今日は天気が良かったんですけど、おやすみモードのせいか、朝いつも通り6時に起きてご飯食べて準備した後、惰性でゴロ寝。
奥さんは出勤。
私はついつい昼までゴロゴロ。
ついにお腹が空いたYuさんから起こされる。
はー・・・最近は昼までゴロ寝がマイブーム。
もちろん会社に行かなきゃとか病院行かなきゃとか用事があれば起きたまま定時に外出するんですが、リワークに行く、となるとついつい甘えが出てしまう。
まあどうせ、そんな甘い生活もそう続かないから覚悟しとけ、俺。
さて、そんなゆったりした1日を過ごした今夜のジャズ。
ドイツ人でNYを拠点に活躍しているドラマー、ヨッケン・リュッカートの新作で『Charm Offensive』。
CHARM OFFENSIVE | |
PIROU | |
PIROU |
1.Stretch Mark
2.5-Hydroxytryptamine
3.Aussenposition
4.Parasitosis
5.Eunice Park
6.The Alarmists
7.Purring Excellence
8.Charm Offensive
Jochen Rueckert (ds)
Mark Turner (ts)
Mike Moreno (g)
Orlando le Fleming (b)
テナーはマーク・ターナーが参加!
リュッカートはギタリストをフィーチャーして、ピアノレスで収録咲いていることが多いと思うのですが、、ブラッド・シェピック、ラージ・ルンドに続き今回はマイク・モレーノを起用。
ギタリストには強いこだわりを持っているようにお見受けいたします。
クールですね。
ギターと自信のドラムスとの相性がいいことを認識しているようです。
確かにカッコいい。
もちろんターナーの押し付けがましくない、具合の良い演奏は聴きものです。
聴いてて安心していられます。
この作品も好きだぁ。
今まであまりしなかったですけど、今年は結構新譜を聴いたので、ベスト5くらいは年末に発表したいと思いました。
思えば年始早々で気に入ったアルバムがタテ続いてリリースされたんですが、ここに来て味わい深い作品も登場しています。
現在ストック中のものにも、明らかに良さげなものもあるので、早いところ聴かなきゃ。
https://www.facebook.com/Derf.L/videos/10207831733245912/
コチラで視聴できます。
明日は天気が悪い様子。
これはYuさんには悪いが、彼女を置いて、パパは水泳に行こう。
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