12月10日の日経「SUNDAY NIKKEIα」の医療面で岐阜大学の取り組みが紹介されていました。『 』内が見出しです。
岐阜大学では、昨年4月から学長の提唱で「学内禁煙」が始まったというのです。高校との違いは学生には20歳以上もいるということですね。高校みたいに「特別指導」とか出来ないので編み出されたのがサッカーに倣って「カード」を渡すというものです。
サッカーの場合、イエローカード2枚で退場でしたか。こちらのイエローカードには退場とかないのですが、意識の向上を目指すということだそうです。
でもね、大学にもなって「喫煙」するような学生は何を勉強してきたのでしょうか。
「勉強」と「現実」との乖離があるのでしょうね。それと「受験のため」のみの勉強、後々、役に立つかもしれないという意識すらない。
多くの大学で手を焼いているようです。キャンパス外まで行って喫煙するスポーツ関係学部や医療関係学部の学生などがまだいるようなので前途多難だと思いますが、各大学、頑張ってほしいですね。
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健康とは 健康を求めて
岐阜大学では、昨年4月から学長の提唱で「学内禁煙」が始まったというのです。高校との違いは学生には20歳以上もいるということですね。高校みたいに「特別指導」とか出来ないので編み出されたのがサッカーに倣って「カード」を渡すというものです。
サッカーの場合、イエローカード2枚で退場でしたか。こちらのイエローカードには退場とかないのですが、意識の向上を目指すということだそうです。
でもね、大学にもなって「喫煙」するような学生は何を勉強してきたのでしょうか。
「勉強」と「現実」との乖離があるのでしょうね。それと「受験のため」のみの勉強、後々、役に立つかもしれないという意識すらない。
多くの大学で手を焼いているようです。キャンパス外まで行って喫煙するスポーツ関係学部や医療関係学部の学生などがまだいるようなので前途多難だと思いますが、各大学、頑張ってほしいですね。
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