2007年8月6日(月)
本日の風呂は、松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、十勝岳温泉の一件宿「凌雲閣」である。
最後の2Kmは、急な坂で”愛車”にとってはとてもきつかった。
やっとのことでたどり着いた。
鉄分を多く含んでいるため、茶色に濁っている。タオルも茶色に染まる。
男性用内湯と露天風呂。
男性用露天風呂から十勝岳を望む。
露天風呂からの眺めはなかなかのものである。
シーズンによって、趣が変わってくるのだろう。
女性用内湯と露天風呂。
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本日の風呂は、松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ、十勝岳温泉の一件宿「凌雲閣」である。
最後の2Kmは、急な坂で”愛車”にとってはとてもきつかった。
やっとのことでたどり着いた。
鉄分を多く含んでいるため、茶色に濁っている。タオルも茶色に染まる。
男性用内湯と露天風呂。
男性用露天風呂から十勝岳を望む。
露天風呂からの眺めはなかなかのものである。
シーズンによって、趣が変わってくるのだろう。
女性用内湯と露天風呂。
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