健常の右腕で筋肉痛。 昨日投稿の筋肉痛によるのかPC解体後、血圧が高めなのです。 脳卒中感覚麻痺で動かすことができても手足が思い通りに動かせないわけ。簡単にいうと「感覚がない」ですよ。 如何にサボりつつリハビリの効果を上げるか。あとで気づいたこともありますが。 クドいですが、日本は表面上回復したように見えたら「治った」と決めつけてトレーニングするから失敗だらけなのです。 動作での意識と手足の動きのギャップの原因は感覚麻痺ですよ。脳卒中感覚麻痺では手足がどうなっているかが判らないのです。
4月14日(月)、健常の右腕で筋肉痛。原因はソリティアのしすぎではなく、廃棄PCからの部品取りでしょうね。このPC、P・工房で購入、でも、起動時の最初のロゴが「iiyama」で、ある解析ソフトでみたらマザーボードがネズミでした。自分で組み立てたのと違いはネジをしっかり締めていたこと。これを外すのに小さめのドライバーを使ったのでてこの原理をそう利用できなかったことかな。途中で止めようかとも思いましたが・・。この工房「PCリサイクル」に出せるのですが、部品流用というのが理由ね。HDDやDVDドライブ、自分で取り付けた場合は片側だけネジ止め、そうそう電源交換した時にサイズを間違えて小さい「机上ディスクトップPC用)をタワーになのでネジ4本のところを1本でとめてました。普通は4本使いますよ、自作でも。自作の保証は各パーツはそれぞれメーカー保証がありますが、組み立てに帯する保証は使っている間エンドレスです。なぜなら、組み立て本人が使うのですから。今回、組み立てて貰ったのですがパーツ代別で技術で無期限保証をお願いしています。ドライバーは手で持つ部分の直径が大きいほど小さい力で締めたりできるのですが、ケースの状態によっては邪魔になって使えない場合もです。もっとも、工場では電動と思いますけどね。なので、筋肉痛になるのも普通かなともね。
4月15日(火)、昨日投稿の筋肉痛によるのかPC解体後、血圧が高めなのです。測定は健常腕ですよね。その腕が筋肉痛。血圧も力むとなぜか上昇しますね。安静時というのは全身の筋肉がほどよい状態で弛緩していることですよね。だから、「高血圧治療ガイドライン」には「肘おきありの背もたれありの椅子」が推奨されています。ほとんどの病院、クリニック等はこの推奨からずれていますね。O社のトンネル型血圧計は完全にずれていました。なので最高170mmhg以上をたたき出したのでした。どうも、十分に力みが抜けないようなのです。ただ、何回か測定すると・・ですね。ガイドラインでは「すべて記録しておきなさい」と「2回以上は平均」とかあったようなというより記載がありました。でもね、そのときの初回が大抵高めなのです。時々、気が遠くなるほどの低血圧の時もあります。高血圧気味は続けて測定しているの順調に低下していたのに筋肉痛でね。ところで、服毒(巷では服薬らしいです)ですが、添付文書の血中濃度の変化とかの記載とグラフを見ようね。多くの薬は飲み続けていたら、たまにわすれても大丈夫ですね。薬によっては排出がよいのもありますので、このようなのは飲み飛ばしでは不都合がでることもあるので慎重にね。多くの薬は服用後2時間後ぐらいで血中濃度が最大になるようです。薬によって異なります。普通の経口降圧薬の多くは血液中または標的細胞中にとどまるのが多いようです。
4月16日(水)、脳卒中感覚麻痺で動かすことができても手足が思い通りに動かせないわけ。簡単にいうと「感覚がない」ですよ。健常側のような感覚がないですよ。手足を動かすには筋力も必要ですけど、動かせたらだけでは何もできないのです。何かさせよう、思い通りの動作をさせようとすると感覚が絶対に必要なのですよ。なので、代償として健常側にも影響を与えることがあるのですよ。動作は大脳中枢から筋収縮命令が出され、筋肉が収縮するのですが命令が妥当だったとかはその筋肉の筋紡錘から伸び具合の感覚情報、腱ゴルジ装置からは力の強さの感覚情報が送られてきて大脳や小脳で解析して修正の収縮命令が出されます。この命令が妥当かどうかを筋紡錘や腱ゴルジ装置からの感覚情報が脳に送り返され・・・が延々と繰り返すのが健常ですが、脳卒中感覚麻痺では感覚情報が戻ってこないということで修正ができないので高緊張になり、動作がぎこちなくなり、思い通りに動かせなくなるのです。感覚麻痺では感覚状態に応じて無理せずにリハビリをしようね。「他動による関節可動域確保動作」を重点的におこないながら感覚の回復を待とうね。無理をするから痙縮の度合いが酷くなるのですよ。ボトックス療法は対症療法で症状の改善はできますが治らないですよ。感覚がどの程度使えるかは本人にしか判らないのです。健常側との違いがある場合は感覚がまだ十分回復していないのでは。
4月17日(木)、如何にサボりつつリハビリの効果を上げるか。あとで気づいたこともありますが。救急病院からリハビリ病院に転院する少し前に「リハビリがハード」みたいなことをです。即、「嫌だ」です。後でこの「ハード」は自身の気持ちの問題ですね。はやる心を抑えて生物学的医学的根拠に基づいて生物学的回復を無視しないリハビリでとどめることですね。生物学的回復より早くなることはないのです。大谷選手は手術した部位の生物学的回復を待っていたのですよ。ただ、廃用症候群にならないようには動かしてです。AIのない時代からアメリカでは個別対応になっていたのかも。今頃、MRIで云々なんて遅いのでは。ただ、あちらも無視して頑張るかはいるわけですが。脳卒中感覚麻痺で痙縮とかによくなるのは運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになるようなリハビリをおこなうからですよ。また、これを「頑張っている」といっているのですね。興奮ニューロンの話ですが、ボトックス療法の作用機構を調べたら判るはずです。興奮ニューロンが興奮したら、普通は抑制ニューロンで興奮が解除されるのですが脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていないから興奮が解除されないのですよ。なので、すでに痙性の高い方はこれ以上痙性を高めないようにリハビリをおこなうしかないのでは。発症直後の方は無理をせず、興奮ニューロンの興奮が後に残らない程度のリハビリをですね。隠れ梗塞みたいな程度ではすぐに抑制ニューロンが働くのでしょうが、私みたいに棺桶に入りかけた等では未だに抑制ニューロンが働いている形跡がないです。このような場合は誘惑に負けない頑張りが必要ですよ。「早い回復」は「生物学的回復に普通に追従しただけ」でも言われたりね。痙性を高めてしまうと、回復が遅れる、または、回復しないになりますよ。発症部位と初期症状も回復には大きく影響しますよ。だから、昔から、個別なのです。ボトックス療法までなってしまった方はそのままボトックス療法を続けるしかないのかも。明日事情によりお休みします。ひょっとしたら明後日も。
4月19日(土)、リハビリの問題点。あの大谷の手術後のリハビリは表面上の手術跡は治っていくのは見えるのですが、内部の手術した部位はどうなのでしょうね。もう一度傷つけて内視鏡でも入れて見ますか。要は十分な回復期間を考えての一年以上かな。クドいですが、日本は表面上回復したように見えたら「治った」と決めつけてトレーニングするから失敗だらけなのです。内部の状態が判らないから、中に早期に回復したのを「頑張ったから」と勘違いするのが多いのかも。脳卒中は最初衝撃で重症らしく見えて軽症もあるかも。この逆の軽症そうに見えて実態は重症もあるかも。どちらも脳の状態を反映していないので困りますね。重症そうが「頑張ったらできる」とかかな。軽症そうで実態は重症が「こりゃだめ」かも。どちらも様子を見ながら適切なリハビリをしていたらそのうちに何とかなります。「そのうちに」ね。どのくらいの期間かは神様に聞いてね。これは脳の損傷部位がどの様に修復しているのかがCTやMRIなどでは判らないからですよ。発症直後の損傷状況はある程度判ってもね。痙性が高まっても異常と思わないから痙縮にむかっていくのですよ。本来、抑制ニューロンが働いていたら痙性が高まることはないのです。これは麻痺側で実感しています。なので、リハビリで興奮が鎮まるようにしているのですが発症直と比べると(単に感じだけ)高くなってしまっています。でも、指伸ばし、腕伸ばしはそれほど苦労していない感じで収まっています。脳卒中感覚麻痺での手足のリハビリでなってはならない状態があるわけです。それはボトックス療法の対象になることです。痙縮になってしまうことですよ。
4月20日(日)、動作での意識と手足の動きのギャップの原因は感覚麻痺ですよ。脳卒中感覚麻痺では手足がどうなっているかが判らないのです。この程度は症状によります。極端に悪いのが視床痛という幻肢痛が現れることです。これは名前の通り「幻肢」での痛みなので治療法がありません。防ぐ方法はあるのかどうかも判らないです。視床痛にならなくても、手足がどの様な状態かが未だに判らないことがありますよ。階段昇降ができ、握力計で35kgでてもです。時々、健常腕で麻痺手の位置を探ることも。このように脳が思っている状態と現実とにギャップがあるのが普通と心得るしかないのでは。で、視覚に頼っても動作が非常にやりにくくね。昨日投稿の大谷選手の例ではないですが「感覚の回復状況」を探ってみる必要が先ではとも思うのです。クドいですが「感覚が使えての動作」なのです。大谷の例ではないですが、感覚麻痺の我々は「感覚がない」という前提で行える動作を楽にできるようにする必要があると考えています。感覚がないから動作時に高緊張になるのですよ。そして、痙性が高くなり、クロウトウがきつくなったりするのですよ。マシーンを使わずに筋肉の記帳を高めないようにしながら適切適度な動作リハビリをおこなう方がよいのでは。動作は感覚があって初めてまともにできるようになると考えています。我々、脳卒中感覚麻痺の者の損傷部位は脳です。脳が修復されない限り筋収縮はコントロ-ルできないですよ。考え違いをしないようにね。私はリハビリで普通に回復しただけと思っています。手足の回復を妨げる痙性を高めないようにしてきただけです。脳の状況に応じて神様の思し召しの程度に回復できただけとね。一応、「八百万の神々」を信じています。全てに神が宿っているとね。
4月14日(月)、健常の右腕で筋肉痛。原因はソリティアのしすぎではなく、廃棄PCからの部品取りでしょうね。このPC、P・工房で購入、でも、起動時の最初のロゴが「iiyama」で、ある解析ソフトでみたらマザーボードがネズミでした。自分で組み立てたのと違いはネジをしっかり締めていたこと。これを外すのに小さめのドライバーを使ったのでてこの原理をそう利用できなかったことかな。途中で止めようかとも思いましたが・・。この工房「PCリサイクル」に出せるのですが、部品流用というのが理由ね。HDDやDVDドライブ、自分で取り付けた場合は片側だけネジ止め、そうそう電源交換した時にサイズを間違えて小さい「机上ディスクトップPC用)をタワーになのでネジ4本のところを1本でとめてました。普通は4本使いますよ、自作でも。自作の保証は各パーツはそれぞれメーカー保証がありますが、組み立てに帯する保証は使っている間エンドレスです。なぜなら、組み立て本人が使うのですから。今回、組み立てて貰ったのですがパーツ代別で技術で無期限保証をお願いしています。ドライバーは手で持つ部分の直径が大きいほど小さい力で締めたりできるのですが、ケースの状態によっては邪魔になって使えない場合もです。もっとも、工場では電動と思いますけどね。なので、筋肉痛になるのも普通かなともね。
4月15日(火)、昨日投稿の筋肉痛によるのかPC解体後、血圧が高めなのです。測定は健常腕ですよね。その腕が筋肉痛。血圧も力むとなぜか上昇しますね。安静時というのは全身の筋肉がほどよい状態で弛緩していることですよね。だから、「高血圧治療ガイドライン」には「肘おきありの背もたれありの椅子」が推奨されています。ほとんどの病院、クリニック等はこの推奨からずれていますね。O社のトンネル型血圧計は完全にずれていました。なので最高170mmhg以上をたたき出したのでした。どうも、十分に力みが抜けないようなのです。ただ、何回か測定すると・・ですね。ガイドラインでは「すべて記録しておきなさい」と「2回以上は平均」とかあったようなというより記載がありました。でもね、そのときの初回が大抵高めなのです。時々、気が遠くなるほどの低血圧の時もあります。高血圧気味は続けて測定しているの順調に低下していたのに筋肉痛でね。ところで、服毒(巷では服薬らしいです)ですが、添付文書の血中濃度の変化とかの記載とグラフを見ようね。多くの薬は飲み続けていたら、たまにわすれても大丈夫ですね。薬によっては排出がよいのもありますので、このようなのは飲み飛ばしでは不都合がでることもあるので慎重にね。多くの薬は服用後2時間後ぐらいで血中濃度が最大になるようです。薬によって異なります。普通の経口降圧薬の多くは血液中または標的細胞中にとどまるのが多いようです。
4月16日(水)、脳卒中感覚麻痺で動かすことができても手足が思い通りに動かせないわけ。簡単にいうと「感覚がない」ですよ。健常側のような感覚がないですよ。手足を動かすには筋力も必要ですけど、動かせたらだけでは何もできないのです。何かさせよう、思い通りの動作をさせようとすると感覚が絶対に必要なのですよ。なので、代償として健常側にも影響を与えることがあるのですよ。動作は大脳中枢から筋収縮命令が出され、筋肉が収縮するのですが命令が妥当だったとかはその筋肉の筋紡錘から伸び具合の感覚情報、腱ゴルジ装置からは力の強さの感覚情報が送られてきて大脳や小脳で解析して修正の収縮命令が出されます。この命令が妥当かどうかを筋紡錘や腱ゴルジ装置からの感覚情報が脳に送り返され・・・が延々と繰り返すのが健常ですが、脳卒中感覚麻痺では感覚情報が戻ってこないということで修正ができないので高緊張になり、動作がぎこちなくなり、思い通りに動かせなくなるのです。感覚麻痺では感覚状態に応じて無理せずにリハビリをしようね。「他動による関節可動域確保動作」を重点的におこないながら感覚の回復を待とうね。無理をするから痙縮の度合いが酷くなるのですよ。ボトックス療法は対症療法で症状の改善はできますが治らないですよ。感覚がどの程度使えるかは本人にしか判らないのです。健常側との違いがある場合は感覚がまだ十分回復していないのでは。
4月17日(木)、如何にサボりつつリハビリの効果を上げるか。あとで気づいたこともありますが。救急病院からリハビリ病院に転院する少し前に「リハビリがハード」みたいなことをです。即、「嫌だ」です。後でこの「ハード」は自身の気持ちの問題ですね。はやる心を抑えて生物学的医学的根拠に基づいて生物学的回復を無視しないリハビリでとどめることですね。生物学的回復より早くなることはないのです。大谷選手は手術した部位の生物学的回復を待っていたのですよ。ただ、廃用症候群にならないようには動かしてです。AIのない時代からアメリカでは個別対応になっていたのかも。今頃、MRIで云々なんて遅いのでは。ただ、あちらも無視して頑張るかはいるわけですが。脳卒中感覚麻痺で痙縮とかによくなるのは運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになるようなリハビリをおこなうからですよ。また、これを「頑張っている」といっているのですね。興奮ニューロンの話ですが、ボトックス療法の作用機構を調べたら判るはずです。興奮ニューロンが興奮したら、普通は抑制ニューロンで興奮が解除されるのですが脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働いていないから興奮が解除されないのですよ。なので、すでに痙性の高い方はこれ以上痙性を高めないようにリハビリをおこなうしかないのでは。発症直後の方は無理をせず、興奮ニューロンの興奮が後に残らない程度のリハビリをですね。隠れ梗塞みたいな程度ではすぐに抑制ニューロンが働くのでしょうが、私みたいに棺桶に入りかけた等では未だに抑制ニューロンが働いている形跡がないです。このような場合は誘惑に負けない頑張りが必要ですよ。「早い回復」は「生物学的回復に普通に追従しただけ」でも言われたりね。痙性を高めてしまうと、回復が遅れる、または、回復しないになりますよ。発症部位と初期症状も回復には大きく影響しますよ。だから、昔から、個別なのです。ボトックス療法までなってしまった方はそのままボトックス療法を続けるしかないのかも。明日事情によりお休みします。ひょっとしたら明後日も。
4月19日(土)、リハビリの問題点。あの大谷の手術後のリハビリは表面上の手術跡は治っていくのは見えるのですが、内部の手術した部位はどうなのでしょうね。もう一度傷つけて内視鏡でも入れて見ますか。要は十分な回復期間を考えての一年以上かな。クドいですが、日本は表面上回復したように見えたら「治った」と決めつけてトレーニングするから失敗だらけなのです。内部の状態が判らないから、中に早期に回復したのを「頑張ったから」と勘違いするのが多いのかも。脳卒中は最初衝撃で重症らしく見えて軽症もあるかも。この逆の軽症そうに見えて実態は重症もあるかも。どちらも脳の状態を反映していないので困りますね。重症そうが「頑張ったらできる」とかかな。軽症そうで実態は重症が「こりゃだめ」かも。どちらも様子を見ながら適切なリハビリをしていたらそのうちに何とかなります。「そのうちに」ね。どのくらいの期間かは神様に聞いてね。これは脳の損傷部位がどの様に修復しているのかがCTやMRIなどでは判らないからですよ。発症直後の損傷状況はある程度判ってもね。痙性が高まっても異常と思わないから痙縮にむかっていくのですよ。本来、抑制ニューロンが働いていたら痙性が高まることはないのです。これは麻痺側で実感しています。なので、リハビリで興奮が鎮まるようにしているのですが発症直と比べると(単に感じだけ)高くなってしまっています。でも、指伸ばし、腕伸ばしはそれほど苦労していない感じで収まっています。脳卒中感覚麻痺での手足のリハビリでなってはならない状態があるわけです。それはボトックス療法の対象になることです。痙縮になってしまうことですよ。
4月20日(日)、動作での意識と手足の動きのギャップの原因は感覚麻痺ですよ。脳卒中感覚麻痺では手足がどうなっているかが判らないのです。この程度は症状によります。極端に悪いのが視床痛という幻肢痛が現れることです。これは名前の通り「幻肢」での痛みなので治療法がありません。防ぐ方法はあるのかどうかも判らないです。視床痛にならなくても、手足がどの様な状態かが未だに判らないことがありますよ。階段昇降ができ、握力計で35kgでてもです。時々、健常腕で麻痺手の位置を探ることも。このように脳が思っている状態と現実とにギャップがあるのが普通と心得るしかないのでは。で、視覚に頼っても動作が非常にやりにくくね。昨日投稿の大谷選手の例ではないですが「感覚の回復状況」を探ってみる必要が先ではとも思うのです。クドいですが「感覚が使えての動作」なのです。大谷の例ではないですが、感覚麻痺の我々は「感覚がない」という前提で行える動作を楽にできるようにする必要があると考えています。感覚がないから動作時に高緊張になるのですよ。そして、痙性が高くなり、クロウトウがきつくなったりするのですよ。マシーンを使わずに筋肉の記帳を高めないようにしながら適切適度な動作リハビリをおこなう方がよいのでは。動作は感覚があって初めてまともにできるようになると考えています。我々、脳卒中感覚麻痺の者の損傷部位は脳です。脳が修復されない限り筋収縮はコントロ-ルできないですよ。考え違いをしないようにね。私はリハビリで普通に回復しただけと思っています。手足の回復を妨げる痙性を高めないようにしてきただけです。脳の状況に応じて神様の思し召しの程度に回復できただけとね。一応、「八百万の神々」を信じています。全てに神が宿っているとね。