寒くなってきました。
明日は雨らしく、明後日は冬の気圧配置とのこと。
12月の気温になるみたいなので、コートが必要かな。
さて、今夜のジャズはノルウェー人ピアニスト アイオルフ・デイルで『Wolf Valley』。
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WOLF VALLEY |
| EDION | |
| EDION |
1.Furet
2.Fernanda
3.Shostachoral
4.Ban Joe
5.Sideways
6.Teglstein
7.The Creek
8.Silent Ways
9.The Walk
Eyolf Dale (p)
Per Zanussi (b)
Gard Nilssen (ds)
André Roligheten (sax, cl)
Hayden Powell (tp)
Kristoffer Kompen (tb)
Rob Waring (vib)
Adrian Løseth Waade (vln)
8重奏というビッグ・バンド。
厚みのある演奏だけかと思いきや、結構個々人の演奏も粒立っていて、多重奏好みの方以外でも聴き込める作品です。
個々人の演奏を楽しめるが故の多重奏と言えるかな。
北欧ジャズらしい清涼感・透明感とともにしっかりと管楽器が揃っているので奥深さも感じさせます。
メインはやはりデイルのピアノ。
丁寧な音の紡ぎ方はじっくり聴ける。
Eyolf Dale 'Wolf Valley' (Official Album Trailer)
Eyolf Dale 'Furet' from 'Wolf Valley' (Official Video)
本作もEdition Records。
気になるレーベルですね。
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今朝は寒くて起きるのもズルズルでした。
これから寒くなるのに駄目ですね。
何とか昼過ぎには家を出ました。
今週は一日たりとも休まずに。
程良くがんばろーっと。
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