雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

BJ・ザ・シカゴ・キッド ライブ@ビルボード大阪

2019-08-31 | 音楽
昨夜はお楽しみのBJ・ザ・キッドのライブでした。

2ndセットだったので仕事終わりから結構時間があります。
一緒に行く友人と一杯やってから行くことにしました。
友人はウクレレのレッスンに通っていたときの友人。
レッスンやめていますが、今でも皆で集まったりします。
友人は初めてのビルボードらしくちょっとテンション高め。
いいですねー、それくらいでライブに臨まないと。

時間になりビルボードに入る。
今夜は人少なめ。
フロア席も相席なしでゆったり座れます。
前から2列目あたり。
友人は
「こんな近くで演奏観たことない!!」
と更にテンションアップ。

さて開演。
サポートメンバーのカルヴィン・フレイジャー(b, g)とトニー・ニコルズ(ds)スタンバイ。
フレイジャー超でっかくて往年の小錦を彷彿とさせます。
キッド登場。
ファンらしき女性たちがキャー!!

男性ヴォーカリストのライブはもしかすると初めてかもしれませんが、かなり良い。
ラップもそうだけどファルセットもキレイ。

そして何より驚いたのはドラムスのニコルズ。
凄いリズムを刻みます。
何分の何だ?
カウントできないほどのビートをたたく。
しばしキッドを忘れてニコルズに見入ってしまう。
ニコルズはケンドリック・ラマーのサポートにもいたようです。
多分この界隈では有名人なのではないでしょうか。



彼を観られたことだけでも価値があった。
キッドも観客を煽って盛り上がりました。
女性の方が立ち上がってガンガン踊ったりしていました。

終わったのは22:50。
楽しいライブでした。

今日はゆっくりしましょう。

ジャズ
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マイ・フーリッシュ・ハート

2019-08-29 | 音楽
今大雨ですわ。
大変ですわ。

昼間は少し陽も出てて暑いくらいだったのに。
夕方から雨。

甲子園でのタイガース戦も延期。
関西ではよみうりテレビで放送予定でしたが無しになったので、その枠で巨人とカープ戦。
まあカープ戦観られるならいいやと思っていたら、大瀬良ボコボコに打たれてその回だけで10点取られました。
よりによって。
アンチGなワタシはTVを消すことしかできませんでした。

今日は野球の話はもうやだ。
映画の話。

先日今度大阪でも公開される「ジョアン・ジルベルトを探して」について話しましたが、ジャズ界から今度はチェット・ベイカーを題材とした映画が上映されるそうです。





1950年代のジャズ界に登場した伝説的トランペッターでシンガーのチェット・ベイカー。
彼は1988年オランダ・アムステルダムのホテルで転落死します。
その最後の数日間に焦点を当てた映画が本作になります。
ベイカーの生誕90年を記念して制作されました。

彼もまた薬物に手を染めてしまい、成功の道を踏み外してしまったんです。
ビル・エヴァンスもそうでしたし、この時代は薬物が蔓延していたのでしょう。

ベイカー役は、アイルランドのロックバンドThe Walls、The Stunningのボーカルとしても活動するスティーヴ・ウォール。
萎れてしまったベイカーをよく演じているように感じます。

ミュージシャンの映画でいくと昨年は『ボヘミアン・ラプソディ』、今年は『キングスマン』と続いています。
本作も気になります。

11月から公開らしいです。

せっかくですので、ベイカーの「マイ・フーリッシュ・ハート」を聴いてみてください。
亡くなる2ヶ月前の演奏です。



ジャズ
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High Up On The Terraza

2019-08-28 | 音楽
雨。

超イヤですね。
少々暑くてもいいから晴れて欲しい。

今日は「バルセロナのオスカー・ピーターソン」の異名を持つイグナス・テラザのトリオで『High Up On The Terazza』。



 
  1. Take The Boussline
  2. Grooving For Jaume
  3. You Took Advantage Of Me
  4. A Flower Is A Love Something
  5. What’s This Thing Called Love
  6. Beess & Flowers
  7. Cris
  8. Time On My Hands
  9. Volem Pa aAb Oli
  10. Paraules d’Amor
  11. High And Up
Ignasi Terraza (p)
Pierre Boussaguet (b)
Victor Jones (ds)

かけた瞬間から
「はい、これいいヤツー」
って思います。

現代バップジャズ。
まあ心地良いこと。
今日のような鬱陶しい雨の日でも気分が良くなる作品です。

まずはテラザの安定したピアノ。
まっすぐ。
小細工なし。
ベーシスト ピエール・バウサエとドラムス ヴィクター・ジョーンズとの掛け合いはまあ小気味いい。
メロディーとリズムの美しさ。
これにつきます。

「ジャズ、あんまり聴かないな」
って方、是非本作は聴いてみて欲しいです。
じっくり聴き込んでも良し、BGMで流しても良し。



ワタシもこの手のピアノ・トリオにやられた口でして、こういう作品を聴いていると他にもいろんなジャズってあるんだろうなぁ、から始まりました。

ジャケットの青空のように澄んだ作品です。


ジャズ
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Invincible Nimbus

2019-08-27 | 音楽
今、「マツコの知らない世界」を見ています。
ママさんコーラスの世界。
いいですね。
すごく楽しいし、健康にもいいと思う。
(人付き合いの面倒臭ささえなければ)

自分で歌う・音楽を奏でるってのは楽しい。
ワタシもちょい前までウクレレ習ってたけど、楽しかった。
でも飽きた・・・・。
なんかやりたいなー。

夏休みいっぱいアルバムを聴いたのでご紹介したい作品もいっぱいあります。
今日はブルックリンで活躍するデンマーク出身女性ベーシスト アン・メッテ・イヴェルセンの「テルニオン・カルテット」で『Invincible Nimbus』。



 
  1. Polychromatic Pictures
  2. Within A Diapason
  3. The Invincible Nimbus Of Mystery
  4. Ghost Word 1
  5. Dig Your Heels In; Four Snakes
  6. Ghost Word 3
  7. The Rose Window
  8. Ionian Steps
  9. Ghost Word 2
Anne Mette Iversen (b)
Silke Eberhard (as)
Geoffroy De Masure (tb)
Roland Schneider (ds)

タイトルを直訳すると「無敵の後光」・・・・。
ちょっと難しい。

さてメンバーを観ていただけるとお分かりの通り、コードレスのカルテット。
それ故すごく軽めの音構成。
イヴェルセンの軽快で歌うようなベースの音運びや、ローランド・シュナイダーのシンプルなリズム取りがすごくよく分かります。
リズムセクションが心地よいです。

その上ではドイツ人女性サックス奏者ジルケ・エーベルハルトとクラシックでも活躍中のトロンボーン奏者ジョフロワ・ド・マシュレが、これまたかるーくハモっています。
「吹き切るっ!!」
ではなくかるーく。
マシュレのボーンのゆるい音が本当に気持ちいい。

意外と軽く演奏するってのは難しいんじゃないでしょうか。
下手するとしょぼく感じてしまうだろうし。
少しフリー気味なのも丁度よいのかも。
好きなのは2曲目かな。


これは思いもよらぬ良い作品を掘り出しましたぞ。
多分ワタシ自身が小・中でトロンボーンをやっていたのも、この作品に入り込みやすい要因かも。

いまさらだけど、トロンボーンまたやろうかなー。
ただ価格が高いので、相当高い山を超えなければならない。


・・・・無理?


ジャズ
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さあ週末はライブに行くんだ!!

2019-08-26 | 音楽
さて週明け。
天気よし。

それほど暑くない。
ちょっと気持ちいいくらい。
いい週明けだ。

でも通勤電車に乗ると暑い。

しかし。

今週乗り切れば週末はライブだ。
BJ・ザ・キッド。
現代モータウンを代表するソウル・シンガー。

モータウン・レコードはブラックミュージック・ソウルを中心としたデトロイト発祥のレコード・レーベル。
最近では今度観に行くキッドやエリカ・バドゥなど、昔はジャクソン5やライオネル・リッチー、ボーイズIIメンなどの大物を排出しています。

そして今回レーベル創設60周年を記念して、キッドが大阪でライブを開催します。
場所はビルボード大阪。
3年くらい前にも一度来ていた気がします。

久しぶりにヴォーカルを聴きに行きます。
楽しみだなぁ。

BJ・ザ・キッドの新作『1123』を予習しています。


 
  1. Feel the Vibe [ft. Anderson .Paak]
  2. Champagne
  3. Get Away [ft. J.I.D, Buddy and Kent Jamz]
  4. Time Today
  5. Can't Wait
  6. Back It Up [ft. Eric Bellinger]
  7. 1123's Playa's Intro
  8. Playa's Ball [ft. Rick Ross]
  9. Too Good
  10. Close
  11. Rather Be You
  12. Worryin' Bout Me [ft. Offset]
  13. Reach [ft. Afrojack]
映像も見ていますが、楽しみですね。



踊っちゃてもいいですか?!


なので今週は頑張ろう。

ジャズ
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Girl from Martinique

2019-08-25 | 音楽
今日はブランチでYuさんと近所のカフェへ。
ホットサンドを食しました。
しばしゆったりとお茶。
帰宅後はワタシお昼寝。
Yuさんはクラス会の衣装どれにするか延々と悩んでいました。
お年頃です。

さて今夜はワタシがジャズを聴いて、幅広く聴いていきはじめの頃に、ネットで知って以来是非ともゆっくり聴きたかった作品。
ロビン・ケニヤッタで『Girl from Martinique』。



 
  1. Girl From Martinique
  2. Blues For Your Mama
  3. Thank You Jesus
  4. We'll Be So Happy 
Robin Kenyatta(fl, as, perc)
Wofgang Dauner(p, clavinet)
Arild Andersen(b)
Fred Braceful(ds)

こちらの作品、ECMから1970年にアナログ盤でリリースされたのですが、以後CD化されることがありませんでした。
アナログプレーヤーを持っていないワタシには聴きようがない。

しかし時代の流れでしょうか。
ECMも過去の音源をストリーミングし始めました。
その作品の一つに本作が入っていました。
ちょっと軽く歓喜でしたね。
まあCDで欲しい気がしないでもないですが、実際に聞くのはPCだったりスマホだったりするのが多いので特に問題なし。

さて本作、ECMの創生期の作品の一つ。
ECMというレーベルのイメージとはかけ離れた作品になっております。

ケニヤッタはリード奏者で、本作ではフルートとアルトサックスを演奏しています。
1曲目はフルートで始まります。
これがかなりスピリチュアル。
2曲目以降もややフリーです。
今聴くとかなり面白いのですが、ワタシがこの作品を知った頃に聴いていたら果たしてどうだったか。
多分しばし放置していたことでしょう。

このリード奏者をサポートして、かつ彼を食いかねないのがウォルフガング・ダウナー。
ピアノとクラビネットを演奏しています。
特にクラビネットの演奏がファンキーでカッコいい。
3曲目あたりは特に良いです。
ちなみにクラビネットは鍵盤楽器ながら弦楽器のような音を出します。
見た目こんなです。



ダウナーは1960年代にヨキ・フロイントのバンドで活動を始めたというから中々のマッドサイエンティスト。
現在83歳でご健在。
ちなみにケニヤッタは2004年に鬼籍に入っています。

4曲とも味がありますが、3〜4曲は特に上述二人の掛け合いも素晴らしくグルーヴ感もあります。



カッコいいなー。
オレ、フルート始めようかな。
吹けるようになる前に飽きそうな気がするけど。

ジャズ
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オレの土曜日

2019-08-24 | こども
ワタシの大好きな土曜日。
明日も休み。
一番楽しい土曜日。

一人娘のYuさんと梅田へ二人でお出かけ。

ランチはワタシの行きつけ、アイリッシュカレーへ。

ギネスとカレー。
トッピングは定番フィッシュフライ。



もー・・・・たまらんですな!
Yuさんも同じくフィッシュフライを初めて食しました。
そして彼女もハマったようです。
これだから土曜は最高。

その後Yuさんが化粧水がなくなったとのことで、ロフトへ。
今まで使っていたのもいいけど、違うのも試してみたいそうな。

で、なぜかワタシまで化粧水を買う、という・・・



 
2本で1本のお値段、というTVショッピングのような販売方法にまんまと乗りました。
ラ ロッシュ ポゼ。
ワタシはあまり化粧水を多用するわけではないのですが、やっぱり使うと気持ちいい。
T字カミソリでヒゲを整えると少し肌荒れするので、そこでも使いたい。

あとはYuさん帰省でお盆玉を頂戴しましたので、それでお洋服を購入。
HEP FIVEのChampionでスカートを購入。
ワタシのPiTaPaのポイントがあったので半値ほど。
ユニクロでも薄手のスエット買っていました。
明日中学校のときのお友達とクラス会的な感じで遊ぶそうなので、その辺もあってかな?
おめかししたいお年頃です。

ユニクロですが、Look Book的な感じで立派な冊子を作っていました。



奥さん読むかな?と思ってもらって帰りました。
こんな立派な冊子を作るとはユニクロもオシャレ。

最後はお茶して帰りました。

娘と父の二人ででかけるのも楽しく貴重な時間。
さらに土曜日。

とてもいい一日。


ジャズ
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The Banger Factory

2019-08-23 | 音楽
急激な雨!
土砂降り!!
大気が不安定ですね。
びしょ濡れです。
明日も怪しげ。
マジ勘弁。

さて今夜は多分今年を代表する作品の一作になるんじゃないでしょうか。
アフリカはウガンダ出身のトランペッター マーク・カヴューマで『The Banger Factory』。



 
  1. Dear KD  
  2. The Banger Factory  
  3. Mussinghi  
  4. Lullaby To A Fading Star  
  5. Big Willie  
  6. The Songbird  
  7. Mrakpor
Mark Kavuma (tp)
Mussinghi Brian Edwards (ts)
Kaidi Akinnibi (ts)
Artie Zaitz (g)
David Mrakpor (vib)
Reuben James (p, org)
Deschanel Gordon (p)
Michael Schrimpling (b)
William Cleasby (ds)

現在イギリスで活躍中のカヴューマ。
欧州で最もホットなエリアの一つ南ロンドンのブリクストンで生まれたこのバンド「バンガーファクトリー」。
ジャケットを見た限り、けっこうやんちゃなイメージを持って聴いたのですが、これが驚くほどに実直なジャズ。
豊富な楽器構成もあって、曲によってメインになる楽器も変わるのですが、いずれもストレートでありながらユニーク。
柔軟かつ硬派で、懐かしくも先進的。
間違いなく本物。


サポートメンバーのいずれもロンドンで活躍中のメンバー。
中でもギターのアーティ・ザイッツやヴィブラフォンのデビッド・ムラクポルのソロは心地よくもあり聴き応えあり。
ウィリアム・クリーズビーのリズムがしっかり支えております。

これは今年のオススメです。

ちなみにリリース元のUBUNTU MUSICは今勢いのあるレーベル。
目が離せませんね。


ジャズ
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祝 履正社高校優勝!!

2019-08-22 | そのほか
号外出てました。

第101回全国高校野球選手権大会決勝。
大阪代表履正社高校が石川代表星陵高校を下し初優勝。


ワタシ大阪在住13年になりますが、初めて大阪代表を応援しました。

もちろん一番応援するのは福岡代表、二番目は沖縄代表と幼少期を過ごした地域を応援します。
その次は九州地域の高校、その後は下馬評の低い高校や地方の高校。
まあ判官贔屓ってやつですね。

でも履正社は近くの高校で、Yuさんの中学校の友達も通っています。
いわゆる地元の高校です。

でもねー。
星稜の奥川くんも越境入学ではない石川県地元の選手。
応援してあげたいんですよ。

履正社の井上くんが春抑えられたリベンジで3ラン打ったときも
「やった!!」
「今の球甘いよー」
と相反する気持ちが湧いています。

履正社の選手たちはホントに良くボールを見ていたと思います。
奥川くんの低めに落ちるスライダーとかしっかり見極めていました。
井上くんの3ランの前の2四球はそれが如実に出ていたと思います。

一方星稜の選手もよく打っていましたが、履正社清水くんの荒れ球に手を焼いていました。
焦りもあったのかもしれません。
強豪校なのにまだ優勝していないのもあって、優勝して欲しいという気持ちもありました。

両チームよく頑張っていたと思います。
どっちも応援したかった。

本当にお疲れさまでした。
そしてそれぞれ優勝、準優勝おめでとう!!!



閑話休題。
ネットで話題になっていますが、朝日放送の中邨雄二アナ。
履正社の井上選手に対して
「奥川投手は素晴らしかったですか?」
「星稜高校もぜひ褒めてあげてください!」
って、何の質問でしょうか?

多分一部で言われている「星稜推し」ではなく、単に高校野球の青春感動ストーリーを自分で仕立て上げたかったんでしょう。
高校生が主役。
大人が必要以上に介入するからこんなことになる。
ちょっと気分が悪いです。

ジャズ
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ジョアン・ジルベルトを探して

2019-08-21 | 音楽
ようやく気温がやや下がってきた感があります。
それでも大阪は湿度がひどい。
結局外に出たら汗が吹き出す始末です。
もう少し夏なんでしょうか。

夏によく合うジャズと言えばブラジルのボサノヴァ。
その始祖がジョアン・ジルベルト。
残念ながら今年の7月6日に亡くなられました。

スタンゲッツとの共演盤が超有名です。

 
そのジルベルトのドキュメンタリー映画が始まります。
『ジョアン・ジルベルトを探して』。



実はジルベルトは2008年8月26日にリオ・デ・ジャネイロで開催されたボサノヴァ誕生50周年記念コンサートへの出演を最後に、姿を消してしまいます。

そこでドイツ人ジャーナリスト マーク・フィッシャーが、ジルベルトに会うため、リオ・デ・ジャネイロに行きます。
懸命な追跡にも関わらず、フィッシャーはジルベルトに会えず仕舞い。
その顛末を本にしたためますが、出版される1週間前にフィッシャーは自殺してしまったそうです。

本作の監督であるフランス生まれでブラジル音楽を敬愛するジョルジュ・ガショは、フィッシャーの旅に共感し、彼の夢を実現すべく、ジルベルトを探して、ブラジル中を訪ね歩くさまが収められているそうです。



結末が楽しみです。

昨年からリーモーガン、ビル・エヴァンスとジャズマンのドキュメンタリーを観てきました。
これは本作も観ないわけにはいかない!!

なお前売り券を購入すると限定ポストカードがもらえるらしい(もらえないところもあるらしい)。
エヴァンスの時同様、前売りを買いに行くべ。

ちなみに2006年11月東京国際フォーラムAで開催された伝説のライブを収録した公式ライブ映像のブルーレイディスクも発売になるそうです。

 

こっちも気になる・・・。


そういえば、帰り道いつも蝉の鳴き声がやかましかったのですが今日聞かなかった気が・・・。
やっぱり夏も過ぎようとしてるんですかね。


ジャズ
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