあってれば各国対策を
練るはずですので、やっぱりデストルドスが強すぎなのでしょう。

ウルトラの世界観では怪獣や宇宙人は日本ばかり襲います。
私はかつて日本の軍事力が弱い、若しくは使用に制限が
あるから狙われると戯れに書いたことがありますが、
少なくともゼットの世界では日本の軍事力は一流ですね。
これまでもR1号とか、スパイナーとか、マリア1号とか
とんでもない兵器を開発してるので、法的な縛りはないようです。
おまけにウルトラマンまでいるので、世界でも最強かもしれません。
逆説的に言うと、日本を倒せば後はちょろいから宇宙人が
最初に狙うとも解釈できます(笑)。
まあ、この話はきりがないのでとりあえず置いておきましょう。

ヨウコ救出のためにウィンダム、キングジョーで出撃する
ハルキとヘビクラ。
人間自ら戦うというのもウルトラの王道ですね。
ジャグラーもすっかり地球人の仲間です。
ユカがヨウコの位置を突き止めたり、バコさんがセブンガーで
参戦したり、ストレイジの一体感も出ててよかったです。
ここで唐突に挿入されるヨウコとの腕相撲シーン。
ヨウコの夢という形ではありましたが、一応2人の関係に
決着をつけたということでしょう。
その後の2人のある意味フライングタッチwもその流れでしょうね。
フライングタッチというよりやってこいこい大巨人(また古いw)
みたいでしたが。
セレブロが離脱したのも2人の愛の力ということなのでしょうが
その辺りは明確に描くのは避けましたね。
この2人のほのぼのとした高校生カップルっぽい関係もよかったです。
この2人にクラシックがドガジャーンと鳴って告白というのは
似合いません(笑)。

最後は自分の体の限界を押して変身して戦うハルキ。
それを応援するストレイジの面々。
王道です。
エースになって戦う北斗を呆然と見つめるTACとはえらい違いでした。
最後は気合で最強の敵を倒すゼットとハルキ。
人間自ら戦うのもいいですが、やっぱり最後はウルトラマンが締めると
気持ちいいですね。
ベリアロクの特攻アタックとかこちらも熱すぎでした。

前回あれだけ饒舌だったセレブロは今回は無言であっさりユカたちに
捕まってしまいます。
でも、そいつを解剖って危険なような。
盆栽を持って去っていく隊長。
これはまたシリーズに出てくる可能性高いですね。
ゼットと一緒に宇宙へ旅立つハルキ。
それを見送る仲間たち。
宇宙に戦争があると次郎たちに告げて去っていった郷秀樹を
思い出しますが寂しさはあまりありません。
ちょっくら世界を放浪してくるくらいの感じでしたね。
ヨウコもハルキが戻ってくるのを待っているのでしょう。
夢の中とはいえ、唯一自分に腕相撲で勝った男性ですから。

まとめ
昭和ウルトラのような寂しさはあまりない最終回でしたね。
これはおそらく映画とか続編の可能性を残すためでしょう。
ジャグラーもハルキもゼットもそのうちまた会える。
平成のウルトラはシリーズ展開前提ですから、そういう安心感があります。
しかしストレイジの処遇がどうなったのかは気になります。
隊長って完全にお尋ね者なのでは?
まあ、そういう細かいことは気にしてはいけないのでしょう。
ぶっちゃけゼットは途中から視聴したため最初の方は
あまり見てなかったので、年末年始に録りだめたビデオ
見ておきます。

ではでは。
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