今朝、阪和線の鳳駅に降り立つと駅前再開発の真っ最中でした。
見慣れた風景が一変、更地だらけになっていました。
駅近くの民家についている交通安全の看板、ホウロウ製ではないのでさびさびです。
子供の頃は町のあちこちについていたけどいつの間にか見かけなくなりました。
看板の施主の高砂殿「お二人だけの挙式から四百名様の大宴会まで」って書いてあるけど四百名の披露宴ってすごいやろねと変なところに感心してしまいました。
見慣れた風景が一変、更地だらけになっていました。
駅近くの民家についている交通安全の看板、ホウロウ製ではないのでさびさびです。
子供の頃は町のあちこちについていたけどいつの間にか見かけなくなりました。
看板の施主の高砂殿「お二人だけの挙式から四百名様の大宴会まで」って書いてあるけど四百名の披露宴ってすごいやろねと変なところに感心してしまいました。
なぜか「横断歩道の黄色い旗」入れも思い出してしまいました。(最近あまり見かけなくなったけど)
ところで「400名の披露宴」ですが、北海道だと「まぁ、多い方かな」って感じかもしれません。
こちらは会費制なので(だいたい5,000~10,000円ぐらい。親しい人だともっと高額になると思われる)、たくさん人を呼ぶことによってもとをとる。そんな感じです。
本来別に呼ばなくてもいい人まで招待している、そんな感じです。
うちの弟の場合だと招待客は300人以上いて(親戚も含めて)、そのなかには我が家のご近所さんや両親の友人までいました。
ほんとに「大宴会」って感じでしたよ。
交通安全、あちこちに残ってるけど無くなりそうと思うとつい撮っちゃいました。
結婚式の披露宴、そんなスゴいことになるんですね。ところ変われば風習もかわるんやね。300人なんて言うたら挨拶してる場合やないし見たこともない人も居そうやね。
結婚披露宴は高知あたりでもそれ位の規模はざらです。詳しくは下記に出ています。(最初の記事です)
http://www.geocities.jp/xmqbk533/zatsugaku/6.html
北信太は和泉市、鳳は堺市ですね。
高知も披露宴は沢山の人を呼ばれるのですね。北国の人さんにも書いたけど所変わればですね。
結婚と言えば昔は関西では奈良のお道具は派手でしたよ。名古屋に匹敵するくらい。お道具の荷飾りとかも職場(スーパー)で作ったりしました。