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どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.482-2 ナイジェリアの

2022-01-12 17:59:54 | 記事保守

武装集団が村を襲撃、200人以上死亡か ナイジェリア北西部

ヨハネスブルク=遠藤雄司
 

 ナイジェリア人道相は9日、北西部ザムファラ州の複数の村が武装集団に襲われ、200人以上が犠牲になったと声明で明らかにした。AFP通信などが報じた。政府軍が武装集団への攻勢を強めていることへの反撃とみられている。

 同通信によると、今月5~6日にかけてバイクに乗った数百人規模の武装集団がザムファラ州内の複数の村を襲撃。村人たちを銃で撃ち、略奪した上で住宅を燃やしたと地元住民が証言した。被害に遭ったうちの一つの村の指導者は「143人を埋めた」と話したという。一方、州政府は犠牲者を58人としている。

 ロイター通信によると、政府軍は3日、武装集団の隠れ家を空爆。指導者2人を含む100人以上を殺害したとしていた。ブハリ大統領は8日の声明で、武装集団を掃討するための軍事作戦において「一切の容赦をしない」と訴えた。(ヨハネスブルク=遠藤雄司)

 

保守記事.16-34 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-3 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-4 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-5 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-6 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-7 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-8 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-9 海外にも目を向けよう

保守記事.16-35-3 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-4-2 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-10 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-11 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-12 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-12 海外にも目を向けよう

保守記事.16-48 海外にも目を向けよう

保守記事.482 ナイジェリアの


保守記事.16-18-9 混沌が続くだけ

2022-01-12 16:48:35 | 記事保守

アフガニスタン混乱で行方不明の赤ちゃん 5か月ぶり親族と再会

アフガニスタンで去年8月、イスラム主義勢力タリバンが権力を掌握し、国外への退避を希望する人で空港が混乱する中、行方が分からなくなっていた赤ちゃんが見つかり、5か月ぶりに親族と再会しました。

再会を果たしたのは、アフガニスタンの首都カブールの空港で保護された当時生後2か月だった赤ちゃんとその祖父です。

赤ちゃんの名前はソハイルちゃんで、去年8月、タリバンが権力を掌握し、国外への退避を希望する人で空港が混乱する中、父親が人混みで押しつぶされないように外国人の兵士に預けたあと、行方が分からなくなっていたということです。

ロイター通信などによりますと、空港を訪れていたタクシー運転手が、床の上で泣いていたソハイルちゃんを保護し、5か月間にわたり育ててきたということです。

その後、SNSや警察の協力を受けてカブール市内に親族がいることが分かり、今月、ソハイルちゃんは祖父に引き渡されました。

ソハイルちゃんの祖父は「私たちにとって歴史的な日だ。とても感謝している」と再会を喜んでいました。

ソハイルちゃんは、今後アメリカに避難している両親との再会を目指すということです。

 

混乱のアフガン空港で不明の乳児、5か月ぶりに親族と再会

配信

 

【1月12日 AFP】アフガニスタンの首都カブールの空港で昨年8月、米軍撤収に伴い何万人もの国外退避希望者が殺到して起きた混乱の中で行方不明になっていた乳児が、5か月ぶりに親族と再会を果たした。祖父がこのほど、AFPに明らかにした。

 イスラム主義組織タリバン(Taliban)がカブールを制圧した後、多数の市民が国外へ避難しようと空港に集まった。そのうちの一人、父親のミルザ・アリ・アフマディ(Mirza Ali Ahmadi)さんは、当時生後2か月だったソハイル(Sohail Ahmadi)ちゃんを外国人兵士に預けた。

 父子が離れ離れになった直後に何が起きたかは分かっていない。だがタクシー運転手のハミド・サフィ(Hamid Safi)さん(29)によると、ソハイルちゃんは父親と別れたその日に空港の床に放置され、独りで泣いていたという。

 国外へ退避する家族を手助けするために空港にいたというサフィさんは、乳児の「家族を探し回った」が見つからず、妻に電話したところ、家に連れて帰るよう促されたという。

 その後も両親の捜索を続けたものの、発見に至らなかったサフィさん夫婦は、自分たちで乳児の世話を始めた。

 一方、父親のアフマディさんは、外国人兵士に預けて行方が分からなくなってしまったソハイルちゃんを空港で3日間探し続けたが、やむなく妻と残る4児を連れて渡米することを決断した。

 しかしソーシャルメディアと警察の協力により、カブール市内に住むソハイルちゃんの親族が数日前に見つかり、ソハイルちゃんは祖父のミルザ・モハマド・カセミ(Mirza Mohammad Qasemi)さんに引き渡された。サフィさん夫婦と4人の娘にとっては、胸が締め付けられるようなつらい別れとなった。

 ソハイルちゃんは「夜中に何度も起きることがあった」と振り返った妻のファリマ(Farimah Safi)さんは、「今では自分が起きてもあの子はいない。それで私の方が泣いてしまう」と心境を吐露した。

 ファリマさんはAFPに対し「私も一人の母親として、あの子がいつまでも私たちといることはできないし、実の親の元にいるべきだと理解している」と述べた。

 9日には祖父のカセミさんがサフィさん一家を自宅に招き、ソハイルちゃんと面会して共にひとときを過ごした。

 自身も孫の行方を探していたというカセミさんは、ソハイルちゃんがこれから米国にいる両親と再会できることを喜んでいると話した。

 AFPの電話取材に応じた父親のアフマディさんは「これまでの5か月間はひどい状況だった…しかし息子が見つかった時、神があの子をわれわれの元に返してくれたのだと思い、うれしかった」と語った。

 映像は9日撮影。(c)AFPBB News

 

【過去記事】保守記事.16-18 結局、こちらも、まだ終わってない
保守記事.16-18-2 結局、こちらも、まだ終わってない
保守記事.16-8-3 一応、解決?

保守記事.16-18-4 なんも、終わってない
保守記事.16-18-5 なんにも終わってない
保守記事.16-18-6 混沌が続くだけ
保守記事.16-18-7 混沌が続くだけ
保守記事.16-18-8 混沌が続くだけ


保守記事.133-38-2 ぼくらのクラブのリーダーは

2022-01-12 16:43:56 | 記事保守

地雷探知の英雄ネズミ「マガワ」逝く カンボジアで活躍


保守記事.350-15 こりあ、問題

2021-12-30 13:02:39 | 記事保守

「韓国が世界1位?」…プラスチックごみ排出に関するランキングの「不名誉」=韓国報道

配信

韓国が世界1位だ。しかしできれば隠したい1位だ。最近、米国立科学工学医学アカデミー(NASEM)が発表した報告書による結果である。世界3位もあった。悲しい3位だ。このランキングで下位になるためには、政府と企業が先頭に立たなければならない。これはまさに「プラスチックごみ」の話である。

NASEMは最近「世界海洋プラスチックごみに対する米国の役割」という報告書を発表した。ここには米国のプラスチックごみの排出に対して辛辣な分析が盛り込まれている。また、全世界の主要国のプラスチックごみ排出の現況が総合・整理されている。この中に韓国が1位と評価された内容がある。

ごみ排出量のうち、プラスチックの割合を整理した項目である。韓国は24.3%で調査対象国中1位。捨てられるごみ10個のうち2.4個がプラスチックという意味である。韓国につづき英国・タイ・アルジェリア・マレーシアなどの順であった。韓国は調査対象国の中で、プラスチックの割合が最も多かった。

韓国は「1人あたりが排出するプラスチックごみ」でも世界3位である。米国が1位(130キログラム)、それにつづき英国(99キロ)・韓国(88キロ)・ドイツ(81キロ)・タイ(69キロ)・マレーシア(67キロ)・アルゼンチン(61キロ)などの順であった。

しかし絶対的なプラスチックごみの排出量としては、他の国々が韓国を圧倒している。米国が4202万トンで最も多く、EU(3402万トン)・インド(2632万トン)・中国(2159万トン)などが続いた。韓国は451万トンで、米国の約10%の水準である。

総合してみると、絶対的なプラスチックごみの排出量としては韓国はそれほど多くない。これは国家の人口による結果であり、結局のところ全世界レベルの「プラスチックゼロ」を達成するためには、人口大国が変わらなければならないということを示唆している。

しかしそれとは別に、韓国は生活の中でのプラスチック消費自体が世界上位という不名誉な状況である。ゴミのうちプラスチックの割合は世界1位、1人あたりが排出するプラスチックごみは世界3位という結果であった。

 

保守記事.350 紛争勃発!
保守記事.350-2 紛争勃発!
保守記事.350-3 こりあ、こまった
保守記事.350-4 悪いのは全て日本のせい!
保守記事.350-5 盗んだバイクで。。。。
保守記事.350-6 本場の味
保守記事.350-6-2 本場の味
保守記事.350-7 見た目が大事
保守記事 無策が感染を広げた?
保守記事.350-8 え、日本のせいなの?
保守記事.350-9 スマホで突撃
保守記事.350-10 トップの苦労しらず
保守記事.350-11 一応、言われたとおりにしている
保守記事.350-12 どこの国も団塊の世代
保守記事.350-13 お菓子な狂騒曲
保守記事.350-14 がったんごっとん


保守記事.133-38 ネズミ算

2021-12-30 12:58:38 | 記事保守

サンフランシスコ沖でネズミ6万匹の大繁殖 ヘリ投入の根絶計画へ

配信

サンフランシスコの沖合約50キロに浮かぶファラロン諸島で、ネズミの大繁殖が問題になっている。規制当局は殺鼠剤を空輸しての根絶プロジェクトにゴーサインを出した。

同諸島は気象条件によってはサンフランシスコから望むこともできるが、霧に浮かぶ断崖絶壁の厳めしい姿で知られる。16世紀以前には「死者たちの島」として恐れられていた。過去10年間ほどではより現実的な問題として、ネズミの異常な繁殖が懸念事項となっている。

諸島とはいってもさほど規模は大きくなく、メインとなるサウスイースト・ファラロン島とメイントップ島の隣り合った2つの島は、あわせて幅1キロ少々というささやかな存在だ。諸島すべてを合計しても0.8平方キロほどの面積に留まる。

1969年に野生生物保護区に指定されており、今では研究者を除く人々の立ち入りは禁じられている。人の姿をほとんどみない現地は、ウミツバメやカモメなど海鳥、そしてアザラシやアシカなどにとって格好の繁殖地となった。米魚類野生生物局によると、サメやコウモリ、サンショウウオの仲間など、島や周囲の海域でしかみられない固有種も存在するようだ。

しかし、野生生物の楽園となっているこの島で最も幅を利かせているのは、毎年のように大発生を繰り返すハツカネズミたちだ。

■ 今年も島の至るところで大繁殖

今年もファラロン諸島では、島の至るところでネズミが大繁殖している。本来島にネズミはいなかったが、19世紀に本土とあいだで人間の往来が盛んになった際に船で持ち込まれ、以来棲みつくようになった。

今では草木や昆虫などを我が物顔で食い荒らしており、生態系へのダメージは大きい。とくに植物では繊細な固有種ほど大きなダメージを受け、外来種がはびこる環境へと島は変化してしまった。また、ネズミの増殖に伴い、餌が競合するサンショウウオへの影響も懸念されている。

さらに、殖えすぎたネズミたちは格好のエサとなり、小型のフクロウであるコノハズクなどを島に呼び寄せている。ネズミたちの数が減少期に入るとコノハズクたちは食糧をなくし、代わりに貴重な海鳥の卵をついばみはじめる。ファラロン諸島の海鳥は人間による19世紀の乱獲から回復する途上だが、ネズミの大増殖によって間接的に阻まれている格好だ。

ロサンゼルス・タイムズ紙は、孤島での暮らしを謳歌するネズミたちの様子を、「全方位をオーシャンビューに囲まれながら、植物に昆虫、サンショウウオなどをピクニック気分で食べており、その勢いはまるで明日のことなど考えていないかのようだ」と表現している。

しかし、沿岸規制当局は12月16日、殺鼠剤を使用しての根絶プロジェクトを賛成多数で認可した。当局が対策に本腰を入れはじめたことで、「この原始的なげっ歯類たちに明日はないかもしれない」とロサンゼルス・タイムズ紙はいう。

■ 殺鼠剤の空中投下プロジェクト

計画ではペレット状の殺鼠剤をヘリコプターで空輸し、計1.3トンをファラロン諸島に空中投下する。ベイエリアの地方紙『サンノゼ・マーキュリー・ニュース』によると、ネズミ以外に毒性が極力及ばないよう、海鳥の飛来数が少なくなる11月ごろを狙う計画だ。3週間の間隔を空けて2回に分け投下する。

並行して、その他の生物が殺鼠剤を食べないよう、島に住む研究者たちがサンショウウオやコノハズクなどを可能な限り捕獲し、数週間程度は安全な環境に収容しておく。対する本土側ではサンフランシスコ湾内に汚染生物が流れついた際に備え、当局がパトロールを強化するという。海を挟んで50キロに渡り展開する大規模な作戦だ。

計画に携わる魚類野生生物局はロサンゼルス・タイムズ紙に対し、「ハツカネズミを100%駆除することこそが、生態系回復への唯一の手段です。1組でも生き残ればプロジェクトは危うくなり、信じられないほどのスピードでネズミの個体数は元に戻ることでしょう」と述べ、殺鼠剤の散布の必要性を強調する。

しかし、殺鼠剤をもってしても個体数を一時的に減らすだけであり、完全な解決にはならないと指摘する研究者もいる。すでにカリフォルニア州はブロジファクムを使用した殺鼠剤の本土での使用を禁じており、海水汚染や殺鼠剤を含んだ動物の漂着による人間への影響を懸念する声も根強い。

■ 島々の暗い過去

今でこそ豊かな生態系を育むファラロン諸島は、暗い過去を背負ってきた。16世紀にヨーロッパ人が到達する以前、現在のサンフランシスコ付近に住むネイティブアメリカンの人々は、島々を「死者たちの島」の名で呼んでいる。

荒々しく不気味な光景が嫌われ、島に亡者の霊が棲みついているとの信仰が生まれたようだ。また、現実的に船での接近が難しいことも危険なイメージを増幅した。現在の名称である「ファラロン」もスペイン語で「突き出た断崖」を意味し、厳めしい佇まいを象徴している。

19世紀には、この小さな島が殺人劇の舞台となった。当時高値で売れた海鳥の卵をめぐり、卵回収業者のあいだで小競り合いが頻発するようになる。最終的には銃撃による死者を出す事態にまで発展した。

さらにファラロン諸島周辺は、核の海域でもある。1940年代から70年までは実験に使われた放射性物質が島周辺の海に投棄された。1951年にはビキニ環礁原爆実験にも参加した沿海域戦闘艦インディペンデンスが廃船となり、積荷の放射性廃棄物ごと近海に沈められている。

それ以降は野生動物の保護区として穏やかな時間が島に流れていたが、ここ10年ほどで前述のようにネズミの急増問題が持ち上がった。殺鼠剤の空中投下が解決策となるか、はたまた新たな汚染問題の引き金となるのか、ベイエリアの市民は固唾を呑んで見守っている。

 

 


保守記事.485 深刻なデブリ

2021-09-14 12:28:34 | 記事保守

中国の衛星が3月に軌道上で突然分解......その理由がようやくわかった

2021年8月26日(木)18時45分
 

<中国の気象衛星「雲海1号02」が、2021年3月18日に分解した。ロシアの偵察衛星から放出されたスペースデブリと衝突した可能性がある...... >

2019年9月25日に酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、高度760〜787キロの軌道を周回していた中国の気象衛星「雲海1号02」が、2021年3月18日7時41分(協定世界時)に分解(ブレイクアップ)した。

米国宇宙軍第18宇宙管制飛行隊(18SPCS)は、3月22日、この事象をツイッターで公表し、「『雲海1号02』の分解に関連するスペースデブリ(宇宙ゴミ)21個を追跡して、原因究明にあたっている」と報告した。

衝突によって発生した37個のデブリを確認

米国宇宙軍のオンラインカタログ「スペース-トラック」では、スペースデブリの観測データが登録されている。米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体物理学者ジョナサン・マクダウェル博士は、8月15日、デブリ「48078」のデータに「衛星と衝突した」旨が付記されていることに気づいた。「48078」は、1996年9月にロシアの偵察衛星「ツェリーナ-2」を打ち上げた「ゼニット2ロケット」から放出されたスペースデブリだ。

マクダウェル博士は軌道データを分析し、「雲海1号02」が分解したとされる3月18日7時41分に「48078」と「雲海1号02」が1キロ以内に接近していたことを突き止めた

このことから、「48078」に衝突したのは「雲海1号02」である可能性が高い。マクダウェル博士の分析によれば、この衝突によってこれまでに37個のデブリが確認されており、おそらくより多くのデブリが発生したとみられている。なお、「雲海1号02」は分解後も制御下にあり、軌道修正も行われている。

地球周回軌道には約1億3000万個のスペースデブリが存在する

地球を周回する物体同士の衝突はこれまでにも報告されている。2009年2月10日にはシベリア上空約800キロで米国の通信衛星「イリジウム33号」とロシアの軍事通信衛星「コスモス2251号」が衝突し、地球低軌道に大量のスペースデブリが発生した。

2020年1月には、ともに運用が終了している天文観測衛星「アイラス(IRAS)」とアメリカ空軍が打ち上げた試験衛星「GGSE-4」が米ピッツバーグ上空で接近し、衝突が危惧された。

欧州宇宙機関(ESA)によると、2021年8月時点で地球周回軌道には約1億3000万個のスペースデブリが存在する。これらは高速で移動しており、宇宙探査機やその機器などに損傷を与えるおそれもあると懸念されている。

 

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/56039574.html

3: 名無しのひみつ
わざとなんだから気にするな

4: 名無しのひみつ
チャイナクオリティか
臭い物は地中に埋めるか宇宙に捨てるかの二択

6: 名無しのひみつ
わざわざ、デブリに気象衛星を衝突させるなんて、
中国は漢だなあw

7: 名無しのひみつ
赤同士は宇宙でも内ゲバすんのか

9: 名無しのひみつ
衛星攻撃実験だろ

10: 名無しのひみつ
重量圏すな
無秩序に落下してきます

12: 名無しのひみつ
軌道上にゴミ捨てんなよ

14: 名無しのひみつ
ロシアが衛星の破壊実験を成功させたと

16: 名無しのひみつ
デスラーシンドローム

17: 名無しのひみつ
ユー、コピー?
ア?…エブリシング イズ コピー。

21: 名無しのひみつ
無駄衛星打ち上げまくって、デブリ大量生産しといて
ロシアのせいwww

24: 名無しのひみつ
デブリじゃなくて質量弾かもよ

25: 名無しのひみつ
随分と低い軌道を飛ぶ気象衛星だこと。

27: 名無しのひみつ
>>25
ひまわりみたいな静止軌道じゃなくて高度800kmくらいの極軌道に投入されていたらしい

37: 名無しのひみつ
>>27
その軌道だと地上分解能1m位?の 偵察衛星でしょう

46: 名無しのひみつ
>>37
いわゆる偵察衛星は高度300km未満(大気摩擦が問題になるくらいの低高度)

28: 名無しのひみつ
やられてから気付くんだよな

30: 名無しのひみつ
だって中国製品だもの

34: 名無しのひみつ
ロシアの偵察衛星が放出されたわけでね
デブリと言ってるが事前に内蔵された兵器だよ
意図的なもので事故ではない

36: 名無しのひみつ
ケスラーシンドローム
まあ中国が衛星破壊実験で増やしたゴミはもう大気圏に落ちたんだっけ? 

40: 名無しのひみつ
中国の衛星は打ち上げるだけの片道にしか金をかけない。あとは放ったらかし。
他の事も全てがそうです。

42: 名無しのひみつ
中国の衛星破壊実験だろ
意図的にデブリ軌道に乗せたんだろ
中国の最先端技術でデブリ軌道を知りませんでしたなんて事はありえないんだよ

44: 名無しのひみつ
アメリカのスパイ衛星のレーザー攻撃受けたんじゃねえのw

51: 名無しのひみつ
「偵察衛星が何か打ち出した」のかと思ったら「偵察衛星を打ち上げたロケットが残した」じゃねぇか

53: 名無しのひみつ
気象衛星って普通静止軌道じゃね? 気象衛星にしては高度が低すぎる。
スパイ衛星だよねw

55: 名無しのひみつ
ひょっとして爆発したんじゃ・・・

56: 名無しのひみつ
「1個打ち上げたらデブリ2個回収」のルールにしよう。

58: 名無しのひみつ
中露の衛星破壊合同演習だろ

62: 名無しのひみつ
スペースデブリが衝突じゃなく攻撃を受けて破壊されたんでしょ?

67: 名無しのひみつ
デブリの倍々ゲームかよ

72: 名無しのひみつ
レーガンの頃から衛星対衛星の攻撃技術はある。

74: 名無しのひみつ
スパイ衛星を破壊したロシア 

 

保守記事.58-3 一転、哀れ。。。。


保守記事.16-18-8 混沌が続くだけ

2021-09-14 12:21:40 | 記事保守

アフガン「起きたら別世界」退避の邦人語る

配信

先月、アフガニスタンに住んでいた日本人でただ1人、自衛隊機で退避した安井浩美さん(57)は、首都カブールがタリバンに制圧されていく様子を目の当たりにしたといいます。

先月、パキスタンの空港に到着した自衛隊機に乗っていたのは、アフガニスタンに住んでいた日本人でただ1人、自衛隊機で退避した安井浩美さん(57)です。

現地で事業を営みながら、共同通信の通信員を務める安井さんは、首都カブールがタリバンに制圧されていく様子を目の当たりにしたといいます。

アフガニスタンから退避の安井浩美さん
「次の日起きたら全く別世界になっていたという。門番さんが帰ってきて、もうタリバーンだらけといって帰ってくるんです。突然また20年前の状況に戻されたみたいな感じで、状況が悲惨な方に行かないでほしいと思いながら(カブールを)取りあえず後にしました」

街では、行方不明になった子どもを探すチラシが張り出されたり、女性モデルの看板が隠されたりする様子も見られます。さらに。一部地域では戦闘が続いていて、タリバンが市民を銃撃しているといいます。

アフガニスタンから退避の安井浩美さん
「武器を持っていたわけではなく、たまたまそこにいた人たちを撃ち殺した。だけどその状況をオンタイムで(市民は)通信手段がないので伝えられない」

安井さんは日本政府に対して、引き続き、現地に残されたアフガン人の避難を支援するよう求めています。

 

アフガン空港に取り残された犬たち 新たな任務へ

配信

 

【9月14日 AFP】アフガニスタンの首都カブールの空港内に、犬の訓練センターが仮設された。ここを新しいすみかとし、新たな調教師らから訓練を受けているのは、先月の退避作戦の混乱の中で取り残された犬たちだ。

 置き去りにされた犬の所有者は分かっていないが、多くは空港内の米軍が使用していた区域で見つかった。調教師らによると、中には爆発物の探知訓練を受けていた犬もいるという。

 同空港の警備会社に勤務する調教師のヘワド・アジジ(Hewad Azizi)さんはAFPに対し、最後の米兵らがアフガンを離れるとすぐに「犬を助けに行った」と語った。

 アジジさんは、30頭の犬を発見。うち半数は米軍が占有していた区域、また数頭は、アフガン警察が使用していた区域で見つかった。

 米軍撤退完了から数時間後、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は、米軍が爆発物探知犬60頭とその他の使役犬60頭を置き去りにしたと発表。

 PETAは、犬たちが「暑さの中で十分な餌も水もなく、苦しんでいる」として、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領に対し「直ちに行動を起こす」よう訴えていた。これを受けて米国防総省は、軍関係者らが犬を遺棄した事実はないと即座に否定していた。

 犬たちは現在、米軍の航空機や装備が収められていた格納庫に面した、同警備会社内の訓練センターに収容されている。アジジさんと同僚らが餌やりなどの世話をし、訓練を行っている。

 アジジさんは「犬たちの訓練を通してこれまでの任務を調べた」結果、一部が爆発物探知犬と判明したと明かした。犬たちをどう活用していくかが、現在検討されている。犬たちは徐々に再開される同空港内で、近く任務に就く予定。

 映像は12日撮影。(c)AFPBB News

 

【過去記事】保守記事.16-18 結局、こちらも、まだ終わってない
保守記事.16-18-2 結局、こちらも、まだ終わってない
保守記事.16-8-3 一応、解決?

保守記事.16-18-4 なんも、終わってない
保守記事.16-18-5 なんにも終わってない
保守記事.16-18-6 混沌が続くだけ
保守記事.16-18-7 混沌が続くだけ


保守記事.484 青い海からやってきた

2021-08-30 12:16:11 | 記事保守

国後から渡航のロシア人保護 亡命希望?泳いで上陸―北海道

2021年08月23日13時03分

 加藤勝信官房長官は23日の記者会見で、北方領土の国後島から渡航してきたとするロシア人男性を北海道内で警察が保護し、札幌出入国在留管理局が事情聴取していると明らかにした。関係者によると、男性は国後島の対岸に位置する標津町で発見され、19日に保護された。

 これまでの聴取に対し、「泳いで渡ってきた」などと説明。第三国への亡命を求めているとの情報もある。発見当時の服装はウエットスーツだったという。 

 

「国後から来た」なら「国内移動」 ロシア人男性処遇に日本政府苦慮 標津で保護1週間

保守記事.194-17 さすが、よく分かっている!

 


保守記事.101-143-9-2 それなんて、アッー!

2021-05-28 15:37:18 | 記事保守

20代の女性警官、同僚と交番で性行為 署では別の同僚とキス 3人とも既婚者

2021/5/28 14:00神戸新聞NEXT

 

 阪神間の警察署に勤務していた兵庫県警の20代女性巡査部長が、同僚の男性警察官と勤務中、交番で性行為などをしていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、女性巡査部長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分に、相手の男性警察官2人を訓戒にした。3人は同じ警察署の勤務で、いずれも既婚者だったという。

 捜査関係者によると、女性巡査部長は2019年夏ごろ~昨年2月ごろ、当時勤務していた署で20代の男性巡査長と不倫関係になった。この間、当直中の交番で性行為に及ぶなどしたという。

 

 さらに昨年3月ごろからは、別の30代男性巡査部長と不倫関係になり、女性巡査部長が署内で休憩中に、キスなどをしていたという。

 関係者から連絡を受けた県警が調査していた。県警は事件や事故などの処理業務に支障はなかったとしている。女性巡査部長と男性巡査長は退職の意向を示しているという。

 

 

保守記事.101-143-9 それなんて、アッー!


保守記事.483 新たな火薬庫

2021-03-01 12:40:09 | 記事保守

イエメン内戦、緊張高まる放置タンカー 石油漏出の懸念

ニューヨーク=藤原学思、ドバイ=伊藤喜之 ニューヨーク=藤原学思 ドバイ=伊藤喜之
2021年3月1日 10時00分

 

 中東イエメンの沖合に放置されている1隻の石油タンカーが国際的な悩みの種になっている。船体が老朽化し、油の漏出による海洋汚染や大爆発の懸念が浮上。国連が再三にわたり調査団派遣を試みているが、6年前から続く内戦が障壁として立ちはだかる。(ニューヨーク=藤原学思、ドバイ=伊藤喜之)

 「(石油の)漏出は、イエメンの市民だけでなく、紅海周辺の全域に壊滅的な生態学的、人道的、経済的影響を与えることになる」

 国連のデュジャリック報道官が2月24日、危機感をあらわに語った。

 国連によると、問題となっているタンカー「セイファー」は1976年に造られ、もともとは日本企業が所有していた。86年にイエメンの国営石油会社の手に渡った後、同国西部マーリブ周辺の油田で採掘された石油を貯蔵、輸送するために使われた。

 2015年に内戦が始まり、反政府武装組織フーシと暫定政権を支援するサウジアラビアなどによる有志連合軍の間で戦闘が本格化。タンカーの維持管理ができなくなった。現在はフーシが支配するイエメン西部ホデイダ県のアイサ岬沖約8キロに停泊したままになっている。

 船に積まれたままの石油は110万バレル。89年に米アラスカ沿岸で発生したタンカー座礁事故で流出した量の4倍に上る。

 国連は2年以上前から、調査や整備のための専門家チームの派遣を受け入れるよう、フーシに求めてきた。19年8月にはいったん合意したが、フーシが土壇場で撤回。交渉が続く中、安全保障理事会は20年2月、フーシに派遣を受け入れるよう求める決議を採択した。

 20年5月には機関室に海水が入る事態になり、国連は協議を加速。20年11月になり、派遣団を受け入れることでフーシから正式な承認を得た。調査に伴う最大335万ドルに上る拠出も始め、2月中旬の派遣に向けた本格的な準備を進めてきた。

 だが、国連の24日の説明では、「最近になってフーシ側から、(特殊な機材の)物流と安全面についてさらなる要請があった」といい、それを解決するための話し合いを続けている。このため、派遣は今も不確実な状況が続いている。

 老朽化したタンカーから石油が流出した場合、被害は甚大なものになる。国連によると、紅海の生態系にはイエメン国民160万人を含む3千万人が依存し、火災が起きれば840万人以上が汚染物質にさらされる。漁業に与える経済的打撃は、25年間で15億ドルに及ぶ可能性があるという。(ニューヨーク=藤原学思)

 これに対し、フーシ側のタンカー問題の責任者、イブラヒム・シラージ監督委員長は2月22日、系列メディアを通じて「(国連側の)専門家の到着日の延期は国連側によって一方的になされたことだ」とフーシ側の責任を否定。「我々は(タンカーの調査に関わる国連との)合意を尊重しているし、国連にも尊重してほしい」とコメントした。調査に必要な物資の調達に時間がかかったことで、予定されていた派遣団の到着が3月1日に延期になったと説明している。

 沿岸部に暮らす住民はどう受け止めているのか。

 アイサ岬に住む団体職員、アフマド・ジマイさん(35)は「(昨年8月の)ベイルートのような大爆発がいつ起きてもおかしくない。住民はみんな心からおびえている」と一日も早いタンカーの撤去を望む。

 ホデイダ県は、サウジ主導の有志連合軍によって最も激しい空爆が繰り返されてきた地域の一つ。毎日のように飛来するサウジの戦闘機による攻撃がタンカーに及ばないかという不安も募る。「有志連合軍が攻撃をやめれば爆発のリスクは大幅に減る。(国連の派遣団などより)そちらが先決だ」。

 一方、内戦前までホデイダの環境・観光行政を担当していた元政府職員の男性(63)は調査受け入れを拒むフーシを、「タンカー問題をサウジ側との交渉カードに使っている」と批判。「サウジ軍の包囲によって貿易に使えなくなっているホデイダ港の開放などの条件を引き出したいのだろう」とフーシ側の思惑を推測した。(ドバイ=伊藤喜之)

 

サウジ、首都でミサイル迎撃…イエメンの反政府勢力が越境攻撃

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 【カイロ=上地洋実】イエメン内戦に介入するサウジアラビア主導の有志連合は28日、イエメンの反政府武装勢力フーシがサウジの首都リヤドを狙って発射した弾道ミサイル1発を迎撃し、撃ち落としたと発表した。

 フーシの越境攻撃は27日夜から翌朝まで続き、有志連合はサウジ南部に向かっていた攻撃用無人機6機も撃墜したという。

 フーシは有志連合による空爆への報復措置としてサウジへの攻撃を繰り返しており、フーシの報道官は28日、「サウジによる侵略行為が続く限り、報復を継続する」と警告した。