南天のような赤い実。
何の実かはよくわからない。
たわわに実ってました。
子供の頃、保育園ごっこをして、親戚のオバチャン家の鬼門に植えてあった南天の実を根こそぎとって怒られた記憶があります。
南天の赤い実は肝油にみたてていました。うなみの保育園時代は肝油は真っ赤でした。
何の実かはよくわからない。
たわわに実ってました。
子供の頃、保育園ごっこをして、親戚のオバチャン家の鬼門に植えてあった南天の実を根こそぎとって怒られた記憶があります。
南天の赤い実は肝油にみたてていました。うなみの保育園時代は肝油は真っ赤でした。
うなみさん、おげんきですか~?
お歳暮、年賀状、おせち、そんな注文広告が始まり、ポインセチアやシクラメンが店頭に並ぶ。
どうもこの時期になると、私は落着かない。もやもや~が始まってしまう。意味のない胸騒ぎ。
それをかき消してくれるのが、この真っ赤な実だと気づきました。
写真は、ピラカンサでは?
冬、餌のない頃、鳥たちは、この赤い実を目印にやってくるという。
今冬は、ついばむ姿、みてみたいです。
昨日見かけたのは古い町並みでそこだけが真っ赤になっていました。
ほんまに年々早くなるジングルベルやおせち予約にざわざわな気持ちをかき立てられるのはうなみも同じです。
出来るだけ地に足を着けて流されずに師走に突入したいですよね。
からすうり、田舎ではよく見かけました。大阪の街中では見ないわ。