帰ってきて、改めて良いキャンプ場だったなーと思って色々とググってます。
するとじゃらんnetにてキャンプ場のCM発見。
http://cmizer.com/movie/195742
でもって、じゃらんnetの四国三郎の郷キャンプ場の記事に我が家のテント発見。
木の下のMont-bellのテント&タープです。
ちなみにこの時は穴吹川に遊びに行ってる時だと思います(車がないので)。
宿泊施設ブログを見ると、近くに石窯Pizzaがあったようです。
次回行ってみよう♪
帰ってきて、改めて良いキャンプ場だったなーと思って色々とググってます。
するとじゃらんnetにてキャンプ場のCM発見。
http://cmizer.com/movie/195742
でもって、じゃらんnetの四国三郎の郷キャンプ場の記事に我が家のテント発見。
木の下のMont-bellのテント&タープです。
ちなみにこの時は穴吹川に遊びに行ってる時だと思います(車がないので)。
宿泊施設ブログを見ると、近くに石窯Pizzaがあったようです。
次回行ってみよう♪
今年最初のキャンプは徳島 美馬市にある四国三郎の郷キャンプ場。
実に良いキャンプ場でした。
今までに行ったキャンプ場でも一、二位を争うほど。
親子連れがほとんどで、遊具も多いし、敷地も広いし、サイトも広い。
風呂等の設備も充実してる。
完璧に近いですね。
大阪からは約2時間半。
渋滞にも旨い具合に巻き込まれませんでした。
少し時間がずれてたら多分スゴイ渋滞だったでしょうけど。
このキャンプ場をさらに魅力的にしているのが車で20分ほどの清流 穴吹川。
透明度高く、Yuは2日間ここにきて泳いでいました。
水温は17℃しかなく冷たかったけど、気温も30℃近くあったので気持ちよかったです。
私もご機嫌で河原でウクレレ弾いていました。
今回Yuはだいぶ手伝いができるようになっていました。
料理で野菜を切ったり、ゴミ捨てにいったり。
成長の跡が見られて嬉しい限り。
次回のキャンプを予約して帰りました。
ココはいいです。
常宿というか常キャンプ場にしよう。
さあ仕事終わりっ!
明日からGW。
今年の初キャンプ。
四国に渡ります。
今回土日は天気よさそうですね。
夏日になるとのことで、これなら川遊びできそうです。
まあ行き帰りは渋滞に巻き込まれるでしょうね。
仕方ないっす。
さっき愛車にキャリアとジェットバック乗せました。
今から道具類のチェック。
大体年最初のキャンプの時は忘れ物をするので注意せねば。
もちろんウクレレ持参。
ウキウキしますね。
ホークス連敗じゃん・・・。
9回に満塁HRって。
劇的な負け方^^;
新垣に勝ち星つくと思ったのになー。
ファルケンボーグが誤算。
でも彼で負けたらしゃーない。
前ホークスの外国人2桁勝利ピッチャーは今夜初勝利しちゃうし。
お気に召しませんな。
こんな夜は・・・・・・いつも通りジャズでも聴こ。
そういやキャンプ場までの道のりをチェックせねば。
今宵は「デニッシュジャズ」。
デンマークではコペンハーゲンでジャズフェスティバルをやるようなお国柄。
ジャズに造詣は深いのです。
私の初のデニッシュジャズ紹介は『Sahib Shihab and the Danish Radio Jazz Group』です。
65年収録版。私が生まれる少し前です。
このスタジオに密な感じがいいです。
しかも演者も多い。
私大好き管モノ+ピアノトリオですが、ここまで管モノ来ると壮大ですね。
ちなみにリーダーのサヒブ・シハブはバリトンサックスとフルートを手掛けています。
そしてbにはこれからガンガンのびて行く、16歳で巨匠バドパウエルに起用されデビューしたニールス・ペデルセン。
三本指で高速フレーズを弾き、かつピッチがクラシック並みに正確である。
ハーモニクスもスラップもアルコもでき、さらにジャズの醍醐味である即興能力も抜群。
余談として、ロンカーターへの「ありゃあ最悪だね。ピッチがよれよれだ」という発言はあまりにも有名。
dsには今でもヨーロッパで活躍してる(アレックス・リール)とメンバーもしっかりしてます。
1曲目早速ペデルセンがガツンとぶっといベースで誘い水をかけてきます。
サックス陣がおっかける。ラッパ陣も追いかけて、ようやく揃ったところでサックスソロ。
ストーリーの展開が見えておもしろい。
2曲目は一転して軽い管楽器が逃げるところに太い管が追いつき掛け合いをしていく、それを支えるのはリズム陣ペデルセンとリール。
しっかりとした土台の上で奏でられた管モノの掛け合い。
3曲目も一転重めの管モノが走る。それをdsの二ールが止める。ここからはサックスの出番。かと思いきやリールが突っかける。
中々の疾走感。
4曲目に来てバラード。
5曲目は何と言っても低音サックスの掛け合いにつきる。
6曲目はサヒブのフルートが朝のさわやかさをアピールしていて、すがすがしい風のようなサウンド。
かと思えば7曲目は低音をイカしたバラードでゆったりと聴かせる。
8曲目はさらにフルートおよび高音モノの管がひっぱて行くノリが良い作品。
5→6→7→8の流れは裏々を獲られる感じかな。
でラストの9曲目。唄もついてショーの終わりを感じさせます。
この1枚でホントにライブに行ったかのような構成・選曲にまいります。
こいつはじっくりと聴ける1枚。
しばらく聴くことにした。
キャンプ中のヘビーローテション確実。
澤野工房で売ってますのでマスト買いですね。
今日は暑かったですね。
高知や大分で30℃って・・・。
でもGWの前半にこの天気も一回来てくれないかな。
キャンプに行くけど、キャンプサイトの近くに川があるんだよな。
Yuとか大喜びしてくれそう。
キャンプのメニューや遊びいくとこぼちぼち決めんと。
奥さんと協議要。
あ、あとウクレレも持って行って寛ごう。
今年は何回キャンプいけるかな。
毎年年10回!とか言ってるけど、いつも行けた試しないので、まあ現実的なところで7回くらいいけると良しとしましょう。
関西は全府県制覇。
なので四国制覇したいけど、まだ徳島しかキャンプしてないんだよな・・・。
まあいつまで関西に住んでるか分かんないし、行けるうちに制覇しときたいっ!
今夜のジャズのお時間です。
ちなみに鼻がムズムズしてます・・・。
今回のアルバムは『Five for Fun』。
強力ハードバップ集団HIGH FIVEがブルーノートから放つメジャー・デビュー作。
イタリアを代表するトランペッター、ファブリッツィオ・ボッソとサックス奏者ダニエル・スカナピエコという最高のプレイヤーがガップリ四つで組合って奏でる超絶テクニック。
究極のモダン・ジャズとも言われてます。
ファブリッツィオ・ボッソ(trumpet,flugelhorn)
ダニエル・スカナピエコ(tenor sax)
ルカ・マヌッツァ(piano)
ピエトロ・チャンカリーニ(double bass)
ロレンツォ・ツゥッチ(drum)
スローな曲でもどこかしらでガツっとかましてくれる2管。
なかなかここまで熱いのも少ない。
イタリアはどちらかと言うと私の中ではピアニストしかも情熱的で叙情的のイメージが強かった。
なのでこの2管の爆発力は楽しいのと驚きとですごく刺激的です。
今現在イタリアンジャズ並びにデニッシュジャズを色々と物色してます。
また新たな1枚を見つけられそうな予感。
そのきっかけを作ってくれたのはこの1枚です。
Five for Fun | |
EMI Music Italy | |
EMI Music Italy |
先日我が愛車フォルクスワーゲン GOLFⅤのリコールチェックを行いましたが、その他VWユーザさんにご朗報。
ただいまVWではプロフェッショナルサービス フリーチェックキャンペーンをやっています。
おおよそ1時間近くチェックしてくれて必要なメンテナンス事項があれば有償になるケースがあるそうですが教えてもらえます。
http://www.volkswagen.co.jp/service/campaign/2012/0401_2/
私は昨年車検もありましたし、ぶつけたこともあったし、その都度チェックしてもらって、オイル等の交換などもやっているので問題なし。
輸入車とはいえ、国産車ばりのメンテナンスをしてくれると嬉しいですね。
ちなみにチェック中の時間は新しい車の内装チェックなどウキウキしながらディーラーの店舗内をうろうろしていられるので時間つぶしには持って来い。
GW など長距離走る場合には全く気を使わずに走れるので安心です。
きょうはキャンプの準備をしてました。
それとウクレレの自主練。
のんびりとした一日でした。
そういや緊急ニュース。
だそうです。
いーなー。
東京スカパラダイスオーケストラのファンではあるけど、さすがに東京までわざわざ行かんもん。
よっちゃんとのコラボ見たかった・・・・。
まあDVDが出るだろうからそれで我慢しよう。
もうすぐライブ。
下記のような盛り上がりでやりたいなー。
08 04 2011 TSPO Mexico City Vive Latino
今日はウクレレのレッスン日。
久しぶりに全員集まって練習。
The Entertainer。
結局私はuk2(裏メロ)をすることに。
なお新たにuk3でコードも入れることになりました。
ひさしぶりに全員で演奏するとホントに楽しかったです。
自主練ばかりだと音の広がりも限られるし、厚みも当然ないし。
合わせるとまーまーいい感じ。
完成度は全然低いけど、楽しいし嬉しい。
今日は次のクラスの子とも一緒に皆でランチ。
つるとんてんにてうどん。
またその後はカットに行って髪をスッキリ。
そんでアーバンリサーチにてTシャツ買ってニコニコ帰ってまいりました。
音楽で気持ち良くなって、髪もスッキリ、素敵な土曜日。
こういう日があるから普通の日もやっていけるのだ。