スカパラのNewアルバム、3日発売です。
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Diamond In Your Heart (AL+DVD) |
| cutting edge | |
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動画アップされてます。
東京スカパラダイスオーケストラ 「Diamond in your heart 」Trailer
昨年のライブが思い出されます。
またHATCHで楽しみたいですね。
中納よっちゃんもDVDに登場してます。
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週末雑感
2013-06-30 | 遊び
今日は朝から温泉へ。
プールも併設されているのでYuも大喜び。
帰りのランチはお寿司で。
帰宅後奥さんは満足してお昼寝。
Yuさんは3DS。
私はウクレレの自主練。
自宅で自主練するのは久しぶりのような気がする。
で只今本を片手に一人お茶してます。
天気も良いのでサザンの昔のCDを聴いてます。
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海のYeah!! |
| サザンオールスターズ,桑田佳祐,トミー・スナイダー,小林武史,門倉聡,斉藤ノブ,リアル・フィッシュ,片山敦夫 | |
| ビクターエンタテインメント |
これがリリースされた頃はまだ新人で、このCDをBGMに独身寮の面々と良く海に遊びに行ったもんです。
あれから随分経ちますが、サザンがまた活動してくれるのは嬉しい。
さて明日は新体制。
とは言え、歓迎会もあることだし、スロースタートで行きましょう。
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ウクレレのレッスン。
今日はまずまず。
只今の練習曲は『On the Beach at Bali-Bali』。
他の方の映像ですがこんな曲です。
♪バリバリの浜辺で On The Beach At Bali-Bali / ukulele
夏を迎えてハワイアン。
いい感じで楽しくウクレレの練習できてます。
レッスン終了後は昨日の宣言通りバーゲンに。
で買ったのが写真のLinitのVネックリネンTシャツ。
今年はやっぱりリネン。
中でもLinitは高品質のロシアンリネンを使ってます。
Vネックまわりもすこし変った作りです。
ちょっと変わった形なので、一枚で着るのもよし、襟付きのシャツの上に着ても面白そう。
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やはり金曜の夜は嬉しい。
ようやく終わった感じ。
今日はフロア内で席が変わるのでお引っ越し作業をしてました。
席から見える風景が変わると少しだけ新鮮ですね。
そういえば今日から色んな店でバーゲン始まってますね。
明日はウクレレの日。
街中出るし、ちょっと覗きに行ってみよう。
7月から仕事内容が少しだけ変ります。
やなことはこの週末でぜーんぶ忘れてしまって、来週からは心機一転します。
マイペースだけどチャレンジは色々します。
プライベートでも何か始めたいな。
お寺巡りでもしようかな。
関西は良いお寺多いし。
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午前様です。
久しぶりに東京時代の仕事仲間が出張で来てたのでついつい。
やっぱり同じ釜の飯を食い倒した連中と飲む酒は旨い。
またいつか同じメンバーでいい仕事をしたいものです。
気分がいいので、ココは一つ最近のベストヒットをご紹介しましょう。
Fat Freddy's Dropの『Blackbird』
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ブラックバード |
| Pヴァイン・レコード | |
| Pヴァイン・レコード |
1. Blackbird
2. Russia
3. Clean The House
4. Silver And Gold
5. Bones
6. Soldier
7. Never Moving
8. Mother Mother
9. Bohannon
Dallas Tamaira (Joe Dukie): vo
Chris Faiumu (DJ Fitchie): mpc, samplers & effects
Tehimana Kerr (Jetlag Johnson): g
Iain Gordon (Dobie Blaze): key
Toby Laing (Tony Chang): tr
Joe Lindsay (Hopepa): tb
Scott Towers (Chopper Reedz): ts
こいつはいい！！
特に1曲目のタイトル曲は最近入手したアルバムではピカイチ。
是非聴いて欲しい。
Fat Freddy's Drop - Blackbird
ニュージーランドを拠点に活動する7人組ジャム系バンド、ファット・フレディーズ・ドロップです。
ジャズ、レゲエ、ダブ、ソウル、ファンク、クラブ・ミュージックの要素を織り込んだなかなかスゴイアルバム。
1曲目のvoでサビの「ブラックバード～」と歌い上げるところの節は鳥肌立つくらい好きなところです。
またtbのソロもたまらんです。
こんな良いバンドを知らなかったとは・・・・ある意味幸せです。
ファット・フレディーズ・ドロップの他にも、知らないけどたまらんモノが転がってるんだろうなぁと。
世の中は知らんことだらけ。
だから楽しい。
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ついに。
ついについに。
サザン復活！！！
桑田佳祐ソロ活動も一段落。
体調も戻ってきたのでしょう。
5年ぶりですね～。
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ピースとハイライト(完全生産限定盤) |
| ビクターエンタテインメント株式会社 | |
| ビクターエンタテインメント株式会社 |
サザンオールスターズ、始まる― 2013年・夏、熱い胸さわぎ
しかも復活初CMはフォルクスワーゲンのNewゴルフ。
大好きなサザンと大好きなゴルフがコラボ。
嬉しいな～。
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疲れた・・・・。
仕事も疲れたし送別会も疲れた。
7月からの業務体制も概ね決定。
とりあえず空白がないように仕事ができる体制は整いました。
さて今夜のジャズ。
Paul Tynan & Aaron Lingtonで『Bicoastal Collective: Chapter One』
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Bicoastal Collective: Chapter One |
| Oa2 | |
| Oa2 |
1. The Gauntlet
2. Movement 1 - From Stuart's Draft
3. Movement 2 - The 4th Letter
4. Movement 3 - Dub's Lament
5. Movement 4 - Six Years
6. Movement 5 - Chanting for Staples
7. Movements 6/7 - Red Beard's Romp/From Stuart's Draft (Reprise)
8. The Syndicate
9. The Lure of the Underground
10. March of The Pariahs
BOBBY SELVAGGIO(as,ss)
TOM LUER(ts,fl)
AARON LINGTON(bs,b-cl)
JOHN WORLEY(tp)
PAUL TYNAN(tp,flh)
WAYNE WALLACE(tb,wagner tuba)
KEVIN BRUNKHORST(g)
STEFAN KARLSSON(p)
JOHN SHIFFLETT(b)
STOCKTON HELBING(ds)
実力派トランペタッターポール・タイナンと、bs奏者アーロン・リングトンが中心となったジャズ・コンボです。
全てオリジナル作品。
とてもコンテンポラリーながらコンボ作ならではのスインギーな作品に仕上げています。
正に今時のビッグバンドですね。
BiCoastal Collective: Chapter One - The Gauntlet
さて明日から引き継ぎを上手くさせないと。
きつい時こそマイペース。
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今日は案の定一日バタバタしてました。
仕事も新たな体制に向けて動き出しました。
私自身も気分一新でやっていこうかな。
無理はしないけど。
ではジャズ紹介。
大好きな楽器tb奏者 カーティス・フラーの『The Opener』。
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Opener |
| Blue Note Records | |
| Blue Note Records |
1. Lovely Way to Spend an Evening
2. Hugore
3. Oscalypso
4. Here's to My Lady
5. Lizzy's Bounce
6. Soon
Curtis Fuller(tb)
Hank Mobley(ts)
Bobby Timmons(p)
Paul Chambers(b)
Art Taylor(ds)
人気の高いBlue Noteの1500番台（1567番）。
メンバーはモブレー・ティモンズ・チェンバースにアート・テイラー。
サイドメンとして申し分なしのメンバーです。
tb独特のふわっとした低音。
以前フラーの『Blues-ette』を紹介しましたが、それほどメジャー盤ではないものの、スローでブルージーな演奏が楽しめます。
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Blues-ette |
| Savoy Jazz | |
| Savoy Jazz |
何と言っても1曲目。
フラーのワンホーンですが、やさしく仄暗い灯りに包まれるような雰囲気が好きです。
Curtis Fuller - A Lovely Way to Spend an Evening
明日は７月以降の業務詳細を確定させないと。
「新しい一歩が踏み出せる喜び」を得るための苦しみ・・・かな。
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今日はYuさんお友達と遊びに行ったのでゆっくりさせてもらいました。
のんびりと本を読みつつ、未だジャズCDをPCへ取込みました。
結構読み込むにも時間かかって終わりがいつになることやら・・・。
HDDは1TBあるので全ておとしても問題ないと思ってるんですけどね。
足りなきゃ外付け勝ってこなあかん。
さて今夜のジャズです。
ウィントン・ケリーで『It's All Right』。
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イッツ・オール・ライト+1 |
| ウィントン・ケリー,ポール・チェンバース,ジミー・コブ,ケニー・バレル,キャンディド | |
| ユニバーサル ミュージック クラシック |
01.It's All Right
02.South Seas
03.Not A Tear
04.Portrait Of Jennie
05.Kelly Roll
06.The Fall Of Love
07.Moving Up
08.On The Trail
09.Escapade
10.One for Joan
Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)
Kenny Burrell(g)
Candido(conga)
端正な音色を奏でるウィントン・ケリーの陽気な一枚。
ピアノのタッチも軽やか。
コンガが効果的でノリがいい。
勿論バレルのgが良いサポートになっています。
盤全体を通して軽やかで愉しい。
雰囲気のいい盤です。
おススメは「何でもええで！」と訳したくなる1曲目。
winton kelly trio - it's all right.wmv
さて明日はバタバタしてて仕事にならん日確定。
まあまあ適度にバタバタしておきましょう。
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今夜は入社時の同僚らと飲み会。
いやいや楽しかったな～。
同じようなポジションで同じような悩みを抱えながら、奴らも頑張ってることを再確認。
自分はあんまり頑張ってはいないけど、それでも自分なりにはやっていこうと改めて思う次第。
いい奴らだ。
そういや交流戦はホークス優勝で気持ち良く終わったけど、リーグ戦始まっても調子いいですね。
ホークス連勝。
1番中村が板についてきて3割超えました。
松田もギリギリ.300で内川・長谷川と併せ計4名3割バッター。
こりゃいいぞ。
何気に今宮が昨日今日と打ってるのが嬉しい。
守備が良いだけにバッティングが伸びてくれば文句なし。
パ・リーグは若手が伸びてるからこそ交流戦に強いとの評価もあり。
是非是非是非とも頑張ってほしい。
俺も頑張るで！
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