ルディプロジェクトのマヤは止めて今までのJPS-1に乱視入りレンズを入れた。
ルディは細部まで出来は良いんだけどお高いしね。調光に興味はあるんだけどね。
プラ製インナーレンズが和光で5000円、おねいちゃんが応対してくれた眼鏡市場で1万円強…
少考後、おっさん応対の和光を選択。
JPS-1の度数を自己申告して送られくるレンズは乱視が入れられなかったんだよね。
昼間はそれで問題なかったんだけど、唯一の欠点が夜間に明るい所を見るとカラーレンズと矯正レンズの間で光が乱反射する事。
夜の雨なんて+水滴の乱反射でさらに酷いことになるのよ。
眼鏡屋で教えて貰ったんだけど、どうも無料レンズには反射を押さえるコーティングが無いみたいよ。
Ellesseって書いてあるけどJPS-1と製造元が同じなのかな?下手したら互換性も有りそうなほど檄似。
Ellesseは12000円でコーティングされた乱視入りの矯正レンズを入れられるみたいよ。 跳ね上げ式で16000円、JPS-1が壊れたら今度はこれにしようかな?
ルディに比べたら圧倒的にチープな作りなのだが、ツルの部分が全部外せてゴム紐になるのが使いやすくて、なんてったって何百㎞乗っても側頭部も耳も全く痛くならないんだよね。
今後のために16000円の跳ね上げ式カラーレンズを見せて貰ったらクリアー系が無かったよ。
何故なのか?おっさんに聞いたら、見えにくければ跳ね上げれば良いじゃんって感じに丁寧に説明されましたよ。
おっさん、そう言う問題じゃ無いのよ
パナチタンの納車に行って来ました。
スズキの若旦那ったら、うに猿の顔を見たら慌てて箱から出してくれたよ。
忙しくて…配線が長いのしか無くて…短いのが今日届いて…
御免なさいって事で、帰りは代車を貸してくれました。
電話しないで歩いて行った うに猿もどうかとね。
以下溶接具合等だけでもご堪能下さい。
晴れたら今日行くって…
最近ちょっと時間が空くと筋トレ風ストレッチばかりしている うに猿です。
夏の終わり、昼間でも過ごしやすい風が吹く頃、急に腰が痛くなったんだよね。
ほぼ毎日の様に2時間は歩いていたのにね。今もね。
症状としては一度だけやったことのあるぎっくり腰とまったく同じ。
たぶん冷えたんだろうね。
ちょっと前からやたらと左の首が凝るので、頚のストレッチを始めた矢先でした。
プロに揉んで貰うのが良さげな感じだったのだが、人に体を弄られるのってちょっと苦手なんだよね。
先日なんて、シャツを買う時店員さんに首回りを触られただけで鳥肌がたったのよ。
同時に軽く胸も押し付けられたんだけどね。
閑話休題、夏場はずいぶん歩いたけど、どれだけ暖かい時に歩いていても、ストレッチは別に必要だって事だな。
昨日シーズンはタップリ歩いてまれに走って膝は強化されたはずなので、今シーズンは自転車に乗るよ。
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剣客商売 (新潮文庫―剣客商売) 価格:¥ 620(税込) 発売日:2002-09 |
時々あんまの話が出てくるのだが、具合が悪い人は基本揉めば治る感じなんだよね。
うに猿もそう思うよ。揉んで治らないのは仕方ないでしょ。
新装版・殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (講談社文庫) 価格:¥ 520(税込) 発売日:2001-04-13 |
鎖骨でも折って入院したら読もうと思って大切にとっておいた最後の長編作品をそろそろ読んじゃおうかな?って思っている。
フラグ?