今朝の体重66.9kg、体脂肪率18.9％っと。昨夜はあまりのお金の無さと自分の計画の甘さにめまいがして夕飯を食べずに寝てしまったら急激に痩せたな。
「金が無いのは首が無いのと同じ」
アレなのよ。隣町に物凄く良い土地があったのだが、あの規模で仕事をするとなると、どう考えてもお金が足りないって事が判明したので、人生設計を再考なのよ。
もうね、なんつーかね、そんだけ現金あったらね、バブル期なら超安全な銀行に預けてるだけの利息で今の年収超えるっつーの！
もうね、なんつーかね、そんなに現金あったら、明日にでも高原山に山小屋建てて、湧き水を引いて、毎朝罠にかかった獣を回収して、炭を焼き、畑で野菜をもいで流水で冷やし、生みたての卵を回収して朝ご飯を食べ、火加減を確認しながら鉄を打ち、おにぎりで昼休みを取りながら小説を読み、軽く昼寝後、午後は暗くなったら炭の火を消して獣を焼いて流水で冷やしたビールとで夕飯にし、暖炉の前でネットを見ながら世の中の動向を確認し、時々はチンコ弄って早めに寝るっつーの！
米と味噌と砂糖は買い出しに時々山を降りるけどね。電動MTBでね。
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幻の漂泊民・サンカ (文春文庫) |
| 沖浦 和光 | |
| 文藝春秋 |
（面白いよ）
とりあえず精神的ダメージの回復に１週間はなんも考えないで過ごして、それから再考予定っと。
（今日も本気でゴミを拾う社長。うに猿もそーなりたいもんだよ）
けどまあ「金が無いのは首が無いのと同じ」なので、考えても何ともならないので、当初の予定通りまったり余生を過ごす感じになるしかないな。